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ぷりぷりとした肌の感触ッ

激しいピストン運動に、打ち付けられた腰がパンパンと音を立てるッ

車が揺れるぶるんぶるん揺れる

その揺れさえも、セックスに利用するっ

き、気持ちいいよッし、白坂さんの身体は最高だッ

もう止めてぇあたしは嫌なのぉ気持ち悪いのッケンジ、助けてぇぇ

ペニスを密壺にハメたまま、脇から手を伸ばして、雪乃の乳房を揉む

よつんばいの体勢だと、重力に引かれておっぱいの感触がまた少し違う親指と人差し指で乳首をきゅーっとつねってやったッ

いやぁぁんッそんなことしないでッ

先生がクスクスと笑う

白坂さん、あなたは今、吉田くんと繋がっているのよッセックスしているの判るでしょう

そんなの、判りたくないこんなの嫌夢よ夢なら、覚めて

残念ねこれは、夢じゃないわ現実を認めなさい白坂さん、今、あなたを犯しているのはだぁれ

白坂さんは答えないぐっと奥歯を食いしばって痛みに耐えている

答えなさいあなたは誰とセックスしているのッ答えないと、ここに遠藤くんを呼ぶわよッあなたが犬みたいに犯されているところを見てもらいましょうかッ

女教師が、白坂さんの心をいたぶる

オレが彼女の肉体を犯すよりも、深くえぐるッ

ほら、答えなさいあなたは、誰とセックスしているの

四つん這いで犯され続けている白坂さん

ううっよ、吉田くん吉田くんですぅぅ

なぁに、よく聞こえなかったわもっと大きな声で、はっきり答えなさいッ

よ、吉田くんにあ、あたし、吉田くんに犯されてるぅぅ犯されてますいやぁ犯さないでぇぇ吉田くぅぅんっっ、やめてぇぇぇぇッッ

涙声の白坂さんがオレの名を呼ぶ

遠藤ではなくオレの名前を

彼女の胎内で、オレのペニスが大きく膨れ上がるッ

さらに車がギシギシ揺れる

限界は、もうすぐだッ

うおおっし、白坂さんだ、出すよッまた、白坂さんの中に出すよぉッッ

いやぁッ、やめてぇぇッもう出さないでぇッ

ううっイクぞ、イクぞ、イクぞ、イクイク、イクぞ、雪乃ぉぉぉぉッッ

ダメよぉぅやめて吉田くぅんッッ

白坂さんがオレの名を叫ぶ

その瞬間オレは彼女の子宮に激しく射精するゥゥッ

で、出てるぅぅまた出てるぅぅ熱いのがまたぁあああ

ペニスが、白坂さんのの膣内で激しく脈動するッ

ポンプのように精液を送り込むッ

うふふ、いっぱい、出てるわよッ誰の精液が白坂さんの子宮に出ているのほら、答えなさいッ

先生の問いに、泣きながら白坂さんは答える

うっううっうううっ吉田くんの吉田くんの精液ですぅ吉田くんの精子が、あたしの中に入ってくるぅぅいやぁ、こんなこと言わせないでいやぁぁ、また出てるぅぅまだ出てるぅぅ赤ちゃん赤ちゃんができちゃうじゃないバカぁバカぁバカぁぁ

オレと繋がったままぼろぼろと泣き崩れる、白坂さん

四つん這いのまま、シートに顔を埋めて泣きじゃくる

もう、遠藤の方を見ていない

もう、遠藤の名を呼ばない

胎内に流し込まれた精液の分だけ、白坂雪乃は涙を流す

うーむ、取りあえず、今日も何とか間に合いました

毎日、仕事に出るギリまで書いています

(アップにはタイマーを利用しています基本的に0時には帰宅できないので)

※帰宅後、修正しましたやっぱり、焦って書くとミスが多いなあ

日々、綱渡りだなあ

16.あわれ、彼女は娼婦

はい七時になったわ吉田くん、白坂さんから離れなさい

先生に言われてオレは、白坂さんのお尻を掴んで、胎内からじゅぼっとペニスを抜く

もう少し彼女と繋がったまま余韻を楽しみたかったけれど、仕方が無い

精液が、四つん這いの白坂さんのお尻から太ももにタラーリと垂れる

精液は、制服のスカートに付くと染みになるわよ吉田くん、これで拭いてあげなさい

先生はそう言って、助手席に置いてあったウェット・ティッシュをオレに手渡してくれた

ふ、拭くから、白坂さん、う、動かないで

濡れたティッシュを取り出して、オレは白坂さんの太ももに垂れている精液を拭いてあげる

次に、紙を白坂さんの性器に擦り付けて

あんッ

ぐりぐりとしたら、白坂さんがそんな悩ましい声を上げた

もういいわ吉田くん、もういいから

白坂さんは、そういうけれど割れ目からはまだ精液がタラタラと零れてくる

で、でもまだ

いいからっあたしのことは放っといてっ

白坂さんは四つん這いの体勢から、身体を起こす

スカートを元に戻して、オレから生の股間を隠す

それから、パンティを履き直した

そのままだと、授業中にずっと精液が垂れてくるわよ

先生が楽しそうに、白坂さんを嘲る

いいです構いませんっ

白坂さんは、ブラも直す可愛い乳首が隠れてしまう

白ブラウスのボタンも留めて身繕いを完了させる

ブラウスとスカートのしわを伸ばし髪を整え

あら、すごい今の今までセックスしていた女学生には、とても見えないわよ

先生の言葉は、相変わらず酷い

もう七時になったのでしょうあたしを自由にして下さいっ

ギッと先生を真剣な眼差しで見据える、白坂さん

そんな白坂さんを、先生はクフッと笑う

とりあえず七時までは楽しませて貰ったわ

先生は、車のエンジンを始動させた

そうね今後のことは、場所を変えて話しましょうか

グラウンドの向こうに、遠藤が見える

白坂さんは、一瞬だけ遠藤の方に眼を遣ってそれから、真っ直ぐ正面を向いた

先生と正面対決するつもりなんだと、判った

先生の車は、教職員用駐車場の一角に駐まった

ここは、校舎からは死角になっている

他の先生が車で来ない限り、誰にも気付かれない

まあ、来たところで先生の車の後部座席はミラーシートの貼られたヤクザ仕様だから、よっぽど近づかない限りオレと白坂さんの姿は見えないだろうし

昨日から今朝まで、二人ともご苦労様面白いゲームだったおかげで、とても楽しい時を過ごせたわ

いきなり、弓槻先生はそんなことを言い出した

オレと白坂さんにさせたことを面白いゲームと言う

まるで、オレたちとキャンプ旅行へ行って楽しんだとでも言う様な口振りだった

あたしを自由にしてくれるっていう話は、嘘なんですね

当たり前でしょあなた馬鹿底抜けの楽観主義者

白坂さんは、グッと唇を噛みしめて怒りに耐える

いつまでこんなことを、続ける気ですか

そうねえ取りあえずは、野球部の夏の大会がや終わるまでってことにしておきましょうか大会が済んでしまえば、遠藤くんの暴力事件だって野球部にとっては大きなダメージにはならないでしょう