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また亀頭で彼女の胎内の感触を味わう

また、彼女の中に入ったッ

犯したセックスしている

白坂さんは、ウウッッと小さく呻いた

眉の間をしかめる挿入の痛みを感じているようだ

それでも彼女は、目覚めない

意識の無いまま、オレに犯されているッ

ベッドの上でのセックス

彼女の背中に腕を廻して、しっかりと抱き締めるッッ

彼女のおっぱいが、オレの身体と密着するツ

チュッと唇にキスをするッッ

顔中を嘗め回すッッ

髪の匂いを嗅ぐッッ

白坂さんの肉体を抱き締めてのセックスは、気持ちいいッッ

肌と肌の密着ッ

たたたた、たまらないッッ

オレは、ずんずんと腰を動かす

ペニスを彼女の内部に擦り付けるッ

子宮まで強く突き上げるッッ

ダメだまた、出るぅぅッッ

ぐうううううーッッッ

びゅるるる、びゅるるるるるるッッ

オレは、白坂さんに無断で中出しをキメるッッ

白坂さんは、この射精を知らない

興奮が興奮が止まらない

オレはそのまま、失神したままの白坂さんを犯し続けた

セックス人形の様に、何度も犯した

全身、くまなく嘗め回した

お腹とおっぱいに、オレの精液を塗りたくった

唇にも

膣の中に、3回以上射精した

精力の続く限り体力の限界まで

そして、裸の白坂さんを抱いたままオレも深い眠りに落ちた

ええっとがんばってます元気です

14.裸の朝

ピピピピピピピピ

アラームの電子音がする

あんな目覚まし掛けたっけ

うわぁ、眠い身体が重い

ううう何だ、この物凄い疲労感は

全身がクッタクタにくたびれている

部屋が暑いじっとり汗をかいている

眼も何だか、ショボショボするし

オレは、ぼんやりと眼を開けた

あれれ、ここはどこだ

オレ何で、裸で寝ているの

っていうか裸のオレが乗っかっている、この柔らかくてもっちりしている物体は何

オレ、両手両脚で上からギュッと抱き締めてすっかり抱き枕みたいにしているけど

ハッと、目が覚める

オレは、抱き締めたままでいる

白坂さんを白坂雪乃の裸体を

白坂さんの顔を見た

白坂さんはもう起きていた

大きな瞳がオレを見ていた

激しい侮蔑と嫌悪の表情で

眼が覚めたんなら、離れてくれないっ

憎しみのこもった言葉を、オレに放つ

あなたがあたしの上に乗っかっているから、動けないのよっ

ええっ

オレ、裸の白坂さんに一晩中ずっとしかみついていた

あっ、あああああ、ごめんっ

飛び起きて、白坂さんから手を離す

きゃあっ

白坂さんの悲鳴

あオレのペニスが朝勃起してた

そんなもの見せないでよっしまってしまいなさいよっ

しまいなさいったって全裸だし、着る物なんか無いしって

それはもちろん彼女も同じ

オレの眼が、ギロッと白坂さんのヌードを見る

見ないでっこっち見ないであたしに近寄らないでっ

白坂さんは両手で胸と局部を隠しながら、ずりずりとベッドの端へ逃げていく

夕べ、この肉体を散々弄んだ

キスした、揉んだ、舐めた犯した

快感の記憶が、一気に蘇る

卑怯者馬鹿ぁキチガイあなたなんて、大っ嫌いあたし、絶対に許さない、許さないんだからぁぁっっ

白坂さんは、まるで小学生の女の子みたいにオレを罵り続けた

お、オレは

カチャンッ

不意に、部屋のドアの鍵が外される

キーッとドアが開く

そこには弓槻先生が立っていた

いつもの、意地の悪い微笑を湛えて

おはよう朝から元気ね白坂さん

白坂さんが、渾身の憎悪の視線でキッと先生を睨み付ける

あたし、泣き寝入りしませんからっ絶対に許さないわ、あなたたち全員

白坂さんの中では、オレはもう弓槻先生の一味のメンバーということになっているらしい

まあ、そうだろうな

彼女がそう思い込むも無理はないと思う

ふぅん許さないって、あなた、どうするつもり

先生は、白坂さんをわざと挑発する

警察に訴えるわっ学校にもあなたたち、みんな刑務所へ行けばいいのよっ

頭に血が昇っている白坂さんが、感情のままに大声で叫ぶっ

あんたたち、みんな死んじゃえあたしの世界から、いなくなってよぉっ

それがレイプされた少女の、心の慟哭

オレ彼女の心に、どうしようもなく深い傷を負わせた

苦しんでる白坂さんが

彼女を抱き締めたいって思った

性欲からではなくただ抱き締めたいって

まあ、何をするのもあなたの自由よいいんじゃない、警察にも学校にも通報すれば

弓槻先生は、顔色一つ変えないでそう答えた

ところで、あなたがレイプされたって知ったら、遠藤くんはどう思うかしら

白坂さんが、ハッとする

恋人が酷い目に遭ったんですもの、きっと遠藤くん、野球に集中できなくなるわよねああいいのよね、野球のことはもう

先生の意地の悪い笑み

あなたがレイプされたことが明るみに出れば、必然的に遠藤くんの暴力事件だって隠せなくなるんだしそうしたら、野球部は夏の大会は出場停止になっちゃうんだものね

白坂さんの顔が、青ざめていく

大きな瞳に、また涙の滴が

そんなことになったら、遠藤くんはもう野球部にはいられないわね高校も辞めるしかないのかしら

絶句する、白坂さん

うふふふ、と先生は笑う

それより白坂さん、あなたにちょっと見て貰いたい物があるの

先生はそう言って、廊下から二枚の大きなポスター用のアルミの額縁を持ってきた

額縁のフレームに入っている、B1サイズの巨大な画像

それは夕べの白坂さんの写真だった

一枚は、拘束台に裸で縛り付けられ女性器の割れ目から、処女血と精液を滴らせている白坂さん

もちろん、顔もはっきりと判る

それ以上に、白坂さんの恥ずかしい姿の上下に大きく書かれている文字

一年二組、白坂雪乃あたし、レイプで処女を失いました

もう一枚は、オレと白坂さんのセックスしている最中の写真

真上のカメラから撮ったものなんだろうオレの顔は判らないけれど、白坂さんの裸身はしっかり写っている

男に犯されている苦悶の表情

オレの男根を受け入れている結合部までくっきりと

こちらのキャプションは、白坂雪乃これが、あたしの処女喪失の瞬間です

ああ処女膜を破られた瞬間の写真なんだ

いいできでしょ克子は、とても腕の良いカメラマンなのよ

改めて夕べの痴態を見せられた、白坂さんは

絶望のあまり、両手で顔を覆う

ピンクの乳首も、薄い恥毛も丸出しにして

この写真、どうするつもりなんです

静かに、白坂さんが先生に問う

さあ、どうしようかしら遠藤くんにも見て貰おうかしら何なら、野球部の部室に飾ってもらいましょうか