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ち、違うそんなの違うぅぅ

いや、違わないよ夜見子みたいに心の弱い娘に、巫女の大役が務まるわけがないじゃないかお前は、ずっとここに居ろよここに居てオレの子を孕むんだ来年には出産だぞ、夜見子

いや、いや、いやぁぁお母様ぁぁッッ

うん、その方がいいよっていうか、似合っているよ夜見子さんは、巫女よりもお兄ちゃんの妊娠奴隷の方がさ

さあ言いなさいわたくしは、ご主人様の妊娠奴隷ですと

美智が、さらに夜見子を責める

いやぁぁ、いやぁぁそんなの、絶対にいやぁぁ

また、出すぞ夜見子

受精の恐怖に怯えるロリ巨乳の美少女

ほら、画面を観ていろ自分が妊娠させられる瞬間をはっきりと観ていろ

観るのです

激しく揺さぶられる少女の肉体

だが、夜見子の眼は自らのレイプ現場を映し出しているモニター画面に固定される

裸の夜見子が夜見子を見ている

さあ、出すぞっ出すぞっお前の中に赤ん坊の素をたっぷりと出してやるからなぁ

嫌だぁぁ、嫌だぁぁヨミに、もう酷いことしないでぇぇぇ

酷いことじゃ無いよ赤ちゃんができるだけだから

わたくしたちより、ほんの数年早く出産するだけです

マナ美智

ヨミは、嫌なのぉぉヨミは赤ちゃんなんて、まだ欲しく無いのぉぉ

夜見子の胎内が、キュキュッと締まった

ああッッ

オレは、夜見子の子宮口にゴリゴリと亀頭を擦り付ける

イくぞ

オレの宣言から、一拍遅れて

ぁぁ、熱いぃぃぃぃぃぃ

びゅるるる、びゅるるる、びゅるるる

白いねっとりとした液体が、夜見子の子宮を満たしていく

ほらぁぁ、出てるぞまだ、出てるぅぅ

オレは、夜見子の巨乳を後ろから鷲掴みにして

夜見子の耳に囁いていく

あああああたし

ドッグ・スタイルでオレに射精されている夜見子を夜見子が見ている

判るな、ほら

オレは、射精しながら、腰をグイグイと押し入れた

んぐぅぅ、あああっ

夜見子は確信したらしい

テレビモニターの中で受精させられている裸の少女が現実の自分だということに

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ出たよ全部、出た良かったぞ夜見子

オレは夜見子の小さなお尻に手を置いて、じゅぷりと、ペニスを引き抜く

カメラが切り替わり、その様子をアップで撮している

オレのペニスが、夜見子の処女を失ったばかりの狭いヴァギナから抜け出る

2発分の射精だ

そのままドボドボと夜見子の中から零れていく

夜見子の太ももの内側を、ツーと垂れていった

ほら、そのままの態勢だと辛いだろ寝っ転がっていいぞ

うつ伏せになりなさい

美智の指示で夜見子は、そのままベッドにパタンと倒れ込む

よーく頑張ったね夜見子さん

マナが、夜見子の背中を撫でてやる

これからも、可愛い赤ちゃんが生まれるように、いっぱいお兄ちゃんに犯されようねあたしも、一緒に犯してもらおっと

何度も繰り返して、精液を注がれることでより健康的な、素晴らしい赤ちゃんが生まれるのですこれからは、立派な妊娠奴隷として研鑽を積むことです

マナも美智も夜見子に性知識が無いことをいいことに、勝手なことを言っている

ああ、もうダメですわ

夜見子が呟いた

もう巫女に巫女には、なれないのですね

ようやく夜見子の心が、折れた

ヨミは

夜見子は改めて、モニターを見上げる

白いベッドの上オレに抱きかかえられ、マナと美智に見下ろされている裸の自分を

ヨミ、もう何もないのね

呆然と犯され切った自分を見つめていた

もはや涙すら出ない

巫女にはなれない力は失ってしまったヨミにはもう、何の価値も無いもう、何も無いわ

ボクがいるよ

隣のベッドから裸のルナが叫ぶ

巫女になれなくたって夜見子お姉様は、ボクのお姉様だよ

胎内にオレの精液を注がれた姉妹が見つめ合う

ボクだって、兄さんのセックス奴隷にしてもらったんだ夜見子お姉様は、妊娠奴隷でそれでいいじゃないか兄さんにお願いしてここに置いてもらおうよそしたら、ボクたちずっと一緒に暮らせるんだよ

ルナの眼には、涙が溜まっていた

ああ、そうだ夜見子は、もう巫女にはなれない

オレは、後ろから夜見子をギュッと抱き締める

でも、夜見子にはこの身体がある

夜見子の14歳の温かい肉体を、オレはまさぐる

ヨミの身体

夜見子が、オレを見た

ああ、夜見子の身体は良いぞオレは、本当にお前に赤ちゃんを生ませたいんだからなこの魅力的な身体を、何度も抱いて良い子を孕ませたい

ヨミが魅力的

オレは夜見子にキスをする

ああ、魅力的だ魅力的じゃなかったらこんなことはしないよオレだって、恥ずかしいんだぜ裸になって、みんなの前で夜見子の中にオチンチンを入れるなんて

そ、そうなのですか

ああ、夜見子がいや、ルナも、夜見子も、月子も、本当に魅力的で可愛いと思っているから、こんなことができるんだ嫌いだったら、セックスなんてできないよ

夜見子たちは男の性衝動を知らない

だから、オレは嘘を付く

いや、知らなくていいんだ

もし、そんなドス黒い性欲の存在を知ってしまったなら

神聖娼婦であり、仲裁の度にヤクザたちに身体を開く鷹倉神社の巫女の真実には、向き合えなくなる

自分たちが、笑い顔でジッちゃんに娼婦になりますと約束したことも

この姉妹たちは一生、勘違いしていた方が良い

そうじゃないと

巫女の家系に生まれてきた運命は余りにも、苛烈過ぎる

巫女になれなくても夜見子には、価値があるよこの身体が夜見子には

オレは、何度も夜見子にキスし全身を愛撫していく

強ばっていた夜見子の肉体から力が抜けていく

うん、夜見子さん、可愛いんだからさ巫女には、なれなかったんだから、このままうちに居なよ

ええあなたは、もうご主人様の妊娠奴隷なのですから

マナと美智もオレに、話を合わせてくれた

わたくしもそれが一番だと思いますわ

月子が夜見子に言った

夜見子様はこのまま、ルナ様とお二人で黒森様のお世話になられた方が

巫女のことは、もう全てお忘れ下さい

姉の言葉に、夜見子は言葉を失う

香月様はわたくしたちが、巫女になるためには、娼婦となってセックスの修行をしなければならないとおっしゃっていました

月子は言う

セックスというのは今、ルナ様、夜見子様が体験なされた行為なのですよね

月子は、みすずに尋ねる

そうよそして、娼婦はこのセックスを、求められたらどんな人ともしなければならないの

ここでは、金銭のやり取りのことは言わない

それを教えたら鷹倉姉妹たちは、さらに混乱する