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ああ、するよていうか、オレがしたくなったら、いつでもさせろヨミが、したくなったらオレに言えいいな

ヨミはセックスしたくなるかな

ああ夜見子は

セックスのことが、まだよく判っていないから

オナニーするぐらい性欲はあるのにそれが、セックスに通じるものだとは理解していない

なるよきっと

うん、まだ判らないけれど先生を信じる

夜見子の大きな眼が、オレを見つめている

それでね先生

ホントに先生ヨミの赤ちゃん、欲しいヨミに産ませたい

産ませるよ当たり前だろ

オレは夜見子の柔らかなお腹を、手の平で撫でる

ここにオレの赤ちゃんができるんだぞ

そうなんだうん

夜見子は覚悟を決めたらしい

じゃあ、産むよ3人だっけ

そうだ、3人産ませるからな名前を考えておけよああ、ただしツキとヨミの付く名前はダメだ

ヨミはもう、鷹倉神社の巫女とは関係の無い子になるんだから

夜見子の子には巫女の運命は継がせない

うんそうだねヨミ生まれてからずっと、ヨミはお母様の次の巫女になるんだって思ってたけれど違ってたみたい

夜見子の瞳に、また涙が溜まる

うん違うヨミは巫女じゃないヨミは先生の妊娠奴隷だヨミは、先生の妊娠奴隷になるために生まれてきたんだよ

夜見子の瞳から溢れそうになった涙をオレは唇で吸い取った

しょっぱくて、苦い

ホントはねヨミ、ずっと判ってたんだヨミには大した力が無いこと月子お姉様には、全然、勝てないってことでも、負けているのを認めたくなかったからヨミが巫女にならなかったら、神社から捨てられちゃうって思ってたからだから

月子が、ギュッと妹の手を強く握りしめる

だから、ヨミずっと、月子お姉様に酷いことばかりしてたのごめんなさいお姉様

いいのよわたくしも、夜見子の気持ちを判ってあげられなくてごめんなさい

お姉様ぁぁっ

夜見子の心が高ぶっている

ヨミまた、お前の中に入るぞ

うん先生入って入って下さい痛くしてもいいからぁぁ

夜見子はすっかり、犯され慣れてきている

自ら大きく足を開いてオレの侵入を待つ

オレは、亀頭の先を熱く濡れた秘部にグリグリと擦り付ける

あああっ、ゾクゾクするよぉぉっ

はいっどうぞ先生

むぬぬっ

さっき破られたばかりの女陰にオレは勃起ペニスを押し入れる

あぅぅっ

亀頭がさっきまで、処女膜のあった場所を越えていく

夜見子はきっと痛いはずだ

ヨミッ

だが、オレは本能のままに、さらに夜見子の膣奥へと突き進む

うううっあああっ

12歳のルナよりも、14歳の夜見子の方が痛みが激しそうだ

姉妹でも膣の中は違うんだな

体温が違う、膣壁の感触が違う、深さと角度が違う

オレのペニスを締め付けるポイントも

でも、この膣も気持ちいい

愛液は、夜見子の方がネットリとオレに絡みついてくる感じがする

もっとも膣内に残っている、オレの精液の影響もあるのかもしれない

さっき、夜見子には2度連続で、たっぷり中出し射精しているし

動くぞヨミ

何でも先生のしたいことをしてっ

オレは、両手で夜見子の巨乳を揉みしだきながら

ゆっくりと腰を動かし始める

ぷっちゃ、ぷっちゃ、ぴっちゃ

汁気の多い膣はピストン運動する度に、大きく水音を立てた

ああん恥ずかしいです

羞じらう夜見子は可愛い

ご主人様、リズムを

みんなと同じ呼吸のリズムだ

吸う、吸う、吐く

そのリズムに合わせて

はっ、あっ、あーっはっ、あっ、あーっ

痛いのか、ヨミ

いいの先生の好きにヨミを、メチャクチャにしてぇぇ

あっ、あっ、あうううっあっ、あっ、あぅぅ

3拍子のリズムで夜見子の小さな身体が揺れる

大きなおっぱいが、ぷるんぷるんと踊る

あっ、あっ、熱いあっ、あっ、熱いのぉぉ

夜見子の肌は、真っ赤に上気しびっしょり汗をかいている

愛液と汗と涙と夜見子は、水分が多い

あっ、あっ、うーっあっ、あっ、ううっ変なのっ変ですの夜見子の中から何かが出て来るぅぅっ

黒いものが黒いものがあああっ

こんなのはルナとのセックスでは、起こらなかったぞ

内面の力が、解放されそうなのネ

今まで、修行してきてヨミコは、ある程度の力をプールできるようになっていたから

そうか12歳で末の妹だったルナ、自分は巫女は継げないと思っていたから、大した修行はしてきていない

しかし、夜見子は自分が次の巫女だと思っていたから、きちんと修行を重ねていた

強い気の循環が、ヨミコを浄化しているノネ心をピュアにしているネ

だから今の夜見子は、こんなにも素直だ

ただの裸の14歳の少女に、戻っている

そこからDarlingのセックスが、ヨミコの力を絞り出しているノネ

セックスで力を絞り出す

ヨミそのお前の中に溜まっているものを外に流し出すんだ

それは夜見子の中のヨミの巫女の力

流し出す

夜見子は意味が判らないらしい

わたくしの方に

月子が、夜見子に叫んだ

ギュッと、夜見子と繋いだ手に力を込める

そうだ、繋いだ手を通して月子の方へ

ほら、オレが押し入れる度に、ヨミから絞り出されていくそういうイメージだよっ

オレは、ちょっと強めに腰を打ち込んだ

ぐっ、ぐっ、ぐぐーっ

あっ、あっ、ああーんっ

夜見子の子宮口を突くたびに黒い力が、気の循環流の中に溶け出すイメージだ

あっ、あっ、ああーっあっ、あっ、ああーっ

そうだ、もっと大きな声で啼けっヨミっ

あっ、あっ、ああーっあっ、あっ、ああーんっ

さっきより強めに夜見子を犯す

夜見子の乳房がダイナミックにうねり、汗が飛び散る

ああっ、黒いのが黒いのがヨミの中から、現れる出て来るよぉぉぉっ

流れが強くなります皆様、頑張って下さい

美智が気を送り込んでくれている全ての女たちに告げる

な、何これヨミの中にこんな大きなものが

オレにも感じられた

心に掛けられていた全て覆いを気の激流に洗い流された夜見子

何だこの、とてつもなく大きな黒い山は

先生、先生あのね

夜見子の切なそうな眼がオレを見上げている

ヨミねヨミずっと、寂しかったの

ヨミはお父様の本当の子だからヨミが、巫女にならないとお父様が、可哀想だからだから、ヨミは、ずっと月子お姉様やルナと仲良くできなかったの

夜見子お前

だから、ヨミはヨミは

人を意のままに従わせるヨミの巫女の力

もしかしたら、それは

夜見子の心の中の寂しさから生じたものなのか

でもお父様もお母様も亡くなってしまったのよヨミたちを置いてだからだから、ヨミ