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ここには裸の白坂さんが居る

裸で勃起したオレが居る

裸の男女が一緒に居るのならやるべきことは決まっている

決まってるじゃないかッッ

必死に遠藤の名を叫び続ける白坂さんに、女教師が冷たく宣告した

さあ白坂さんそろそろ処女とお別れしましょうか

再び、先生はリモコンのジョイスティックを操作する

遠藤くんが楽しく練習している様子を眺めながら、ロスト・バージンしましょうね

ウィィィーン、ウィウィィィーン

拘束台が、強制的に白坂さんのポーズを変える

その細い両足は、可能な限り大きく開かれる

まるで、これから解剖されるカエルの様に

お尻の下が持ち上がって、腰を高く宙に突き出す形に

両手は大きく広げられたまま固定

そして上半身と頭部は、肉体の結合が見える位置に持ち上げられる

拘束台そのものの高さも調節される

ちょうど、オレの腰の位置に

このまま真っ直ぐ身体を突き出せば、オレは立ったままで白坂さんの女性器に勃起を挿入できる

強制的にセックスするための体勢にポーズをされられた、白坂さん

可哀想な、白坂さん

泣いている

喚いている

叫んでいるッッ

いゃあああッッいゃあああッッッケンジ、助けて、ケンジィィィッッ

ここに、遠藤はいない

いるのはオレだ

犯す犯してやる

白坂さんの処女は、オレが奪うッッッ

ほうら、吉田くんそこよその穴に、あなたの男性器を差し込むの簡単でしょうふふふふ

悪魔がクスクスと笑い続ける

オレは白坂さんの腰を掴む

細い腰抱き締めたら、折れてしまいそうな華奢な肉体

最大限に勃起したペニスを、そのまま白坂さんの股間に近づける

ダメよぉぉぉっっゼッタイ許さないッッ許さないんだからぁぁッッ

白坂さんは恐怖に震えて、身を固くぎゅっと縮こまらせている

もう怖くてどうしようもないのだろう眼をギュッと閉じて

オレのペニスがすっかりてらてらに光っている赤黒い亀頭が、白坂さんの濡れた膣口に近づくッ

性器同士がぷちゅりとキスをする

ひぃやぁぁッッ

くちゅりと水音をたててオレの先走り液と白坂さんの愛液が交わるッツッ

亀頭の先に温かく、柔らかい濡れた女肉を感じるッッ

その瞬間

うううっっっっ

オレは、射精してしまった

白い奔流が、ピュッピュと白坂さんの胸からお腹に飛び散る

なっ、何

お腹に垂れた液の熱さに、白坂さんは驚いて眼を開ける

彼女が見ている

白坂さんの大きな瞳が

びゅるびゅると白い精を吐き出すオレの性器を見ているッッ

いいやぁぁッッッ

それは、十六歳の美少女には耐えられない光景だったのかもしれない

だけど白坂さんの恐怖の瞳が、さらにオレを興奮させるッッ

激しく射精したにもかかわらず、オレの勃起はまったく萎えていなかった

むしろ、さっきよりもさらに大きく怒張している

さあ、今度こそ、貫き通しなさい

先生の悪魔の囁きに、オレは再び白坂さんの処女地に攻め込むッ

精液をまとわりつかせたままの強ペニスを、白坂さんの大きく開かれた膣口に押し当てるッ

むにゅっと、亀頭が女性器にハマるッッ

うわぁぁあンンッ

白坂さんはオレのペニスから逃れようと、身体を揺すってもがく

が拘束された肉体では、どうすることもできない

その角度では挿入らないわもっと下から、突き上げるようにするのよ

悪魔のアドバイスに従って、オレは潜り込むようにして、下からペニスを突き込むッ

亀頭が、ちゅるりと肉壷の中に埋没していくッ

だダメよぉぉぉぉぬ、抜いてぇぇぇぇッッ

まるで、アイスクリーム・ケーキに包丁を差し込んでいくような抵抗感

だけど白坂さんの胎内は、熱い

とても熱い

亀頭がぐっちょりと湿った女肉に包まれる

こすられる

何ていう快感

くっ、苦しい気持ち悪いた、助けてぇぇ

あ、あれれれ

は、入らない

これ以上、ペニスが白坂さんの中に入らない

何かが、挿入を妨げている

オレはもっと根元まで、ぎっちり押し込みたいのにッッ

そこが、処女膜よさっき見たでしょう

女教師の声が、オレの耳に突き刺さった

これが処女膜

オレペニスで処女膜とキスをしている

ううううっっっっ

そう理解した瞬間また、オレは射精してしまった

あ、熱いッッッな、何、何なのッ

白坂さんが、胎内に精を浴びて悲鳴を上げる

驚きで、膣内がキュイッとすぼまった

オレのペニスを優しく締め上げるッッ

ああ、射精が射精が止まらない

なあに、吉田くん、また出しちゃったのしょうがないわね

女教師が、そんなオレをクククと笑った

でも、まだまだできるでしょうあの薬を飲んだんだもの、五回や十回の射精では満足できないはずようふふふふ

女教師の射精という言葉に、白坂さんがビクッと反応する

射精って出しちゃったってそんなそんなの嫌よ困る

白坂さんの大きな瞳涙がまた、溢れだしている

彼女の中でオレのペニスはまだ強ばっている

勃起は萎えていない少しも萎えていない

もう、許して助けて、ケンジ助けて

白坂さんの涙がぼろりと零れた

ちくしょう

遠藤が何だッ

こんちくしょぉぉぉぉぉッッ

オレは思いっ切り、腰を突き入れたッ

ペニスで力一杯、白坂さんの処女膜を突き刺すッッ

イイイ痛いぃぃぃぃッッッ

白坂さんの悲しげな絶叫が、部屋の中に響き渡るッ

それは、白坂さんの処女との別れを告げる叫び

ずるるるるるッと、一気にペニスが白坂さんの胎内に呑み込まれるッッ

根元まで、全部、丸ごと押し込むッ

突き込んだッッ

突き破ったッッ

白坂さんの処女を、オレが

おめでとう白坂さん、あなたはもう処女ではないのよ

先生の声に白坂さんが絶望に染まる

静かに泣き出す、白坂さん

ぽろぽろと涙を零す

吉田くんの性器の先が当たっているところが、白坂さんの子宮口よよく感触を味わいなさい

ペニスの先のぷりぷりとした感触

これが、子宮口

ああここに、激しく熱い精を注ぎ込みたいッッ

オレは、ゆっくりと身体を律動させた

いっ、痛い痛いのぉっやめて、動かないで吉田くん、もうやめてあたしをこれ以上、いじめないでぇぇぇ

腰の動きを強くするオレが突き入れる度に、白坂さんの細い身体が揺れる

可愛いおっぱいが、ゆさゆさと動く

ああああああ

痛いッッ助けてぇお母さぁぁん助けてぇケンジケンジ

もうガマンできないッッ

腰を白坂さんの股間に叩き付けるようにして、激しくピストンするッッ