Выбрать главу

ああ、夜見子が待っているから

美智が、胎内からオレを抜き出す

オレのペニスは、射精したくてギンギンの爆発寸前の状態だ

頑張って下さいね

美智が愛おしそうに、そんなオレのペニスにキスをした

ペロっと舌で舐める

おい、あんまり刺激すると出ちゃうよ

よし、この状態なら

夜見子の胎内に入ったら、すぐに射精できる

夜見子さん、準備オッケーだよ

見ると夜見子は、すっかり脱力しきっていた

大丈夫か意識が飛んでしまっているんじゃないだろうな

意識の無い夜見子を犯しても意味が無い

夜見子自身が、ちゃんと初めてのセックスを記憶しないとその痛みまで

意識は飛んでません腰が抜けて、動けなくなっているだけのようです

美智が、そう言う

ああ、顔を覗き込んだら

すっかり呆けているが、オレの方を見た

ど、どうなってしまったんですのわたくし

ハァハァと、息を漏らしながら夜見子が言う

身体が力が入らないんです何もかも、開いてしまったみたいで

ああ、ぴったり閉じていた割れ目も、今は緩んで愛液をシーツに垂らしている

これでいいんだ夜見子は今まで閉じ過ぎだったから

ああ、周りの人に自分の心を見られたくなくていつも、攻撃的だったガードの堅い女の子だった

夜見子は素直に認める

今、夜見子の心を閉ざしていた門の鍵が、全部、開かれたんだ

オレは、脱力したままの夜見子の裸身を見る

でも、鍵が開いただけじゃあまだ足りないよ

夜見子が真剣な眼で、オレを見ている

これから、オレが夜見子の門をこじ開けてやるから

こじ開ける

そうだ、こじ開けて、突き入れて、押し込んで夜見子の心の一番奥底まで入り込むからな

オレの言葉に合わせて、マナがオレのペニスをシゴいてくれた

夜見子さんは、お兄ちゃんに食べられちゃうんだよ

マナはそう言うと夜見子の胎内から溢れる愛液を、オレのペニスに擦り付けていく

夜見子は、そう呟いたがさっきまでのような、不安な様子は見せなかった

美智、マナ夜見子の足をできるだけ大きく拡げろ

完全に脱力しているのだから美智の肉体操作は効かない

美智が夜見子の右足を

マナが左足を押さえつける

あ、そのまま待って

寧が夜見子の処女時代最後の記念写真を撮っていく

オレは、夜見子のヴァギナを拡げる

愛液が、滴り落ちる中

最後に、改めて処女膜を確認する

その様子も寧が撮影していく

本当に、わたくし食べられてしまうのですね

夜見子が絶望の溜息を吐いた

昔、演劇の裏方の仕事をしていた頃に

某国の新進劇作家のリーディング公演(俳優さんが台本を読むだけの公演)のお仕事をしたことがあるのですが

その作品は主人公が、ストーカー気質で

自分と別れた元恋人を喫茶店に呼び出して

お前に一生付きまとってやるお前が結婚しても、子供が産まれても、一生、お前の周りをうろついてやるからな

みたいなことを、延々と半泣きで言い続けるのです

私は、ああ、あの国でもストーカーは、社会問題になっているんだなあと思って、舞台を観ていたのですが

公演後、その作品を書いた外国の劇作家の質疑応答がありまして

その作家さんいわく

どうです、この主人公男らしくて格好いいでしょうヒロインに一生付きまとってやるって言い切るなんて、本物の愛がなくてはできません

会場ドン引き

文化が違う

675.夜見子の強制処女喪失・2 / 破瓜

夜見子

オレは、夜見子の唇にキスをしようとする

無理矢理に、唇を重ねる

そのままお兄ちゃんの舌を自分の舌と絡めるんだよ

マナが、夜見子の耳元で囁く

オレは、無理矢理、夜見子の口中に舌を差し入れる

仕方なさそうに、夜見子はオレの舌を啜った

んんんんっ

しばらく、キスを堪能してから唇を離す

どうですご主人様とのキスは素晴らしいでしょう

美智が、夜見子を見下ろして尋ねた

そんなの判らないですわ

夜見子は答える

だって、何もかもわたくしは初めてなのですから

そんな夜見子のおっぱいを、オレは揉む

ひぎぃ

うん、実に良いおっぱいだ

形といい、大きさといい、弾力といい

日本中の14歳の少女を探しても、これ以上の乳房は、まず無いだろう

夜見子、握れよ

オレは、夜見子の右手にオレの勃起を握らせる

オレのペニスは、先走り汁と唾、そしてマナが塗りたくった夜見子の愛液でヌルヌルになっている

こうやってシゴくんだ

オレは夜見子の小さな手の上に、自分の手を重ねて上下させる

あ、熱くて太い

これが、これから夜見子の中に入るんだぞ

夜見子は、ブルッと震え上がり

そんなの死んでしまいますわ

死なないよ見てたでしょルナさんだって、全部入ったんだよ

あたしだって、夜見子さんと同い年だけどいつも、入れて貰っているし

わたくしも、あなたより小柄ですが子宮口まで、突き上げていただいております

実際に、改めて勃起を手にしていよいよ、これからオレに犯されるということが、頭の中で現実的なイメージになったのだろう

夜見子の身体がガタガタと震え出す

む、無理ですわわわわ、わたくしはこんなの無理ぃぃ

それでも、夜見子の手は極度の緊張で、オレのペニスを握りしめたままだ

夜見子の震えている振動が、上手く勃起を上下させていてこれはこれで、微妙に気持ち良い

ますます、オレのペニスが硬く大きく張り詰めていく

ううう、大きくなってますぅぅ

すでに心臓がドキドキしているのだろう

夜見子の肌は、ピンクに上気して、じっとりと玉の汗を浮かべている

美智のエクスタシーから受けた、強制的な性的興奮と緊張から来る動揺が合わさって、夜見子の肉体を熱く蕩かしている

心は拒絶しているのに割れ目は、トクトクと愛液を溢れさせ続けている

ああ、ベッドのシーツに大きな染みを作っていた

いいい、嫌ぁぁ無理無理無理ィィィィ

ブンブンと頭を振る夜見子

夜見子さんの場合はこのまま、思いっきり犯しちゃった方が良いと思うよお兄ちゃん

ホント強がりで、見栄っ張りでだけど、本当は気の弱い子なんだね夜見子さん

マナが、夜見子の頬を撫でる

本当は怖くて怖くて仕方無いからでも、それを見透かされたくないからいつでも、強気なフリをして振る舞って来たんでしょ

怯える夜見子が涙目で、マナを見上げる

判るよ判ってるってば自分こそが巫女の後継者にならないといけないって、張り切っていたのもそうならないと、自分の居場所が無いって思ったからでしょ