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少々、苦いです

ミタマは真顔で、答えた

うん、裸の美少女が3人オレの下半身に群がっているのは、何ともエッチな眺めだ

うん、ミタマ、キヌカベッドに横たわれ

姉妹が裸身を横たえる

まずは、順番にキスするオレに口で奉仕してくれたんだから、すぐにキスして返すのは礼儀だ

はぅーん

キスで、ポーッと顔を赤らめる姉妹

接吻はまだまだ恥ずかしゅうございます

姉と同意見にございます

そういうことは、全く体験してきてないんだもんな

フェラチオみたいなことよりも恥ずかしいんだ

ほら、ありすもキスだ

ありすとも、チュッとキスする

美里お姉様、お裾分けです

ありすが姉に、ニコッと微笑んでキスをした

おおっ、何かいいな裸の美少女姉妹がキスしているのは

ミタマとキヌカも、ちょっとキスしてみろ

ミタマとキヌカは、キョトンとした顔で唇を重ねる

何だ普通だな

姉妹でございますから

この2人は、子供の頃からずっと2人で警護役としての鍛錬を続けてきたからか

姉妹でキスすることなんかには、全然抵抗がないらしい

それじゃあ、ミタマは美里さんとキヌカは、ありすとキスしてみろ

そんな畏れ多いことはできませぬ

ぷるぷると2人同時に首を振って拒絶する

あら、わたくしは構いませんわ

美里さんが、微笑む

わたくしもミタマ、キヌカ、今のわたくしたちは同じ立場ですよ黒森様がお望みなのですからね

ありすも、そう言う

そうだキスしてみろ、お前たち

オレは、ダメ押しする

そ、それではし、失礼致します、美里様

失礼つかまつります、ありす様

緊張しながら、それぞれの相手に向かう

大好きよ、ミタマ

美里さんが、ミタマにキスする

わたくしも、あなたが好きよキヌカ

ありすもキヌカにキスする

美里さんもありすも判っている

ただの接吻でなく舌を絡めた熱いキスをする

ひぃあふうっ

敬愛し続けて来たご主人様姉妹にキスされてミタマとキヌカも、ポーッとなる

ほら、相手を替えてもう一度だ

キヌカこれからも、ありすを頼みます大好きよ

ミタマいつも、ありがとう大好きです

今度は、美里さんとキヌカ、ありすとミタマが唇を交わす

わたくしたちも、美里様、ありす様が大好きでございます

大好きでございまするっ

ミタマとキヌカは、半泣き顔でそう答えた

こうなってしまえばもう

ミタマ、セックスするぞありすは、ミタマのおっぱいを舐めてやれ

みんな一緒にセックスを楽しむことができる

はい、どうぞお出で下さいませっ

ミタマは大きく開脚するオレは、ミタマの足の間に身体を入れて

ミタマのおっぱい形が綺麗だから、ずっと触りたかったの

ありす様、そうでしたのならいつでもお触り下さればよろしかったのに

今のわたくしたちは、黒森様の奴隷です黒森様のお許しをいただかなかったら、どんなこともしてはいけないわ

そうでございました

ミタマが、オレを見上げる

オレは、ミタマの熱く濡れた秘部に自分の亀頭を擦り付ける

ミタマ美里さんにご挨拶だ

はい美里様ミタマは、この一週間で黒森様の男根を胎内深く受け入れることができるようになりましたどうぞ、わたくしの日頃の鍛錬の成果をご覧下さい

ええ、見せてもらうわミタマ

オレはグッと腰を送り込む

んぐぅぅっ

自分の胎内に潜り込む異物にミタマは、顔を顰める

頑張って、ミタマ

ありすが、ミタマの乳首をペロペロと舐める

もう片方の乳房には妹のキヌカが、舌を這わす

左右の乳首を同時に吸われて、震えるミタマ

その瞬間、オレはさらにググググッと腰を押し込むッ

極めて締まりの良い膣の中をオレのペニスが、奥へ奥へ

じゅわわわっとまるで、お漏らししたかのようにミタマは愛液を放出する

その熱液が、オレの亀頭をさらに奥へ滑り込ませる

ミタマっ

ひぃやっふっ

弾力ある子宮口にオレの亀頭がキスをする

美里様ぁ全部、入りましたでございます

ええ、よく見えているわミタマ

はい、わたくしも肉体で、黒森様にご奉仕できるようになりました

ああ、ミタマはもうオレの女だもんな

オレの言葉にまたミタマの膣が、じゅんっと潤う

はい、女女でございます黒森様に女にしていただきました

そうだお前は全部、オレのものだ

オレは、じゅっぷじゅっぷと腰を動かし始める

愛液の豊富なミタマは水音が凄い

オレの腰の動きに合わせてミタマは揺れる

それでも、キヌカとありすはミタマの乳首を舐め続けている

こんな、こんなこんなことはあああーっ

可愛いわ、ミタマ黒森様に愛していただいているのね

美里さんが、ミタマの耳にそっと囁く

ああっ、美里様ぁぁキヌカありす様ぁぁああああっ、黒森様ぁぁ

美里さんに見守られながらオレに犯される胸を妹とありすに刺激される

今まで経験したことのない快感がミタマの中を奔っていく

この一週間でオレはミタマを4回抱いている

そろそろ絶頂を知ってもおかしくない頃だ

あああっ、わたくしわたくし変におかしな気分になってしまいそうです

いいんだぞ変になってミタマここに居るのは、みんなお前を愛している人間だからな

ミタマの身体は頑健だから多少、荒っぽい方が感じるはずだ

ありす、キヌカおっぱいを舐めながらミタマの手を握ってあげてくれ

2人は、眼で判ったと応えてそれぞれ、ミタマの手をギュっと握りしめる

美里さんミタマのほっぺたにキスしてそれから、感じそうなところを舐めてあげて

はい首や耳の後ろですわね

美里さんは、自分の性感帯を元にそう返事した

うふふ、ミタマったらお顔が真っ赤ですわそんなに、黒森様とのセックスが気持ち良いの

美里さんが、ミタマのホッペタにチュッとキスしてからそう囁く

あああっそ、そんなき、気持ち良いなどとは

わたくしは先ほど、セックスの心地よさが何となく判ってきました

いいのよ、ミタマ黒森様には、思いっきりミタマの心を解放なさい

あなたが我慢強くて、頑張り屋さんなことはわたくしが一番よく知っています

美里さんは、ミタマの耳の後ろをチロチロ舐める

ミタマが幼い頃から、ずっとわたくしを見てきてくれたようにわたくしも、ミタマの成長を見てきたのですから

だからいいのよ黒森様には甘えて良いのあなたとキヌカとありすのご主人様なのですから

美里さんの舌が、ミタマの首筋を

はぁぁっあああっはぁうっ

ありすとキヌカもミタマの乳首を責め続けている

オレも一気に腰を加速させる