Выбрать главу

可愛い乳首がぷるんと弾けたので、ペロッと舐めてやった

それから、パンティも

脱がすオレも、脱がされるマナもすっかり慣れっこだ

実にスムーズに、足からパンティを抜き取る

今度は、美智だ

美智が、オレの前に立つ

わたくし今度、黒い下着にしてみたいと思うのですが

美智は、恥ずかしそうに言う

少し、大人っぽい感じのものを試してみたく

うん、良いと思うよ

はいでは次の機会にそれと

いや、一々、オレに相談しなくていいよオレもサプライズでびっくりしてみたいし

ああ美智なら、どんな格好でも似合うと思うし

でも、あの少しだけご主人様のご意見を伺いたいのです

どんなことだよ

美智は真顔で言った

あの全裸にニプレスだけと、局部に絆創膏だけどちらが、お好みでしょうか

美智の発想は時々、オレの理解を越える

それは一度、実際に見てみないと判らない

では、全裸にマントで、スカイツリー展望台と全裸に覆面で、日本シリーズ開幕戦では

どうして覆面なんだ

顔を出してしまったら、わたくしとご主人様の正体が世間に知れてしまうではありませんか

スカイツリーの方で

日本シリーズの試合をしている皆さんに迷惑を掛けちゃいけないし

やはり、そうですよねノーパンで、スカイツリーのフロア340のガラス床の上に立って340メートル下の人には、全て丸見えになっていると考えて悶々とするという体験を、ご主人様としたいですし

凄いな美智は

ある意味、突き抜けている

できればその後、第2展望台へ移動し、東京の夜景を見ながら、地上450メートルでのセックスを体験したいのですが

えっとスカイツリーと他のお客さんに迷惑の掛からない、良い方法があったらな

貸し切りにできないかとどうか聞いてみるわ

あたしもしてみたいし

瑠璃子もしたいですわ

アタシもするネ

お前ら

スカイツリーは判らないけれど、確か、東京タワーは展望台の貸し切りやってたよ

うーむ、しかし、東京タワーは先端でも333メートル

美智、本気で悩むな

そう言えばさ、スカイツリーには、メンテナンス用に550メートルのところにも展望台があるらしいよただ狭くて、2人ぐらいしか立てないらしいけれどっ

それです

寧の言葉に、美智の眼がギラギラ輝く

いや、いっそのことご主人様をタワーの先端までお連れして、634メートルでの空中セックスというのは全裸に、安全ハーネスだけで

ミッちゃん、それはさすがに危ないし寒いと思うよ地上634メートルで、全裸だと

そうでございますねわたくしはともかく、ご主人様がお風邪を召してはいけません

いや、美智

そんなのセックス以前に、小便漏らすぞ、オレ

地上634メートルって

もう、どうして話しに乗ってこないのっ

全裸のマナがメグに言う

あたしもしたいとか、そんなの危ないわよでも、何でもいいからさみんなの話に加わりなよホント1人だけ高いところにいるんだね、メグお姉ちゃんは

マナの言葉にメグは驚いている

うるさいよ言い訳はいいからさ今のメグお姉ちゃんて、ホント、昔の雪乃さんみたいだよ1人だけ高いところに居てみんなのところに下りて来ようとしないんだよ

雪乃とは違うわよあたしは

雪乃と比較されたことが、メグにはカチンときたらしい

ああ、ヤバいな

このままじゃまた、険悪な雰囲気になる

ここは一つ

メグが切れる前にオレがキレたフリをしておこう

オレは、夜見子に振り向いた

案の定これだけ時間があったのに、夜見子は巫女服を脱いでいない

何でまだ脱いでないんだぁぁッッ

オレは、大声で夜見子を怒鳴った

オレの剣幕にメグもマナも黙り込む

そ、それはあのごめんなさい

ね、ヨッちゃんどうして、その巫女服、そんなに透け透けな布地だか判る

それさ、ただの巫女さんコスプレ用の服じゃないんだよねぇ

ぬっふっふと寧が笑う

それ巫女さんレイププレイ用の衣装なんだよっ

手で破けるんだよーん

これはいいことを聞いた

美智夜見子を再拘束

夜見子は、震え上がるが

ちゃんと脱いでなかった、お前が悪い

オレは、身動きの取れなくなった夜見子の前へ行き

巫女服の衿を掴む

夜見子の瞳に、恐怖の涙が溜まる

夜見子の白い肌豊かな乳房が、露わになる

いや、いや、いやぁぁ

オレは、夜見子の身体をベッドに押し倒して

剥ぎ取るように、巫女服を裂いていく

ビリビリィ

ビリリリィ

うわ、簡単に破けるなこの布

そして、夜見子は全裸の上に、この巫女服を着ていただけだから

いやぁぁ、いやぁぁヨミを裸にしないでぇぇぇぇ

夜見子の背中

白くて丸いお尻

柔らかそうな太もも

布地の下から、次々と現れる

いやぁぁっっ

全ての布を剥ぎ取られベッドの上に、裸身で転がっている、夜見子

うわぁ、夜見子さん、おっぱい大きい

はい鬱々します

マナと美智が、感想を述べる

み、見ないで

これだけの観衆の前で脱がされるとさすがに、ショックらしい

マナ、夜見子のおっぱい好きにしろよ

え、いいの

ああ、揉みたいだけ揉め

マナが、夜見子のベッドに飛び乗る

嫌だ触るぅぅうわぁ、ぷるぷるぅぅ

マナが、両手で夜見子の胸を揉む

いいなあ夜見子さんて、マナと同い年でしょうん、ご立派、ご立派

マナ妹だってあるだけましです

オレは、美智を抱き締め後ろから胸を揉んでやる

オレがお前のこと、どれだけ気に入っているのかいい加減気づけよ

それは判っておりますが人は、完璧を目指したいと考えるものです

お前はお前だよ、美智今の美智にだって、欠けているものは一つも無いだって、美智はこの身体だからこそ、オレの可愛い美智なんだからさ

ご主人様、大好き

美智が身体を回し、オレに抱きついて来る

熱烈にキスしてきた

オレももちろん美智の舌を啜ってやる

落ち着け、今は夜見子の時間だぞ大切な一生に一度のロスト・ヴァージンなんだから

美智は、キリリといつもの無表情に戻る

うん、じゃあ、ちょっと行って来る

オレは、美智から身体を離して

ベッドに横たわっている夜見子の隣に添い寝する

お兄ちゃん大きいおっぱいだけど、克子お姉ちゃんとは感触が違うね

ああ、まだ成長期だからなちょっと、まだ硬いだろ

ていうか、プルルンとしているよ

マナは、夜見子のおっぱいを楽しんでいる

そ、そんなに乱暴にしないで

片方くれ舐めるから

オレは、マナが手を離した方の乳房にペロペロと舌を這わす