ひぃああああっあああっわたくしわたくし跳んでしまいますぅぅ
ジワッとミタマの肌に、汗がにじむ
ミルクのような女の子汗の匂いと、酸っぱい愛液の匂い
エクスタシーに近付く女の肉体から淫らな匂いが、部屋に立ち込める
いいんだ、跳べ跳んでいいんだミタマっ
オレは、スパートをかける
ぐっちょっ、ぐっちょ、ぐっちょ
愛液の飛沫を飛ばしながらオレの勃起が、ミタマの狭い膣を激しく犯すッ
ぁぁ、ぁぁ
ミタマは、口をパクパクさせて大きく息を吸うと
気持ちいいのぉぉぉあああ跳ぶっ跳ぶっ跳んじゃうぅぅきゃううううううんっっっっ
全身を痙攣させて激しくイッた
膣がキュウキュウと痙攣してオレのペニスを締め上げるぅぅ
きゃぁぁんんんっ
弓のように背中を反って、下からグイグイと腰をオレに押し付ける
ありすとキヌカが、ギュッと手を握っているからそれ以上、暴れることはなかった
はぁううっ、はぁうう、はぁううまた跳ぶぅぅ
ミタマのエクスタシーの爆発は1分近く続いた
全身汗だくでミタマは、脱力する
それでも、身体の中にまだ性の炎がチロチロと燃えていることは感じられた
こんなに素晴らしい肉体を持っているんだからミタマの本性は、セックスに貪欲なんだ
今までは、自分でも知らなかっただけで
ミタマも愛しております
そっと、ミタマが囁いた
黒森様を愛しておりますありす様を愛していますキヌカを愛していますそして
ミタマが美里さんを見る
ずっと、美里様を愛しておりますこれまでも、これからも
しばらく、留守にするだけです5年間待っていて下さい
はい、美里様
そして、ミタマはオレを見上げ
黒森様お願い致します5年後には、美里様も
判っているいずれは、美里さんもいや、美里もオレの奴隷として引き取る
でも、黒森様わたくしは、これから娼婦になります
美里さんは、自分の本当の運命を知らない
そんなことは関係無いお役目が果たせたら美里も来い鞍馬家の再興も、オレが手伝ってやるから
オレは、美里さんの眼を見てはっきりと言う
その人は、気にしないわよだってあたしも元娼婦だし
美里の帰って来る場所は、オレたちが用意しておくオレたちの居るところが、美里の戻るべき場所なんだよ
今のこのベッドの上
オレと、ミタマとキヌカとありすとそして、美里さん
再び、このメンバーで愛し合うことが
ありがとうございます、黒森様
美里さんは、ポロポロと涙を零した
みさとさまぁぁっ
キヌカも泣く
キヌカ、泣くなぁっ
ミタマが妹に言った
まだ、我らのご主人様はご満足ではないぞ次はキヌカが、ご奉仕する番であるぞ
はい、ミタマお姉様
キヌカは、手で涙を拭い
美里様、わたくしが黒森様と繰り広げますセックスの妙技どうぞ、ご覧下さいませ
いや、そんな軽業みたいなセックスはしないぞ
黒森様キヌカをお願い致します
ミタマが、オレにそう告げる
オレはまだ射精していないし
ミタマの中から、勃起を引き抜こうとすると
あなたそろそろ、この子も入れてあげないと可哀相よ
オレが、克子姉に振り向くと
克子姉は、可憐を背中から抱き締めていた
鞍馬家のことは、これで済んだでしょだから
そうだ鞍馬姉妹とミタマ&キヌカとだけセックスする理由は、もう無い
可憐さんも一緒に
可憐は不安そうな顔で、オレたちを見ている
そうだな可憐も来いみんなで、一緒にセックスしよう
突然、母が何十年も開けていなかった天袋の中の物を整理しだしまして
そしたら古道具の中に、たくさんの古写真が
私の祖父は、私の生まれるずっと前昭和28年に亡くなっていまして
今まで、ずっと顔も知らなかったのですが
はー、祖父や祖母や曾祖母の写真が出て来る、出て来る
こんな顔した人だったんだぁぁ
実に60年ぶりに出て来たらしいです
父の生誕時の写真とかも出て来ました昭和9年の
それから戦前の七五三は
子供に、日本軍の軍服に模した服とか着せてるんですね
幼い父が、海軍の将官みたいな格好をさせられている
ただ問題なのは今年80の父が、何もかもよく覚えていないという
これ誰
判らん
これどこ
父の就職してからの写真もあったのですが全然覚えていないらしい
この男の子は誰
うーん、判らん
すると母が
それは、あなたの弟でしょ
叔父の顔も忘れてしまっているらしい
1109.セックス潮流 / さらに3連セックス
ありす、可憐の服を脱がしてやれ
ありすは全裸のまま、ベッドから降り克子姉に抱かれている可憐の元へ行く
さあ、可憐
可憐も昨夜、オレに処女を奪われ覚悟はできている
あたしも手伝ってあげるわ
克子姉も、可憐の脱衣に参加する
キヌカするぞ
オレは、キヌカを抱くことにする
黒森様、できましたらわたくしこの態勢で
裸体の13歳の武闘派少女は、ベッドの上で四つん這いになった
うん、ありすとは騎乗位、美里とミタマは正常位でセックスした
キヌカとは、バックでするのもいいかもしれない
よし、もうちょっとお尻を高く上げろ
キヌカの白いお尻が、プリッとオレの前に
可愛いお尻の穴と、すっかり愛液を漏らしている割れ目が丸見えになる
後背位は、ミタマや克子姉みたいな身長が高くて、プロポーションの良い相手の方が安定感があって良いような気がしていたけれど
キヌカみたいな小柄な子が相手というのも悪くないな
後ろから抱え込むと、キヌカの肉体全てを腕の中に納められそうだ
キヌカが、恥ずかしげにお尻を振る
オレは、キヌカの割れ目に亀頭を擦り付け
小さな割れ目の中にずぶぶっと、挿入する
キヌカは背中を反らしてオレの勃起の侵入に耐える
ゆっくりいくからな
オレはキヌカの本当に細い腰を掴むと少しずつ、温かく潤った内部へ
あの子の中にも、入っている
見学している娼婦候補生の朝比奈さんが呟いた
そうか、正常位よりもオレのチンコが、膣口に埋没していく様子がハッキリと見えるんだな
騎乗位は、女の子側が挿入のコントロール権があるけれど
今、オレとキヌカがしているドッグ・スタイルの後背位は完全に、女が男に犯されてる構図だ
ぎゃうううっどうぞ、もっと深くまでお出で下さいませっ
まだセックスを知って一週間13歳の膣は、男根の侵入に慣れてはいない
それでもキヌカは、気丈にオレに身体を捧げる
ああキヌカっ
ひぃぎゃぅぅっ
キヌカの最奥にオレの先端が接触する
キヌカの胎内から滴る愛液が、オレのペニスを伝わってキンタマ袋のところから、ポタポタとベッドのシーツに垂れていく