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知っていますかぁっ、白坂様ただレイプされただけの女は、セックスが苦手になります男女の営みが苦手になるっ

肉感的なボディが艶やかな唇が歩いて来るッ

しかし、それだけならまだ、救われる余地があります愛する恋人とのセックスで、喜びを知ることができる癒やされることもあります時間を掛けて、ゆっくり心のトラウマを消し去ることだって

克子さんは、自分の秘部に左手を伸ばすッ

触っているッ

指で自分自身を慰めているッッ

だけど、犯されてイッてしまった女は違いますそういう女は、もう恋人の元には戻れないんです愛で癒やされることは絶対にない徹底的に犯され壊された心と肉体は、愛の力なんかじゃ決して治らないどうしてだか、判りますかっ

克子さんは赤い舌をペロリと出して、自分の唇を湿らせる

彼女は激しく、欲情しているッッ

レイプでイッてしまった女は、もうレイプでしか感じなくなるからですっ

克子さんが右手で自分のおっぱいを揉みしだくっ

ブラの上から、乳首をクリクリとこねくり回すッ

右手でまさぐる股間から、愛液がツツツーっと滴って床に零れたッ

来ないでこっちに来ないでッツ

怯える雪乃ずりずりと後ろに這って逃げようとする

オレの萎えたチンコが、ちゅるりと雪乃のマンコから抜け出る

しかし、畳の空間は狭い

雪乃の背中が、壁に当たる

逃げられないっ

オレたちに逃げ道は、無いッッ

あはは見ぃつけたぁっ可愛い、おチンポ様っ

半裸の克子さんがのっそりと畳の上に上がってくるッ

肉欲に溺れた眼が、オレをペニスを見たッ

克子さんが、オレに照準を合わせる

ねぇ、吉田様ぁっ白坂様とばかりセックスして狡いですよおっ克子、すっかり、おチンポが欲しくなってしまいましたぁっいいですよねっ克子も、吉田様のおチンポ、おマンコで食べちゃってもいいですよねっ

紅い唇がオレの顔に近づいて来る

克子とも、セックスして下さいよぉっ熱い精液を、子宮に注いで下さいよぉっあたし、どんないやらしいことだってしますわっ克子を犯してぇ、レイプしてぇ、強姦してぇぇっっあたし、吉田様に犯されたいんですっっ

克子さんが、オレを抱き締めるッツ

大きな乳房がオレの胸に押しつけられるッッ

大人の女の淫らな体臭がオレの嗅覚を刺激するッツ

でもッ

オレは、克子さんを突き放した

どうしてですっ楽しんで下さいっ克子を犯して、楽しんで下さいッ

で、できないですよっ

精子を出し過ぎましたかぁおチンポが勃たないんですかぁうふふ、大丈夫ですよっ何の問題もありません

克子さんの右手白い指がオレのペニスを触るッ

慣れた手つきで巧みに愛撫するッ

うふふ可愛い美味しそうな匂いをぷんぷんさせてる克子が、また大きくして差し上げますわっ舐めて差し上げますッおしゃぶり致しますっもう、克子が知っている全てのテクニックをご披露致しますっ全身全霊を賭けて、ご奉仕致しますからッ思い切り、克子を犯して下さいませッッ

そうじゃないっ

そういうことじゃなくって

克子さんの艶やかな微笑が止んだ

ペニスを握ったまま愛撫の動作も止まる

そんなに、白坂様がいいんですかっ

そうですかっ吉田様は、白坂様の肉体にしか興味がお有りでないんですねっ

雪乃を、見る

オレのすぐ後ろ壁にぴったりと背中を付けてへたり込んでいる裸の少女

怯えている

オレの初めて好きになった女の子

ここに雪乃が居なければオレは克子さんに襲いかかっていたかもしれない

欲望に克子さんの肉体の魔力に、負けていたかもしれない

でも雪乃がここに居る

白坂様の前で、他の女を抱くことができないんですねっ

だって、それは雪乃を裏切ることのような気がして

あははははははっおかしい、とっても愉快ですわっ吉田様って、とっても面白いっ本当に笑える人

克子さんの高笑いが、狭い部屋の中に響く

吉田様は、白坂様の恋人でも何でも無いんですよっ白坂様にとって吉田様は、ただの強姦魔ですっレイプ犯ですっ女の敵ッ変質者ッ変態性欲者ッ汚らわしいチンポッこのチンポ野郎ッ救いようのない卑劣な人間のクズ

自分がレイプした女の前で格好をつけて他の女は抱けないバッカみたいくそったれのゲス野郎ですねっ吉田様は

雪乃がオレを見ている

悲しみと憎悪の眼で

オレはもう、絶対に彼女に好かれることは無い

永遠に変態野郎の人間のクズ

卑劣な強姦魔のままなんだ

でも好きなんだ

自分でも思っていなかった言葉がオレの口から飛び出したッ

オレは、雪乃が好きなんだッッ

雪乃の表情に、驚きが走る

しかしそれは、すぐに憎悪と嫌悪に変わって

あなたなんかに好かれたくないっ

心の奥底から吐き出されたような小さな呟きだった

雪乃ッ

オレはッッ

あはははは、ははははは、はははははは

克子さんが、オレを笑う

雪乃が、オレを睨んでいる

本当に素敵ッ愛しているから、犯すッ歪んでるッ狂ってるッ

そうだ、オレは

間違っている

間違っているのは、判っている

どうしても、克子は犯していただけないんですねっ

間違っていて、何が悪いッッ

オレは本当に雪乃を愛しているんだッ

では、仕方ありません

克子さんが、大きく深呼吸する

克子は自分で致しますっ勝手に、イカせていただきますっですからっ

克子さんの豊満な肉体が、オレを目がけてスーッと動き出すッ

せめて、おしゃぶりさせて下さいっ

ドンと畳の上に押し倒されるオレっ

紅い唇がオレのペニスを、ぱくりとくわえるっっ

舌が亀頭をネロネロと刺激するっ

克子さんの右手は、自分の恥部をまさぐっていた

美味しいレイプ魔のおチンポとっても美味しいですわっ

オレのチンポをしゃぶったまま克子さんは、大きく体勢を変えるッ

オレの上に乗っかったまま自分の股間をオレの顔の上に

シックス・ナインの形に

んふふふ見えますかぁすっかり、グチョグチョになってしまいましたぁこんなにジラされたのは初めてですうふふふふ

オレの眼の前にぐっちょりと湿った克子さんの割れ目が

中指を深く入れ内部を掻き回しているッッ

親指でクリストスを擦っているッッ

温かい愛液が、たらたらとオレの顔に降り注ぐ

これが大人の女の恥部

大人の女のオナニー

こんな風に指を使うんだッ

息を吹き込んで下さいッ息をッッ

言われるままにオレは克子さんの濡れた穴の中に、フゥーッと、息吹を送り込むッ

いいですわっ素敵ですわっ吉田様って最高ッッ