も、もうすぐイキそうだったのに
あたしはお手本を見せただけですよっさあ、次は白坂様の番ですっ
そうだっ白坂さんがやってくれるんだっ
白坂さんのお口の処女もこれでオレのものっ
はいどうぞっ
オレのペニスは克子さんの唾で、テカテカ光っている
根元まで、全部あたしが舐めておきましたっこれで、できますよねっ
怯え顔のままの白坂さん
やらないと帰れませんよっ
白坂さんの唇が、ゆっくりと近づいて来る
もっと、大きく口を開いて下さぁいっ
克子さんが、歯医者さんのようなことを言う
白坂さんは眼をつむって
オレの眼に白坂さんの口の中が見える
歯並びが良い一つも虫歯が無い可愛い舌全部見える
歯で噛んじゃダメですよ唇だけで、パクッとする感じです吉田様、白坂様のお口に差し込んじゃって下さいっ
入れるっ
白坂さんのお口にッ
克子さんに言われるままオレは腰を前に突き出してッッ
白坂さんは、ハァハァと熱い呼吸を繰り返している
ああ亀頭全体で、熱く湿った吐息を感じるっ
オレのチンポがゆっくりと、白坂さんの口の中へ入っていくッ
侵入していくッ
はぁいゆっくりと口を閉じていって下さぁい絶対に噛んではいけませんよ唇と舌で優しく優しく包み込むつもりで
スーッと狭まって閉じていく、白坂さんの口
ぬあああああッッ
オレのチンポが亀頭が濡れて、温かいものに包まれるぅぅ
白坂さんの熱い口の中に居るッッ
白坂さんの唇を舌を唾液をチンポで感じるぅぅッッ
白坂さんはさすがにまだ、男根全てを口に含むことはできない
とりあえず亀頭だけ
だけど亀頭だけでも、白坂さんの口にしゃぶられているッ
すっげぇ
嬉しいッ
オレ、もう死んでもいいっ
では、白坂様ゆっくり眼を開けて下さい写真を撮ります
ギョッとして眼を開ける白坂さん亀頭をくわえたまま、克子さんを見る
写真は、撮らないといけないんですっ仕方ないんですっいいですねっ
優しく微笑んでいるがその眼には狂気が宿っている
誰も克子さんに逆らえない
フラッシュに驚いて、歯を立ててはダメですよはい、レンズを見ていて下さいっ
オレのチンポを頬張ったまま苦しそうにカメラのレンズを見る、白坂さん
絶望の瞳にまた、うっすらと涙が溜まっている
はいっ、チーズッ
口に物を入れている人にはい、チーズは無いだろう
それでも、克子さんはシャッターを切った
フラッシュが焚かれる
何度も何度も
はいっ、記録の写真はオーケイですっではっ、本格的にフェラチオしてみましょうねっ
克子さんはそう言うが白坂さんは、どうしたらいいのか判らない
オレのチンポをくわえたまま、固まっている
吉田様、あたしの方に人差し指を突き出して下さいっ
えっ、指
わっ、判りましたよっ
オレは、克子さんに左手の人差し指を突き出す
白坂様見えますよねっあたしがこの指をおチンポだと思ってご奉仕しますから、白坂様はあたしの動きをそのまま真似してみて下さいっ
もしかして、指フェラってやつ
まずおチンポの根元をこんな風に右手で持ちますっ親指と人差し指と中指の三本だけで丸を作る感じで握りますあんまり力は入れないで下さいっそっと握る感じでオーケイですっ
克子さんが、オレの差し出した指の根元を掴むっ
同じように、白坂さんがオレのペニスの根元を三本の指で握るっ
次に、左手は下から袋を包み込むようにして下さいっ袋って判りますかっそうです、そのしわしわのところですっ
克子さんの左手は、オレの手を下から支える
白坂さんの左手が、オレの金玉袋に下から触れるっ
女の子の細くて白い指少し冷たい手が、さわさわっとッ
ゾクッとくるぅぅ
自分では無い人間それも美少女に金玉を触られるって、こんなに気持ちがいいものなのかっ
オレもう、オナニーではイケない身体になっちゃうかも
はいこれが基本の手の形ですっ覚えて下さいねっ
うんうん、忘れないでねっ、白坂さんっ
でわっフェラチオしますっ私の動きを、同じようにトレースして下さいっ
克子さんが、オレの指をぱくりとくわえる
うううっ
ゆ、指なのにこれも気持ちいいッ
これが指フェラ
克子さんが、ゆっくりと顔を前後させる
じゅっぽ、じゅっぽ
続いて、白坂さんが同じ動きをペニスで
きききききき、気持ちいいっっっ
ペニスと指で、ダブル気持ちいいっっっ
次に、克子さんは下で指を下から上に舐め上げるッ
白坂さんも克子さんの真似をして、舌を使うッ
その次は亀頭全体をペロペロするッ
舐めながら、右手の指で竿を撫で上げるッ
左手で金玉袋を、さわさわっと撫で上げるッ
あっああっああああっき、気持ちいいし、白坂さぁぁんお、オレき、気持ちいいよぉぉ
ダメだ
こんなのみっともないって判っているのに
声が声が出てしまう
フェラって、こんなに気持ちの良いのもなの
大好きな世界で一番、可愛い女の子にしてもらってるフェラチオだから
あぁぁッッ
すすぐに、出ちゃうよぉ
克子さんが、ラスト・スパートに入るッ
チュパチュパと早く口を前後させるッ
白坂さんもその動きに合わせて、激しく動くッ
両手の指も動かして、ペニス全体を刺激するッ
うわあああああ白坂さんの唇で亀頭がペニスが激しく、しごかれているッッ
ザラっという舌の感触っ
ヌメっと熱い白坂さんの口の中
口の粘膜とチンコの粘膜が擦り合って、混ざり合って
死ぬっオレ、もう死んじゃうよぉぉぉぉっ
しし、白坂さぁんお、オレも、もうで、出ちゃうよぉうだ、出していいよねっし、白坂さんの口の中にだ、出していいよねっ
白坂さんの顔が恐怖で引きつるッ
でも唇が刺激する動きは、止まらないッ
いいんですよぉぅそのままそのまま、お口で受け止めるんですぅぅっさあ吉田様、射精して下さぁいぃぃっ白坂様のお口にぃぃッ
克子さんがオレの指から口を外して、大きな声で叫んだッッ
彼女は、さっとカメラを取り上げ白坂さんにレンズを向けるっ
いイクゥぅぅッッッ
びゅる、びゅるるるる、びゅるるるっ
白坂さんの口の中でオレのペニスが脈動するッ
白濁液がとぷとぷと注ぎ込まれるッ
んッッッ
嫌なんだろう
たまらなく、嫌なんだろう
口内に射精を受けて白坂さんの顔が、苦悶するッッ
涙が涙が、ほろほろと零れるッッ
辛い
ねえ辛いの、悲しいの白坂さん、ねえッ
そんな白坂さんの無残な姿を克子さんは、連写するッ
生まれて初めて男の精を味わう彼女を完全に記録するっ