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頭の中だけでの納得だから、こうやって実際にセックスしようとすると身体が拒絶する

わ、わたくしはな、納得していますわ黒森様と、こうなることをる、ルナだって、できたことですから

ほらすぐに虚勢を張る

心では、自分が受け入れたことにしたいから

本当に納得しているのか

も、もちろんですわわ、わたくしは巫女の家に生まれた女なのですから

夜見子が、オレを見る

お前の両親が殺されたことだ

そのことも鷹倉神社の巫女だったのだから、仕方ないことだったと納得しているのか

口籠もる夜見子

また、ポロリと涙が零れる

黒森様は意地悪ですわ

ああ、オレは意地悪なんだ

オレは夜見子の上に、のしかかる

ま、待って下さいまだ、心の準備が

そんなの、オレの知ったことか

オレは、大きく夜見子の足を拡げさせて

そのドロドロに濡れた膣口にオレの亀頭をグリグリ擦り付ける

い、いやぁぁ、こ、怖い怖いですぅぅ

夜見子の虚勢が剥がれる

ああ、怖いだろこの太いのが、ズッポリ入るからな

わざと焦らすように割れ目を上下に亀頭で擦り上げていく

ひぃぃ、いぃぃぃ、嫌ぁぁ

震え上がる夜見子だが、その身体は美智に支配されている

オレのペニスからは逃げられない

夜見子お前は、絶対に巫女にはなれない

これからするのは、ただのセックスじゃない本物の子作りだからなママになるんだ夜見子ぉっ

な、何を言っているんですか

お前は、来年には、オレの子供を産むんだママになるんだ巫女なんかなれないからな赤ん坊の世話で忙しくて、巫女の修行なんかできなくしてやるからな

そ、そんなのい、嫌ですわ、わたくし

夜見子が、オレを見上げて叫ぶ

わたくしは巫女になるために、こんなことを許しているんですわ娼婦になることも、黒森様とセックスすることも全ては、鷹倉家の巫女を継ぐための

そんなこと、オレの知ったことかぁぁッッ

オレの亀頭が夜見子のヴァギナを、グイッと押し開く

きゃぁぁっ

身体の内側に侵入される感覚

熱く、硬く、湿った異物が男性器が、14歳の処女を狙う

ま、待ってぇぇ嫌ぁぁ、こんなの嫌ですぅぅ

オレは、左手で夜見子の肩を抑え右手で夜見子の巨乳を、鷲掴みにし

破るぞ、夜見子

大きく眼を見開く夜見子

オレは一気にはいかない

じわじわと夜見子の処女膜を、突いていく

い、痛いです無理ですそれ以上入らないわ入るわけありません

だから、破って押し込むんだよ

夜見子の顔に、恐怖が走る

メリメリ

亀頭の先で障害を感じる

そんなの無理

夜見子の奥歯が、ガチガチと鳴る

障壁を押し切るッッ

ぬぽぽっ

きゃああ、裂けちゃうぅぅ

夜見子の右手が、オレの腕をギュギュッと握りしめた

左手は、必死にシーツを掴んでブルブル震えている

ズルッッ

ぁぁ

パクパクと、大きく息する夜見子

夜見子の胎内は処女膜の奥に、男の侵入を許した

まだ何も入り込んだことのない狭い膣道をオレのペニスが、押し広げていく

痛いィィィィィィィィ

一呼吸遅れて破瓜の激痛が、夜見子を襲った

痛いぃぃ、痛いです、やめてぇぇこんなこと、やめてぇぇ

やめるものか

まだだ、もっと奥へ奥へ行くぞ、夜見子ぉぉっ

奥なんて無いですわぁっ

いいやある

オレは、グイっと腰を押し込む

どぉぉむっ

オレの下腹と夜見子の下腹が合わされる

オレのペニスは、根元まで夜見子の中へ

ほら、全部入ったぞ夜見子

う、嘘こ、こんなの嘘ですわ

嘘のはずがないだろ自分の眼で見てみろ

オレは夜見子に命じる

身体を起こして、夜見子にオレたちの結合部が、よく見える様にした

ほ、本当に入っていますわ

呆然とした眼で、夜見子が現実を直視する

ほら、触ってみろ

オレは、夜見子の手を取り下腹部へ

繋がっている全部入っていますわ

夜見子が涙目でオレを見上げる

わたくしこれから、どうなるんですの

さっき言ったろうお前は、巫女にはしない来年には、オレの子供を産ませるママになるんだ

オレは、夜見子の乳首をペロペロ舐めながら言った

ルナにも、いずれオレの子を産ませるが夜見子は、すぐに産ませるからな妊娠させてやる孕ませてやるもう二度と巫女になるなんて、思わないように

夜見子たちの母親は、修行を終えて巫女になってから娘たちを産んだ

出産と巫女の修行が両立するのかどうかは、オレには判らないが

とにかく、夜見子が巫女を諦めることになるのなら何でもいい

オレは断言することで、ブラフを張る

そんなの嫌です夜見子はまだ中学生ですわ

ああ、でも中学生で巫女になるよりママになった方が、よっぽど幸せだろう月子、お前はどう思う

オレは、夜見子を犯したまま姉に尋ねる

この心の弱い妹に巫女なんて、勤まると思うか

驚く夜見子

夜見子様は巫女になられるべきでは無いと思いますわ

3人姉妹の長姉が次女に告げる

いえわたくしも、黒森様のお話を聞いて、そう感じました夜見子様には、無理ですわ

月子は、最初から巫女の重責は自分が背負うつもりでいる

こういう風に話を振ったら、そう答えることは判っていた

娼婦だって無理さ、お前みたいな甘えんぼの娘には

わ、わたくしはぐぅぅ

夜見子は、ボロボロと涙を零す

どっちみち娼婦の適性検査は、オレの仕事だオレが、明日ジッちゃんに、夜見子には無理だって報告するよこんな、弱っちい子じゃ、どんな仕事もできないって巫女になりたいだって冗談だとしても笑えないぜ

あ、あなたに何が判るのです

判らないし、判る気も無いだって、夜見子は何の力も無いじゃないか何もできない女の子が、何かになれるはずがないだろ

そんなヨミはヨミはぁぁ

夜見子は泣きじゃくる

胎内に深々と、オレの男根を押し込まれたまま

お前には、セックス奴隷すら無理だルナみたいに、気が利かないし自分勝手だし、いつも上から目線で偉そうだし

ううっ、ヨミはヨミは悪くないもんっ

そうだ裸になれ

全部、吐き出して、裸の自分に戻れ夜見子

だから、オレがママにしてやるんだよお前だって、母親になれば少しはまともになるだろうからさ

い、嫌ぁぁ嫌です、そんなの

何が嫌なんだ夜見子

あなたの赤ちゃんなんて産みたくないぃぃぃっ

その調子だ夜見子

だって、仕方ないだろお前は、子供を産ませるぐらいしか使い道の無い女なんだから

そんなことないもん

よし、次は身体だ

動くぞ、夜見子

動く

オレは、ゆっくりとしかし、ダイナミックに律動を始める