うん、それぞれ良い感触だ
それから、ありすの乳首に吸い付いた
はぁんっ本当に、おっぱいがお好きですね
ありすは、もう慣れてきたのかオレの頭を抱いてくれた
赤ん坊に授乳させるように
でも、ありすも好きですこれどうぞ、心ゆくまでご堪能下さい
オレは、ありすの胸をチュウチュウと吸った
まあ、ありすとっても、幸せそうな顔をしているわ
美里さんが、妹にそう言う
幸せですわありすは今、女として愛していただいておりますから
嬉しそうに、ありすはそう答えた
オレは、ありすと美里さん両方の股間に手を伸ばす
今度は右手がありすで、左手が美里さん
セックスにまだ慣れていない女の子は、パンティの布地越しに触った方が良く感じるらしい
何度か回数をこなしたありすの方がよく濡れている
美里さんは、これが二度目のセックスだもんな
しばらく、2人の秘部を弄りながらオレは順番にキスしていく
姉妹はオレの舌を喜んで迎えてくれた
そろそろ入れたくなった2人とも脱げ
名家の令嬢姉妹が恥ずかしそうに、パンティを脱いでいく
ああ、やっぱりありすの方が愛液の染みが大きい
脱ぎましたわ
美里さんは、顔を真っ赤にして言う
よし、そこに2人寝て大きく足を開いて、これからオレに犯される場所を見せろ
美少女姉妹が並んでオレの前でM字開脚する
お姉様、眼を閉じてはいけませんわちゃんと黒森様を見ていて差し上げないと
皆様の前で恥ずかしいですけれど恥ずかしい気持ちも楽しむのが、セックスの悦びなんだそうですわ
ああミタマやキヌカ、可憐や克子姉だけでなく
住友さん、白旗さん、朝比奈さんたちの前で痴態を晒すのが恥ずかしいのか
美里さんは、オレだけ見ていればいいんだよ
今の美里さんの客は、オレだけだだからオレだけを楽しませようと考えていればいいんだ
オレは、ありすの可愛い秘唇を指で広げる
ピンク色の内側から、愛液がトロトロっと滴る
それを指で掬って舐める
酸っぱい
それから、美里さんの秘部も指で開いた
ありす程ではないけれど充分に濡れてはいるんだな
美里さんの愛液も指先に付けて舐めてみる
うん、同じ味ださすが姉妹だな
オレの言葉に、2人は顔を見合わせる
しばらくは、離れて暮らすことになるけれど5年間の契約期間が終われば、また2人仲良く暮らせるから
でもありすはもう、黒森様の奴隷でございますから
寂しそうに、美里さんは言う
鞍馬の家にはわたくし1人で帰りますわ
そんなの鞍馬家ごと、オレが引き取るよ
鞍馬姉妹の両親は夜逃げしてしまっているジッちゃんと香月セキュリティ・サービスは、居場所を知っているだろうけれど
そして、鞍馬家の現当主はすでに鞍馬家の先祖代々の資産の全てを失っている
だから、真面目な話娼婦を引退しても美里さんには帰る家はないのだ
はい、お待ちしておりますわお役目が済んだら美里お姉様も、わたくしたちと一緒に黒森様の奴隷にしていただきましょう
わたくしたちも、お待ちしております
横から、ミタマとキヌカが美里さんに言った
ありすミタマキヌカ
美里さんの眼に、涙が溜まる
そして、美里お姉様もわたくしたちと一緒に、黒森様の赤ちゃんを産んで下さいませみんなで仲良く育てましょう
ありすは、姉にそう言う
あーら、今日、妊娠しちゃったらそのまま解放よさっき言ったでしょその人の子供孕んだら借金はチャラにしてあげるって
克子姉は、笑顔でそう言う
そういうわけには参りませんわ鞍馬家の負債はそんなに簡単に消してしまって良いものではありませんもの
わたくし精一杯、働きます5年間わたくしには、もうこの身体しかないのですから全身全霊で、お客様にご奉仕して家の負債をお返し致しますわ
決意しているんだ
実際には美里さんは、客とはセックスさせないことになっているけれど
それは、ジッちゃんとミナホ姉さんの決定だ
名家の令嬢が当主の不祥事による借財から、娼婦に堕とされたという事実だけがあればいい
他の名家が、香月家や歌晏家に甘えないようキツク引き締めるための見せしめとしては
本当に美里さんが売春する必要は無いんだ
だから、彼女はオレだけの娼婦になる
美里さんの祖父に世話になったという政財界の人たちが、美里さんの時間を買って大金を支払うことになるだろうけれど
その人たちとのセックスは無い
もし、その人たちの中の誰かが、美里さんを抱こうとしたら
その人物はジッちゃんや、他の権力者たちを敵に廻すことになるだろう
そういう理屈の判らない人にはミナホ姉さんは、美里さんを会わせない
うん、頑張って美里さん
精一杯、頑張ろうとしている美里さんに本当のことは伝えられない
言ってはいけないと、口止めされている
こんなにも健気な美里さんだから彼女の時間を買う人たちは、大金を支払ってくれるんだと、ミナホ姉さんは言っていた
だから、今の美里さんはこれでいいんだ
そう思うことにする
よし、じゃあセックスしようまずは、ありすからだ
他の人に、ありすの中にオレのモノが入っていくところをよく見えるようにしろ
ベッドの上に、オレは仰向けで寝転ぶ
そこに、ありすがオレの腹の上に跨がってきて
騎乗位でオレの勃起を受け入れようとする
ほら、初めて生のセックスを見る人たちに挨拶しろ
ありすは、住友さんたちに身体を向ける
これから黒森様の男性器を、わたくしの中に受け入れさせていただきますどうぞ、はしたないありすのセックスをご覧下さい
そしてありすの小さな手が、オレの亀頭の先を自分の秘唇に当てる
は、入らないわよそんな太いの
朝比奈さんが、呟く
や、止めなさいよあなたまだ13歳でしょ
幾ら命令されたからって、無茶なことはお止しなさい
住友さんと白旗さんも、ありすとオレのセックスは暴挙だと思っているらしい
無茶ではございませんわたくしの女性器は、黒森様の性器を受けとめるためにあるのでございますから
そしてありすは
んっっ
ゆっくりと、腰を落とす
う、嘘っ
朝比奈さんが喚く
白旗さんと住友さんも、オレたちの結合点に注目している
オレの亀頭の先端がありすの膣口を押し広げて
ホ、ホントに入っちゃうの
ありすの膣内から滴る愛液を潤滑油に
狭い胎内にぬぷぬぷと侵入していく
はぁ入っちゃうんだ
亀頭が、ぬぷりっと入り込んだところで朝比奈希美さんが、そう呟いた
まだですくぅぅっ
ありすは、さらに腰を落としていく