唇が半開きになったところで口中に舌を差し入れた
月子の歯を舌で舐める
これは、克子姉に習ったテクニックだ
ああっ、はぁ、はぁ、はぁ
唇を離すと、月子は大きく息をした
顔は、真っ赤に上気している
オレは、巫女服の前をパラリと開く
月子の白い乳房が外気に触れる
月子の深い呼吸に合わせて大きく上下する二つの肉塊
ピンク色の乳首
17歳の乳房は、仰向きになっていても量感と弾力を誇示していた
お、おかしいです
月子が呟く
わたくし黒森様とは
そうだ月子は、もっと悲壮な初体験を予想していた
オレに、力尽くで蹂躙されることを
いやこれもやっぱり闘いなんだよ
オレは月子に言う
こういう闘いもあるんだ
オレは、月子の右の乳首から啜った
左の乳房は手で揉みしだく
でも、乱暴にではない
優しく丁寧に
ゆっくりと17歳の処女の性感に、火を付けていく
右の乳首の後は、左の乳首
均等に、勃起し堅く尖るまで、舐めしゃぶっていく
ああっ、ああっくぅぅっ
月子から、喘ぎ声が零れる
オレは、月子の反応を確かめるために月子の顔を見たまま、舌と手の愛撫を続ける
そ、そんなに見、見ないで下さい
オレの視線に月子が、顔を赤らめる
仕方ないだろどうしたら、月子が気持ち良いのか確認しながらしているんだ
わたくしが気持ちいい
ああ、気持ち良さそうな顔をしているよ月子
オレは、月子の乳首を舌で転がす
あああっ恥ずかしいです黒森様ぁぁ
肌を触れ合えば、触れ合うほど月子には、オレの心が見えてくるはずだ
オレは、乳首を舐めながら手を、月子の股間巫女服の袴に伸ばす
怖くない、怖くないまだ、服の上からだ
オレは太ももの外側から、内側へと手を這わしていく
ほら、撫でているだけだ気持ちいいだろ
少しずつだ
少しずつ、月子の承認を得ながら浸蝕する
月子は何か運動とかやってたのか部活とかは
長身で細くてスタイルが良いけれど
特にはわたくし、神社の子ですからああんっ
するっと陰部の上に手を差し込む
でも、とても綺麗な身体をしているよ
そんな綺麗なんかじゃありませんわたくし
いや月子は、綺麗だ
オレの指が割れ目の上から、グググと小刻みな振動を与える
あああっわ、わたくしはお神楽を神社の神楽舞のお稽古をしておりましたから
ああんっ毎年、祭礼の時には夜見子様、ルナ様と
うん、3人揃ったら綺麗なんだろうね見たいな
鷹倉神社には帰れないかもしれない
例え、帰れたとしても今までの鷹倉神社の信奉者は、みんなヤクザだ
そのヤクザたちを、今、香月セキュリティ・サービスが徹底的に叩きのめしている
今まで通りの祭礼は、もうできないだろう
舞うだけなら3人揃っていれば、いつでもできるだろうそれに
生きてさえいればどんな状況でも、希望はあるよ
はいあああっ
オレの愛撫に月子の巫女服の袴が、じっとりと湿っていく
破くよ
オレは、いきなり月子の袴をビリリッと破いた
丁寧さの中に乱暴さを
この方が興奮するはずだ
い、いやぁぁ
オレは袴の股間の部分だけを大きく左右に引き裂いた
眼の前には月子の愛液に濡れた下着が
みすずハサミだ
みすずが、オレにハサミを手渡す
黒森様ま、待って下さい
動くと危ないぞ
オレは、月子のパンティをジョキジョキと切り裂いた
いっいやぁぁ
そう言いながら月子の女陰は、トクトクと愛液を溢れさせている
ほら丸見えだぞ
オレは布片を取り除く
月子の割れ目はスッとナイフで切れ目を入れたような、綺麗な一本ラインだった
ひぃやぁぁ
怯える月子をオレは一度、抱き締める
月子怖くないから
ほら、深呼吸しような大きく息を吸って吐いて
すぅぅはぁぁ
オレも一緒に、深呼吸してやる
落ち着いたか
それはあのはい
じゃあ、舐めるぞ
オレは月子の股間に顔を
ミスズ、肩を抑えていてネ
その瞬間イーディが、ササッと物理的に月子を押さえ込む
はい、こうですわね
みすずも、月子の肩を
これで、月子は身動きできない
うん綺麗な割れ目だぞ、月子
み、見ないで下さい
それに良い匂いだ
ああんそんなこと言わないでぇぇぇ
月子が羞じらっている隙に舌を伸ばす
はぁぁうっ
快感の稲妻が、月子の身体の中を響いていく
月子のここはもうベチョベチョだな
わざと月子に聞こえるように、ペチョペチョと水音を立てる
ジュジュと音を立てて、愛液を啜る
月子の味は酸っぱいよ
いやぁぁ、言わないでぇぇぇ言わないで、下さいぃぃぃぃ
オレはプリっとしたクリトリスを剥き出す
まずは、フーっと息を吹きかけ
ひぃやぁん何
ああ、自分では露出させたことが無いんだ
次は舌でペロペロと
ひぃぃぃい、あああっ、あああ、あぅぁぁッッ
この感覚も生涯初だろう
ペロペロペロ、リロリロリロ、チュパッ
ああっ、何なのこれぇぇああああっ
愛液が、湧き出る
クリトリスが、紅いルビーの様にテカテカと輝き、肥大していく
月子は17歳だ
肉体は、健康的な発育を見せているこれなら
一度イカせようイーディとみすずも、手伝ってくれ
イーディは、月子を押さえ込んだままペロペロと月子の乳首を舐めていた
女の子の性感帯は、こういうところにもあるのよ
月子の脇の下を舐めながら脇腹をくすぐっている
みすずは、渚にレズプレイを仕込まれているから
女の子の身体の感じやすい部分については、よく知っている
ひぃぃいっあああっやめてぇぇやめて下さいぃぃわたくし変になっちゃうううっ
いいぞ、変になって
そして、感じろここには誰も、月子を傷付けるやつはいないっていうことを
そうネ気持ちよくなるダケネ
いいのよイッちゃいなさい
月子に性の快感を教えたいだけだ
肌を通してオレたちの心を知ってくれ、月子
いやぁぁ、いやぁぁああっ、ああー、ああーっ
そして、月子は
うぐぐぐぐぅぅッッッ
身を捩るようにして絶頂に達した
オレの顔に、ビュッビュッと愛液が掛かる
はぁぁっっっ
ビクッ、ビクッ、ビクッーっと、身体を痙攣させながら
ぐったりと脱力する月子
よし、バトルの緒戦はオレたちが取った
はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ
まるで長距離走の後の様に月子は、荒い呼吸を繰り返す
よっし撮影タイムでいいかなっ
寧が、カメラを持って前に出る
オレは両手で月子のヴァギナを開いて、処女膜が見えるようにする