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喰べる

その場で

みすずさんを見るんだっ綺麗だろ可愛いだろ吉田くんは喰べたくないのかい

目の前の華奢な裸身

可愛らしい美乳やわらかそうなお腹おへそ

子犬のように愛くるしい女の子がオレの前に処女の秘裂を晒している

まだ、処女

どんな男にも喰べられていない純潔の肉体

た、喰べたいですっ

みすずさんをどう思うっ

とっても、可愛らしいですっ

この身体をどうしたいっ

メチャクチャに犯したいですっ

なら、喰べるんだ

みすずさんの処女を、貪る

オレは、バスローブを脱いだ

パンツも脱ぎ捨てる

ペニスは完全に隆起していたッ

すみません、一回で処女喪失までいきませんでした

42.みすずのヴァージン・ブレイク

みすずさんが、オレの直立したペニスを見て悲鳴を上げるッ

みすず、見るのよっあなたを女にしてくれるおチンポよっ

渚さんは強制的に、みすずさんの眼を開かせる

ペニスに怖がっている、美しい処女

その表情がオレをさらに興奮させる

もっともっと、怖がらせたい

もっともっと、震えさせたい

もっともっと、泣かせてみたい

それがみすずさんという女の子に感じる、オレの欲望

みすずさんの裸身に近づく

来ないでっ

震えてる子犬の様に震えている可愛いなあっ

吉田くんまずは、キスからねみすずの唇を汚してあげて

渚さんに言われるまま、みすずさんの小さな顔に寄る

みすずさんは嫌、嫌と、首を振るがオレが両手で頭を押さえつける

その可憐な唇にぶちゅっとキスをする

ううううッ

キスをされながら、激しく身悶えするみすずさん

身体を固くして、必死に耐えている

みすずは、男の人とのキスはこれが初めてよねっ

真珠の様な涙がぽろぽろと零れ落ちる

次は胸をおっぱいを汚してあげて

オレは、大きく口を開けて右のおっぱいをパクリと頬ばるっ

ひいっっ

左手で左のおっぱいを楽しむ乳首をこねる

雪乃よりも成長が遅いのか、触り心地はちょっと固い

でも、その分、肌が張っている潤いのある、真っ白な肌

右の乳首は、ちゅぱちゅぱと吸う舐めるッ

あっああんっ

喰べるみすずさんのおっぱいを喰らうっ

そのまま、おへそまでペロペロと舌を這わす

筋肉の無いやわらかいお腹

でも、キュッとしまっているウエスト

ああ、このお腹を枕にして眠たら、気持ちいいだろうなあ

最後はアソコね

オレの舌が、さらに下の方を探検していく

陰毛のジャリジャリした感触を感じないまま舌は陰部に到達する

うん毛が無いっていうのは、これはこれでいいもんだな

うあぁぁっ

みすずさんの秘裂は、雪乃よりも少しだけ上の位置にあった

抱っこしながら挿入すると、多分いい感じに収まりそうだ

割れ目は、渚さんによって一度イッた後だけあって、少し開いている

たっぷり、いやらしい涎を垂らしていた

膣口を、ペロペロと舐める

じゅるじゅると吸う

みすずさんの愛液は雪乃より、ちょっと酸っぱい

でも、美味しい

女の子って、こんなに味が違うんだ

肉襞に隠れていたクリトリスを、舌で開いて嘗め回す

ひぃっ、ひいっ、ひぃぃッッ

また割れ目から、愛液が垂れる

何て、水気の多い人なんだろう

吉田くん、オマンコを開いてくれるかい処女膜を撮っておきたいから

マルゴさんの要望に答えて、両手で割れ目を大きく開く

膣口の奥に見えた見えた、ピンクがかった白いものが

これがみすずさんの処女膜

は、恥ずかしいっ撮らないで下さいっ

みすずさんは抗議するが、マルゴさんは次々にシャッターを切る

みすず、撮っておいて貰いなさいもうすぐ破られちゃうんだから

渚さんが背後から、みすずさんの耳に囁く

マルゴさんは局部のアップだけでなく、みすずさんの羞恥の顔が入った写真も撮る裸身の全てが写ったものも

これが処女時代のみすずさんの最後の写真になる

お待たせ吉田くん喰べちゃっていいよっ

オレは勃起ペニスを、みすずさんの膣口に当てがう

心臓が、バクバクする

雪乃の時よりも興奮していた

それほど、みすずさんの裸身は愛らしかった

さっき会ったばかりの可憐な少女を犯す

熱く張り詰めたペニスが、心臓の鼓動に合わせてピクピク律動している

先走り液でてらてらと輝く亀頭が彼女に接触する

こ、怖いッ

大丈夫よ、ちゃんとママが見ててあげますからねぇ

渚さんは後ろから抱き締めたまま、みすずさんの耳に囁く

しかしみすずさんは

やっぱり、嫌ですっいけないわこんなこと、神様がお許しにならないものっ

大丈夫よ神様は、いつでもあなたを見ていて下さるわあなたが、処女を失う瞬間だって

オレは神様なんてどうでもいい

犯したいっ

みすずさんを貫きたいっ

この愛らしい身体に、種付けしたいっ

オレは腰をグイッと押し出すッ

ズグッ

亀頭が小さな秘裂を抉っていく

いたぁぁっ痛いッッ

みすずさんは、必死でオレから逃げようとするけど渚さんに後ろから抱かれていて、どうにも動けないッ

パンパンに張り詰めたオレの亀頭が半分だけ、みすずさんの濡れた秘裂に突き進むッ

無理ですっこんなの入るわけありませんっ痛いのッ痛いんですっ

顔を真っ赤にしてボロボロと涙を零す、みすずさん

ペニスは、それ以上は入らない

処女膜がオレのペニスの侵攻を阻んでいる

今、オレの亀頭が接している肉の壁これが、処女膜

み、みすずさんオレのチンコが、みすずさんの処女膜に当たっているよね、破っていいみすずさんの処女、破っちゃってもいい

思わず、そんなことを口走ってしまった

いいのかこのまま、激情に任せて、この肉体を汚してしまっていいのか

オレの心に最後の迷いが生じるッ

ダメゆ、許してもう勘弁して下さいッ

みすずさんが泣きながら懇願するッ

眼をぐっと瞑って閉じた瞼のの端から、涙が滴り落ちている

怖いのっみすず、怖いのぉぉっ

初めてのセックスの恐怖に美少女が叫ぶ

みすず嫌なら、きちんと吉田くんの眼を見てお願いしなさい顔を背けているのは、失礼でしょう

渚様、助けて下さいっあたし、やっぱり嫌っ怖いんですっ

眼を開けなさいっちゃんと、相手を見るのよっ

ぅぅっ

みすずさんの眼がゆっくりと開く

大きな瞳がオレを見た