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桃子姉ちゃんやみすずを立ち合わせる本当の理由はブレーキだ

彼女たちが見ているからオレが、ムチャクチャ過ぎることはしないだろうと、桜子さんが安心するという効果と

桃子姉ちゃんたちに全てを見られたのだから今後の桜子さんが、自由奔放に売春することはできないという警告の効果がある歌晏家や香月家特に香月セキュリティ・サービスが、これからは桜子さんの日常生活を監視することになるのだろうから

そのどちらのブレーキ効果にも、桜子さんはまだ気付いていない

さてとそれじゃあ、始めようか瑠璃子桜子に売春宣言させるからどのカメラに向かってすればいい

それでしたらお兄様あちらのカメラに向かって、お願い致します

瑠璃子が三脚に乗せられたデジタルカメラの1つを指差す

今、角度などを調整致します

判った桜子、このまま布団の上に座るぞ

いいから、座れ

オレは桜子さんの身体を抱きかかえたまま布団の上に座る

これでどうだ瑠璃子

はい、綺麗に映っていますわ記録を開始しますお隣のお部屋にも、動画を配信致します

この部屋の巨大なモニターにもオレと桜子さんの姿が映る

桜子、カメラに向かって自分の名前を言え下の名前だけでいい

オレは、桜子さんの耳に囁く

狩野家のことは、少しずつ頭から消していかないといけない

桜子です

桜子さんはカメラを見て、言う

年齢と学年も言え

16歳の高校1年生です

今までにセックスの経験は

カメラに向かって答えろ桜子

何が無いんだ

オレは後ろから桜子を抱き締めて、服の上から胸を揉む

せ、セックスの経験はございません

処女なのか

誰が処女なんだ

オレは桜子さんのチア服の裾を捲り上げ穴開きブラジャーを付けただけの胸をカメラの前に露出させる

早く答えろ

桜子です桜子が処女なの

羞恥に震える桜子

みんな見ているからな桜子の恥ずかしい姿を

オレは小声で囁く

桜子も桃子姉ちゃんたちの視線を肌で感じている

それで、処女の桜子が今から何をするんだ

答えろ桜子

桜子は今く、黒森様に身体を買っていただいております

オレに売春しているんだよな

売春で桜子は、処女喪失したいんだよな

黒森様のお好きになさって下さい

オレは、桜子がどうしたのかを聞いているんだよっ

露出した桜子の乳首は、オレの指の愛撫で固くシコり始めている

ああっ桜子は売春で処女喪失したいですっしてみたいんですっ

破れかぶれになって桜子は、そう叫ぶ

桜子は、本当のお母さんみたいな立派な売春婦になりたいんだよなっ

オレの言葉に桜子は震える

どうなんだ、桜子

桜子は

黒森様のおっしゃる通りですわたくしは本当のお母様みたいな売春婦になりたいです

身体を震わせながらカメラに向かって、そう言う

よし、よく言えたな偉いぞ、桜子

オレは、桜子のチア服のミニスカートに手を掛ける

処女膜って知ってるだろ桜子

オレは、スカートをまくり上げて膝の上の16歳の太ももを大きく開かせる

強制M字開脚だ

処女を失う前に綺麗なままの桜子のここを、記録するからな

オレも見たいしみんなも見たいと思うぞ

オレのチンコに突き破られてしまったらもう永遠に見ることができなくなるものだからな

いきなり陰部を触らずまずは、穴開きパンティの下の柔らかい内股を揉む

不知火さんだって警護役なんだから、毎日の義替えとかは見ているだろうし一緒に温泉とか大きな風呂には入ったことはあるだろうから、桜子の裸は見たことがあるだろうけれど

オレの指が少しずつ、這い上がる

さすがに、桜子の処女膜までは、見たことがないだろ

嫌がるな桜子の身体は、今はオレが買っているんだぞ

オレは、そう囁くと右手の人差し指と中指で

穴開きパンティの真ん中の白い肌を

桜子さんの閉じていた秘唇をくぱぁと、開く

震える桜子さん

素敵ですわ桜子さん

瑠璃子がハンディカメラを抱えて来て桜子の秘部をアップで撮影する

大モニターに映る開かれた割れ目

肉色の処女地

とろっと愛液が桜子さんの内側から染み出して、垂れる

うん、綺麗だ今はまだ誰にも入られたことのない場所だけれどすぐにオレがブチ抜いて、たっぷり射精してやるからな

あ、桜子さん処女膜が見えましたわ

瑠璃子が桜子の処女膜を映し出す

ここも綺麗なピンク色これがすぐに失われてしまうんですわね

そして、美子さんに

美子お姉様静止画をお願い致しますわ

今日の瑠璃子の撮影助手は美子さんか

みすずは香月家の代表として、桃子姉ちゃんと控えていないといけないし

美智は、桜子さんの警護役である不知火さんを抑えていないといけない

そうだ不知火さんは

オレは、不知火さんたちの方に振り向く

桜子様、おいたわしい

不知火さんはM字開脚を強制されている主人も

桜子さんの痴態を大写しにしているモニターからも眼を背けていた

不知火さん見ておいた方が、いいと思いますよ

ご主人様の恥ずかしい場面を見てしまったことより見ないままでいたことの方が、一生の後悔になりますからね

オレの言葉に不知火さんは顔を上げようとするが

待って、シエ見ないでっ

桜子さんは、慌てて自分の臣下に叫ぶ

お願いだからあなたは、見ないで

そんな選択肢は、今の桜子には無いんだけれどな

桜子の秘部をさわっと撫でながら言う

オレが見せたいんだから売春婦の桜子は、見せるしかないんだよ

不知火さんは、どうなんですこんな桜子の姿を見ないままで済ませることができるんですか

不知火さんに言う

生涯、お仕えするおつもりでしたら見るべきです

ここで眼を背けたままでいたらあなたは、主と別れなくてはならなくなりますよ

オレに犯される桜子さんを助けたいのに指をくわえたまま、どうすることもできない不知火さん

美智の言う通りだと思うよ最期まで何も見ないままなら桜子は、不知火さんを解任するだろうこれから先も、不知火さんが桜子と一緒に生きていきたいのなら見なくちゃダメだ

そうね桜子の女の子としての一生で一番大切なところを見ないで、警護役を続けていくのは無理でしょうね

桃子姉ちゃんも、笑顔でそう言う

あなたは桜子の喜びも悲しみも、いつも側にいて一緒に感じ合う覚悟をしなかったの

不知火さんが、顔を上げる

桜子様、わたくしがシエが付いておりますいつでも桜子様のことを見ておりますですからお心を強くなさって下さい

見られたくないという言葉を、桜子さんは必死に呑み込む

彼女の中で名家のお嬢様であることよりも、オレに身体を売った売春婦であると言う意識の方が、強くなり始めている