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オレのペニスの形に、ありすの内側が押し広げられていく

ちょっと、どこまで入るのよっ

全部ですっくぅっ

ありすが、辛そうに言う

ありす、力むな逆だ、力を抜け、リラックスしろ

大きく深呼吸しろすぅぅ、はぁぁだ

ありすが深く深く、息を吸う

すぅぅ

息を吐くとありすの身体から力が抜ける

じゅるるるっとオレのペニスがありすの中に全て収納された

ホントに全部、入っちゃった

あんなに小さな子なのに

せ、セックスしているの

朝比奈さん、白旗さん、住友さんが同時に呟いた

はいこれがセックスですいえ、あのセックスの途中ですわ

ありすが、3人にそう告げた

本当のセックスは、ここから腰を蠢かして黒森様に、わたくしの子宮の中に精を注いでいただくことですから

そして、ありすはゆっくりと、腰をくねらせる

また、そんなにセックスに慣れていないから自分から腰を上下に激しく振ることはできない

まずはぴったりと結合したまま、廻すように腰を動かす

痛くないのかありす

オレが下から尋ねると

もう、そんなにはあっ、あっ少しずつああっ、気持ち良くなってきていますあっ

わずかに喘ぎながらオレに答える

これから、もっとセックスを学んでああっもっと、もっと気持ち良くなりますああっ

ああ、ありすいっぱい気持ち良くしてやるからな

オレは身体を起こして座位になる

ありすの小さな身体を抱きしめて下からオレが腰を突き上げる

ああっ、ああーっ、あうっ黒森様ぁぁっ

よし、そのままベッドに寝ろ

結合したまま、オレたちは体位を変える

新人候補生たちに、オレのペニスがありすの中を突き込んでいるところがよく見えるように

側位の態勢になる

背中からありすを抱き締めて、ズンズンと腰を突き込む

も、もう止めてよその子が可哀相よッ

また朝比奈さんが騒ぐ

まだ13歳なのにこんなの酷すぎるわよ

しかしありすは

わたくし今、とても幸せですわああっ、ああっ、ああんっ

艶やかな表情で、そう答えた

愛していただいているのですからあああっ

ああ、ありすの中すっかり熱く蕩けているよ

あああっ、もっともっと、ありすの身体を楽しんであああっ、楽しんで下さい

ありす、お姉さんが見ているぞ

美里さんがベッドのすぐ横で、オレとありすの交合を見ている

お姉様ぁぁ、美里お姉様ぁぁありすはありすは、黒森様にたくさん愛していただいておりますから

ええ、判っているわありす

美里さんが、笑顔で答える

ありすそろそろ美里さんとしてもいいか

オレが、ありすの耳にそう囁くと

はい、お姉様のことも愛して差し上げて下さいませ

オレはありすから、愛液でベタベタになったペニスを引き抜く

妹の胎内から今度は姉の膣へ

美里さんは、これが2回目だから痛いかもしれないけれど

痛くても平気ですわ

うん、まだ慣れてないんだから正常位でしよう美里さん、腰の下に枕を入れるよ

この方が角度が合ってスムーズに入るんだ

オレは美里さんの腰とお尻の下に、枕を押し込む

はい、大きく足を広げてそれから、美里さんも深呼吸だ

オレは18歳の膣口に、亀頭を擦り付ける

濡れ具合は問題無い

ほら、息を吸って吐いて

はぁぁすぅぅ

今度は、美里さんが息を吸い込む時を狙って

グッと腰を突き込むッ

美里さんの手にオレの手を重ねギュウッと握りしめて

そのまま深く潜り込む

先週まで処女膜のあった場所を、オレの勃起ペニスが擦っていく

ああああっ、く黒森様ぁぁ

頑張って、お姉様

それぇぇっ

オレのペニスが根元まで入った

うん、狭さは妹の方が上だけれど締め付けは、姉の方がキツい

それとやっぱり、体温が違う

胎内に深々と異物を押し込まれて美里さんは、大きく息をする

可愛いおっぱいが、呼吸と共に大きく上下していた

白い肌が赤く紅潮し、じんわりと汗をかいてる

またセックス、しちゃってる

朝比奈さんが、ぽつりと言った

他の2人も、呆然と眺めている

まあ、生まれて初めて見た生のセックスが13歳と18歳の姉妹丼なんだもんな

色々とショックもあるだろう

美里さん、綺麗だよ

オレは、挿入したペニスが馴染むまで腰を動かすのは止めることにした

代わりに、美里さんのおっぱいを揉む

はい、黒森様に愛していただいている美里お姉様はとても、お綺麗ですわ

ありすが、そう言う

さっきのありすも、可愛らしかったわ

美里さんは、そう答えた

黒森様わたくしこれ

セックス最初は、恐ろしいものだと感じておりましたけれどわたくし、好きになれそうですわ

おでこに汗の玉を浮かべてオレに微笑む

今はまだ黒森様とのセックスだけですけれど

うん、少しずつだ少しずつ、慣れていけばいいんだよ

オレは、美里さんとキスをする

それから、ゆっくりと腰を動かす

美里さん可愛く啼いて

啼く

さっきのありすみたいに可愛い声を聞かせて

オレは少しずつ、腰の動きを強くしていく

はぁぅああっ、ああっ、ああーっ、あんっ、ああぁん

美里さんの口から、自然に喘ぎが漏れてきた

そうだよそうやって恥ずかしい声を聞かせて美里さんの可愛い声で、オレはどんどん興奮するんだから

はいあああっ、ああーっ、あああーっ

美里さんの顔が切なくなる

それでも眼は、オレを見ている

美里さんの柔らかな肉体18歳の汗と愛液の匂いが立ち昇ってくる

ああっ黒森様ぁぁああーっ、ああっ

美里さん美里っ

オレは耐えきれなくなり一気に腰を加速させる

ありす先に美里さんの中に出していいか

はい、わたくしはいつでも、黒森様に射精していただけますから今日は美里お姉様に美里お姉様にどうぞ

み、美里さんもうすぐ、出るよ出してもいいか

オレの激しい突き込みに、美里さんのおっぱいがぷるぷると揺れている

あああっ、ど、どうぞっあああーっ

美里お姉様中に出して、赤ちゃんできちゃっても構わないからってお答えなさって

ありすが姉に叫ぶ

だから、美里さんは

あああっく、黒森さまぁぁ出してっ出してっ美里の中に出してっ黒森様の赤ちゃんが欲しいっ欲しいのぉぉぉっ

うあああああお、オレはぁぁ

み、美里ぉっイクぞ、イクぞううううっ

睾丸から太いシャフトを抜けて亀頭の先からぁぁッ

オレの白濁液が噴射されるッッ

あああっ、熱いですわっ

亀頭をグリグリと美里さんの子宮口に擦り付けてブシュシュシュっと熱液を注ぎ込んでいるッ