な何、これっあっあっあああっ
克子さんの指使いが白坂さんの膣の中で、小刻みに振動させてるっ
ここがっ、Gスポットですよおぅぅっ
いやぁぁいゃぁぁッ
うっもう、出そうだオレっ
吉田様っ白坂様も、もうすぐですからっお顔にっお口の中にっ飛ばして差し上げて下さいねっ
言われなくともっ
飛ばしてやるッ
呑ませてやるッ
顔に掛けてやるっ
ひぁぁんぬぁぁんぁぁんあぁぁッッ
白坂さんが十六歳の美少女が快感に溶けていくっ堕ちていくっ
あたし変なのぉっっダメなのぉぉダメよぉぉぉっっこんなのダメなのにぃぃぃ
よがり悶え喘ぎ白坂雪乃が、今、開花しようとしているッッ
無理矢理に性の快感を、教え込まれていくぅぅッッ
変よぉぉ変なのぉぉあたし浮かんでくあたし浮かび上がってるぅぅ
さあっイッてしまって下さいっイクんですっイッちゃえっこんちくしょうッッッッ
克子さんの最期の一撃が稲妻のように、白坂さんの裸身を貫くッッ
子宮から脳天まで大きな衝撃が突き抜けたぁぁーッッッ
飛ぶぅぅッッ
白坂さんは、飛ぶと叫んでイくぅぅッッ
オレの股間のすぐ前で絶頂の白坂さんが、大きく口を開いて叫んでいるッッ
今だぁッッッ
オレはブッ放すッッ
オレの亀頭から白い噴流が、白坂さんの顔に吹き上がるッッ
第一射がッ口の中へ飛び込むッッ
第二射はッ鼻から顔を汚すッッ
三射目はッ首から、胸に飛び散ったッッ
そのまま、精液に濡れるチンポを白坂さんの顔にグイグイ押しつけるッ
擦り付けるッ
ヌルヌルにしてやるっ
そして精の噴出が止まる
打ち上がった花火が暗い海に落ちていくように
性感が快感が、なだらかに降下していく
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
大きく肩で息をする白坂さん
四つん這いのポーズからすとんと力が抜ける
オレの脚の上に、汗びっしょりの白坂さんの熱い肉体がのしかかる
その顔は白い精液ですっかりベショ、ベショになっていた
倒れ込んだ白坂さんの向こうでメイド服の克子さんも、ハァハァ熱い息を吐いている
その顔は笑っていた
女の子を堕として彼女はニンマリと微笑む
オレと彼女の眼が合った
克子さんが、オレにウインクするっ
今ですよっ、吉田様っ
はぁ、はぁ、はぁな、何が
白坂様を完全に堕とし込むなら今ですッ
オレは、白坂さんの顔を見る
熱い身体で、ぐったりとしている白坂さん
心も身体も、ゆるゆるですっ
ぼんやりと眼を開けて初めての性の快感の余韻に酔っている
でも夕べのように失神しているわけではない
まだ、意識はあるっ
今の白坂様なら、どんなおチンポでもイッてしまいますよっ
イかせる
オレのチンポで
最後の一発を、白坂様にキメて下さいッ吉田様のおチンポで屈服させるんですっおマンコを啼かせるんですっセックスの快感を、心と肉体の隅々まで刻みつけるんですよっ徹底的にっ
鬼だっこの人はっ
だけどオレも鬼だっ
鬼になってやるっ
オレのペニスに、急速に血流が集まるっ
硬くなるっ
太くなるっ
キメてやるぜっ雪乃ぉっ
オレは脚の上の雪乃の脇に手を入れて、グイッと一気に引きずり上げるッ
な何ッ何なのッ
雪乃はまだ、事態を理解していないッ
精液まみれの顔を、手で必死になって拭っているっ
オレは、雪乃の身体を横倒しにして、上からのしかかるっ
汗にぐっちょり濡れたおっぱいが、オレの眼前にくるっ
オレは乳首を吸うッ舐めるッッ噛むッッ
ち、ちょっとい、今はやめて今すぐはダメなのよぉぉ
追い込むっ
突き落としてやるッ
この克子さんのくれた絶好のチャンスを、何としても生かさないとッッ
オレは、上から雪乃の足を、無理矢理大きく開かせるっ
今の雪乃は、力が入らない
いくぞ、いくぞ、いくぞぉぉぉぉッッ
勃起したチンポを膣口に当てて
待って今は許してっお願いだからっっ
熱く濡れた肉襞の中へッ
一気に潜り込むゥゥゥゥゥンッッ
いやぁぁあんっ
すっげぇぇぇ
溶けるぅぅ
絶頂に達したばかりの雪乃の胎内は熱気と湿気でグチョグチョになっているっ
なんだ、このマンコッ
熱くて、湿ってて、ヌルヌルして
それでいて、オレのペニスをキュウ、キュウ締め上げてくるッ
今までの無理矢理のセックスと全然違うっ
雪乃のマンコが、オレのチンコを受け入れているッ
男の欲棒の侵入を許しているッ
欲しがっているッ
子宮が精子を求めて、大きく口を開けているッッ
これが本物のセックス
これが雪乃のマンコの味なんだっ
グッチョ、グッチョ、グッチョ、グッチョ
張り詰めた太いチンコが雪乃の中を、かき回すっ
ビンビンに腫れたカリ首が雪乃の熱い襞の中を擦り上げるっっ
オレは、汗まみれの雪乃のおっぱいを激しく揉むッ
乳首を噛むッ
髪の毛の中に手を入れて、ギュッと掴み上げるッッ
雪乃を抱くッ
雪乃を抱いているッッ
あぁん何ぃぃッ何なのぉっこれぇぇ
雪乃も継続する鋭敏な性感に酔い続けるッ
沈んでいくッ
落下していくッ
気持ちいいでしょうっ白坂様これが、セックスですよっ男のおチンポの味なんですよぉっ美味しいでしょうっ
克子さんが雪乃の耳に囁く
これがっセックスセックスなのぉぉ
雪乃はすでに溺れている夢心地だ
気持ち良くなりますよぉっもっと、もっと、気持ち良く気持ちいいでしょう
半眼を開く雪乃すでに、焦点は合っていない
さあ、白坂様今の気持ちを素直に表しましょう気持ちいいですかぁっ
オレに激しく突き上げられる、雪乃
人形のように脱力してただ快感の中にいる
突き上げる度に雪乃の身体が、波のように揺れる
可愛いおっぱいの肉がくるんと廻る
亀頭の先にぷるぷるした雪乃の子宮口を感じる
これがセックス
雪乃とオレの肉体の結合ッッ
あああ、あたし気持ちいいっ
雪乃が呟く
何ですかぁっもう一度、どうぞっ
さらに誘う、克子さんッの声
気持ちいいのよぉぉ、あたしぃぃぃ
雪乃の声がオレの心を撃ち抜くっ
ギュッと、雪乃の身体を抱き締めたッ
もっとだ
もっと
どうしよおぅあたしぃ気持ちいいよぉっ
克子さんがオレたちの結合部に、指を差し込んでくる
吉田様は、そのまま動いていて下さい白坂様のクリトリスをいじって差し上げますわっ
克子さんの指が、ズズズズズゥーッッと高速振動するっ
ひぃあああぁん
喘ぐ雪乃
これまでずっと屈辱で泣いていた雪乃が