いわゆるところの女豹のポーズってやつか
オレの視界には、胸の谷間と二つの肉乳がはっきりと見えるっ
下向きに垂れている乳首が、まるで果実のようだった
白坂様、もっと頭の方を下げて下さいっお尻は上に突き上げますっ
こ、こうですか
白坂さんの上半身が、クーッと沈み込むっ
オレの眼からは紅い肌襦袢に透けている白坂さんの綺麗な背中が、スキーのジャンプ台みたいな弧を描いて上昇していくっ
曲線の頂点にはきっと、取れたての桃みたいな可愛いお尻が隠れているのだろう
頭の方は、一気にオレの股間に接近
あっ下向きの乳首の先が、オレの足にちょんと触れたっ
うんいい感じてすねっ
克子さんは、自分の組み上げたポーズにご満悦の様子だ
では、フェラチオして下さいっ始めっっ
と克子さんは言うけれど
白坂さんの顔の前にあるオレの男性器は
小さいわ
はいオレのチンポは、まだ復活していませんっ
その小さいままのおチンポを、お口に含んで舌で転がして白坂様のお口の中で大きくするんですよっそれができなければ、一人前にはなれませんっ
そうはいうけれど
白坂さんは眼をぱちくりしている
そういえば、ずっとギンギンに勃起しているチンコしか見せてきてないもんなあ
改めて、小さいままのチンコを見られるとちょっと、ガックリくる
何か、余計に萎える感じ
吉田様白坂様が舐めやすいように、指でおチンポを摘んで持ち上げて下さいっ
えっオレ、自分で持ち上げるの
仕方ないか
オレは小さいままのチンコの根元を持ち上げて白坂さんのお口に向ける
オレのチンコと白坂さんの唇の距離は、ほんの数センチ
白坂さんは、また嫌そうな顔をした
はいっパクッとくわえて下さいっ
それでも一度、口内射精を経験した女は違う
白坂さんの口がゆっくりと開きオレのペニスの先を、あむんっとくわえる
美少女が、オレのペニスをくわえている姿を見るのは何とも言えない感激がある
こんな清純そうな唇が、オレの世界で一番小汚い性器を舐めているくわえているっ
あっ温かい唾に亀頭が包まれる
血流が海綿体を膨らませて
そのまま舌で舐めて下さいっミルクを飲む、子猫のイメージですっ
白坂さんのピンクの舌が、オレのペニスを舐め上げる
ぺちょっ、ぺちょっ、ぺちょっ
いやらしい水音が粘膜と粘膜の接触点から響いてくる
夕べからヤリまくり過ぎて、いささか性感の鈍くなったオレのチンポもこのビジュアルと刺激に再起動するっ
気持ちいいっ
ああ可愛いなあっ
自分のペニスを舐めてくれる少女は本当に愛おしいと思う
ぺちょっ、ぺちょっ、ぺちょっ
白坂さんの舌奉仕が続く
さあってとっ
そんな白坂さんの姿を何回か撮影した克子さんは、おもむろにカメラを置いた
これぐらい撮っておけば、もう写真は充分だと思うんですよっ
そう言って彼女は、白坂さんのお尻の方に廻り込んだ
白坂さんに気付かれないようそっと肌襦袢の裾をまくり上げるっ
裸のお尻が克子さんの目の前に現れたっ
彼女は高く突き上げた白坂さんの陰部をジッと確認しているっ
うふっ可愛いおマンコですねっお尻の穴も、可愛い
克子さんの指が、白坂さんの割れ目に触れるっ
か、克子さんっ
驚いた白坂さんは、オレのペニスを舐める舌を引っ込めて、克子さんの方に振り向こうとするっ
だけどっ
程よい感じに、精液と愛液が混じっていてうん、美味しそっ
克子さんは両手を使って、白坂さんの陰唇を開いていく
な、何をするんですっ
まさかの克子さんの攻撃に、ビクッと身体を震わす白坂さん
そんなにイジクリまわされていない、おマンコですねぇっ白坂様ぁっ普段から、オナニーとかなさってますぅ
四つん這いの白坂さんの恥部を観察しながら克子さんが尋ねる
そ、そんなことしてませんっ
女豹のポーズのまま白坂さんは、動けないっ
そうですかぁっじゃあ、まだイッた経験が無いんですねぇ
克子さんのニーッという笑顔
ずっと写真を撮るだけで、退屈でしたっ白坂様そろそろいいですよねっ、あたしが参加しちゃっても
克子さんが、白坂さんの女性器にフゥーッと息を吹きかけるっ
ひゃんっ
悶える白坂さんっ
天国がどんなところだか、教えて差し上げますねっ
オレの両脚の上で白坂さんの身体が弓のように反り返った
あああああああぁんっっ
オレの位置からは、白坂さんの身体が邪魔になって克子さんが何をしているのかは見えない
でも、想像はつくっ
克子さんは白坂さんの女性器に、指を入れているっ
白坂さんの女性器を舐めているっ
激しく巧みに
ぅあっぃあっぁあっくぅあっ
克子さんが、指をスボスボ律動させる度に白坂さんは、大きく喘ぐっ
二度のセックスで、すでに柔らかくなっている深い穴
愛液と精液で、トロトロに熱く熔けている
その白坂さんの秘部を克子さんの巧みな指と舌が攻めるッッ
ぬふふふっここでしょっここが、いいんでしょっ女の感じるところは、やっぱり女の方がよく知っていますからねぇっ
ひぃぁぁぬぁぁんあぁんぅぅん
も、悶えているっ白坂さんがっ
白坂さんの眼が快感に歪んでいるっ
オレの目の前で
頬っぺたがクッと持ち上がって三日月みたいな半眼になる、白坂さんッ
やぁめてぇぇいやぁぁんそんなにしないでぇぇっ
ちゅぱっじゅぼっ
克子さんが、舌で激しくすすり上げる音がオレの耳にまで届いてくるッ
お尻の穴も舐めて差し上げまぁすっ
ひぃぃぃ
生まれて初めての感触に白坂さんの身体が、ビビッと震えるッッ
いいでしょおっこんな快感がこの世の中にはあるんですよぉっ
さらに激しく、巧みに指と舌を使いまくる、克子さん
白坂さんの肉体がオレの上で跳ねるッ揺れるッッ飛ぶッッ
吉田様しっかり、見てあげて下さいねえっ白坂様の恥ずかしいお顔をっ
み見ないでぇぇっ
左手で、白坂さんの髪を掴んで引き上げるっ
オレの、勃起したペニスの前にッ
右手で、すでにフル勃起になっている自分のペニスをしごくっ
白坂さんの顔に亀頭の先を、擦り付けるッッ
さぁてそろそろ、クリトリスを責めちゃいまぁーすっ
ぬあああああぅ、ぐぁんぅぅっっっ
白坂さんの気持ちよさそうな顔っ
白坂さんは苦しそうに辛そうに悲しそうに悶えるっ
い、いやらしい
いやらしいよっ
オレは、力一杯、ペニスをしごくっ
白坂さんは、すでに汗まみれだっ
熱い息がを発している
どうですっ白坂様っここは、どうですっ