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当のキヌカは、まだエクスタシーに溺れたまま意識が戻っていない

可憐来い

キヌカの胎内から、勃起ペニスをジュルリと引き抜いて言う

今なら、すぐに射精してしまうから

昨夜、処女喪失したばかりの可憐を長い時間苦しめることはない

さあ、可憐あなたの番よ

12歳の少女が、ベッドの上に裸体を乗せる

黒森様、この枕をお使い下さい

美里が自分のセックスを思い出して、オレに枕を差し出す

うん今の可憐は

まだ正常位だけにしておいた方がいいだろう

ありがとうさあ、可憐この枕をお尻と腰の下に当てて横たわれ

可憐も美里のセックスを見ているからすぐに、言われた通りにする

思いっきり、大きく足を開け

小学6年生の令嬢が小さな裸身で、大きく開脚する

オレは、可憐の小さな身体にのし掛かり

可憐の身体も、すっかり汗ばんでいた

オレは、湿った可憐の髪の匂いを嗅ぐ

うん、良い匂いだな

オレ、多分、すぐにイッちゃうからそんなに長くはしないようにするから

オレは、可憐の唇にキスし

それから、まだ発育途中の小さな胸を揉み乳首を舐める

それから、可憐の割れ目を確認する

濡れ具合は充分だろうけれどここがどれだけ狭いかは、昨夜の体験で知っている

オレは、可憐のクリトリスを剥き出しペロっと舐めた

ビクッと震える、可憐

愛液がまたトロトロっと零れる

可憐の中に射精するからな

ご存分になさって下さい

可憐が、オレを見上げて言う

可憐は生涯黒森様の奴隷でございます

ああ、可愛がってやる

オレは、可憐の入り口にオレの勃起を押し当てて

ぬぐぐぐっと入り込むッ

ああ女の子の体内は、みんな違う

温度も、湿り具合も肉の感触も

チンコが入り込む、角度も

か、可憐

12歳の少女は男の肉欲の挿入に、必死に堪えていた

それでも、眼を閉じずオレを見つめている

自分を犯している男を

い、痛いっ

まだ千切れた処女膜が残っているんだろう

オレのペニスに擦られて痛むのか

それでも、オレはさらに奥へ

ああああっあああっ、ううっ

可憐頑張って

ありすが、可憐の手を握る

可憐は、健気にそう答える

オレのペニスは可憐の胎内に、2度目の侵攻を

狭い膣道を力任せに、オレの形に押し開く

じゅるじゅると入り込む

キツイ締まる

ずっと射精欲を抑え込んでいたオレの勃起は

そして、オレ亀頭が可憐の子宮口を刺した時

だ、出すぞ、可憐っ

く、下さいませっ

見つめ合う、オレと可憐

オレは可憐の大きな瞳を覗き込んだまま

うううイクぞぉぉぉッッ

水鉄砲のように熱汁が噴出するっ

あああ温かいです

可憐は子宮を満たしていく精の熱さを感じている

ドウッピュ

ドピュッピュ

第2波、第3波が可憐の胎内を汚していく

ああ可憐気持ち良いよお前に射精できて嬉しいよ

オレは、可憐の可愛いおっぱいを揉みながら射精を続けた

はいわたくしに射精して下さってありがとうございます

可憐は、眼に涙を溜めてそう言った

そうね可憐さんの身体にダメージを与えないようにするには入れたらすぐ出ちゃう状態で、セックスするのが一番だものね

克子姉がそう言ってくれた

激しくピストンとかしたら、処女喪失で傷付いたままの可憐の膣が保たないかもしれないと思った

あの人小学生に中出ししたの

赤ちゃんできちゃったら、どうするつもりなのよ

住友さん、白旗さん、朝比奈さん3人の娼婦候補生たちは

オレが小6の可憐とセックスして、膣内射精していることに愕然となっている

問題ありません懐妊致しましたら出産致します

可憐は、オレを見たままそう答えた

ああ、そうだな問題は無い

オレは、そう言って可憐の髪の匂いを嗅いだ

最後の精を、ぴゅるっと可憐の膣奥に注ぐ

いい加減に理解なさいあたしたちはあなたたちが、これまで生きてきたのとは違う世界に生きているのよ

克子姉は、3人に言う

そしてあなたたちも、もうこちらの世界に足を踏み入れているのいつまでも、あっちの世界の常識に囚われてちゃダメよ

ニヤッと、3人に微笑む

可憐、抜くぞ

オレは可憐をもう一度、ギュッと抱き締めてから

膣奥に刺さったペニスを引き出す

ゆっくりと引っ張って狭い膣穴から、すぽんと抜け落ちる

12歳の可憐の割れ目からは、すぐに大量の精液がたぽたぽと滴り落ちた

うん、血は混じっていないな

膣内を傷付けずに、何とか2度目のセックスができた

可憐は大きく開脚したまま、脱力している

足を閉じる元気は、今は無いようだ

だから、オレにすっかり荒らされた可憐の秘部を3人の娼婦候補生たちは、呆然と見つめている

あなたたちのロスト・ヴァージンは午後からにするわ

克子姉が住友さん、白旗さん、朝比奈さんに言った

今、見学させてもらって判ったでしょ可憐さんみたいに小さな子だってセックスできるんだからあなたたちなら楽勝よ

娼婦候補生たちの顔から、血の気が引く

さっきも言ったけれど、危険日中出しもしかして処女喪失即妊娠コース・もしもツアーで行くからね

そして、ありすたちに

どうしたの、あなたたちその人のオチンチンが汚れたままよ

あ、はいすぐにお清め致しますわ

ありす、わたくしと致しましょう

すぐに、ありすと美里がオレのペニスのお掃除フェラをしてくれた

そうよ、その人が射精したらすぐに綺麗にするそうでないと、次の人が困るでしょ

克子姉次の人って

お昼ご飯前にもう1度くらいできるわよね

克子姉が、ニッコリ微笑んでベッドにやってくる

あなたは寝ててくれていいわよ全部、あたしがしてあげるから

克子姉はそう言って下着を脱いでいく

処女喪失前に、あの子たちに見せておきたいのよホンモノの黒い森の娼婦の本気のセックスをね

克子姉が、オレを抱き締めキスし

そして、そのままオレを押し倒す

何が何だか判らなかった

オレは、克子姉に抱かれ包まれ

出したくなっちゃったらいつでも、中に出していいからね

オレの上で、克子姉の素晴らしい裸身が舞い踊る

オレは、克子姉の豊かな胸を揉みしだき

克子姉の唾液を飲み干し

克子姉の膣の複雑な蠢きに翻弄される

もう、克子姉しか眼に入らない

この部屋の中に居るはずの同じベッドに乗っているはずの女の子たちも

意識から消える

ああ、肌触りが違うおっぱいの触感も汗の匂いも膣の中も

オレは克子姉に抱かれている愛されている