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そういう意識チェンジをしていかないとただのお嬢様では、この恥辱に耐えられない

桜子お前は、売春婦の娘だ

売春婦の娘が、自分も売春婦になるんだこんなことぐらいで、恥ずかしがっててどうする

桜子さんは、小さな声で返事する

ほら、不知火さんに見て下さいって言え桜子の恥ずかしい姿を見て下さいって

シエ、見て、わたくしの恥ずかしい姿を

桜子さんの秘部から、温かい液が滴りオレの指を濡らす

わたくしは本当は、こういう浅ましい娘なのよ売春婦の娘なのよ

自分の放った言葉に、カーッと桜子さんの顔が赤く染まる

愛液がたぷたぷと零れて来る

このまま、チアガールの格好で犯したい気持ちもあるけれどでも、やっぱり裸になった桜子を見たいな

全て脱ぎ捨てるという行為を通して今までの自分から、脱皮させたい

1回目は、裸でやろうチアガールの姿でのセックスは、2回目以降でいい

オレは最初から複数回のセックスをすることを言っておく

震えながら桜子さんは応える

じゃあ、カメラに向かって脱げオレも楽しむけれど、他のみんなにも桜子のストリップを見てもらうんだ

よし立て

オレは桜子さんを抱いていた手を離す

桜子さんは、ふらつきながらも何とか立ち上がる

桜子さん、今度はこちらのカメラですわ

瑠璃子がカメラを指示する

全てのカメラの映像は、瑠璃子が持って来たノートパソコンに記録されているが

どのカメラの映像をモニターに表示するかは、瑠璃子がパソコンを操作してして決めている

ほら、売春婦の桜子が、これよりまだ処女のヌードをご覧にいれますって言えよ

オレの命令に、桜子さんは

ば、売春婦の桜子がこれより皆様にしょ、処女のヌードをお見せ致します

恥ずかしそうに宣言する

よし脱げ

カメラと桃子姉ちゃんたちの視線を意識して

桜子さんは、震える手で服を脱ぎ始める

チア服の上を脱ぎミニスカートを落とす

ああ、ガーターベルトとニーソックスは、そのままでいい

その方が売春婦らしいだろ

桜子さんは穴開きのブラジャーを外し

パンティを脱ぎ下ろす

すいぶん、濡れているみたいだな

桜子さんの股間と内股は、愛液でベトベトになっていた

申し訳ありませんわたくし、淫らなんです

桜子さんは、自分のことをそう評する

そうだな桜子は淫乱だな6時間6000円で、処女の身体を売ってしまうような娘だし

オレも立ち上がって服を脱ぎ始める

眼を伏せるな、オレを見ていろ男の裸を見るよりも、もっと刺激的なことをこれからやるんだぞ

桜子は潤んだ眼でオレを見る

1234話かこういうのは123話以来ですねうーん

体調が戻らないまま、エロシーン突入です

1235.桜子・売春したいお嬢様 / 覚悟から前戯まで

この前も思ったけれど

歌晏桃子姉ちゃんが、オレを見て言う

公ちゃんてホント脱ぎっぷりがいいわよね

オレは服を脱ぎ捨てて、全裸になっていた

そんな風におっしゃる桃子お姉様も旦那様の裸を平然とご覧になられていますわね

みすずが、笑って言う

そう、桃子姉ちゃんは眼を爛々と輝かせて、オレの勃起ペニスを見ている

だってこういう機会じゃないと、しっかり見ることはできないじゃない

それに、公ちゃんのだから怖いとは思わないし、汚いとも感じないわ

あたしはとても男性的で美しいモノだと思っていますわ

みすずも、オレの勃起を見て言う

それにとても可愛いです優しく撫でて、ペロペロ舐めてあげたいですわそうよね、美智

みすずが、美智に声を掛ける

こうやって、遠くから拝見しているだけで口の中に唾液が溜まっていきます

本当に、お兄様の男性器はいつもお元気でたくましいですわ

瑠璃子は、オレの隆々と天を衝くオレ勃起とガーターベルトとニーソックスだけの姿になって震えている桜子さんの裸身を同じ画面に入れて撮影する

ど、どうして皆様平気でいらっしゃるんです

桜子さんの警護役の不知火さんが叫ぶ

確かに裸のオレと桜子さんを、美少女たちが取り囲んで眺めているという状況は異常だ

だって公ちゃんですもの

旦那様にお任せしておけば、何も心配はいりませんわ

桃子姉ちゃんと、みすずが笑顔で答える

オレだって誰の前でも、平気で裸になるわけじゃないよ

裸になることやセックスは、人間にとって一番プライベートなことだと思うしオレには露出趣味は無いから

公ちゃんはちゃんと見せるべき人を選んでいるということね

はい、あたしたちの旦那様は人を見る眼のある方ですから

いや、それはみすずの過大評価だ

オレはさ誰の前でも平気で裸になる女の子がお行儀が悪いのなら、誰の前でも裸になる男だって、やっぱりみっともないって思うんだよ

セックスも同じだセックスすることになった経緯がどんなものだとしてもオレは、本気でセックスしたいと感じた子としかしない

そして、オレの勃起チンコを桜子さんの正面に向ける

このチンコは桜子とセックスしたくて、こんなに勃起しまくっているんだ早く桜子の中に入って桜子の子宮に、たっぷり射精したいって

裸の桜子さんは震えているがオレが、急に彼女を襲うような素振りは見せていないから

可愛い瞳は、オレの勃起を真っ直ぐに凝視している

初めての行為に恐怖を感じているけれどやっぱり、セックスに興味があるんだ

桜子さんも、内面の性欲は強い方だと思う

や、止めて下さい桜子様は狩野家のお嬢様でございますいずれかの名家の男性とご結婚なさるまでは

不知火さんが、また叫ぶ

あーら、そういう考えは古いんじゃないかしら

桃子姉ちゃんが、微笑んで言う

名家の男性たちは、よその女性たちと性を楽しんでいらっしゃるのに女はガマンをして、家の中に閉じ籠もっていろというのはアナクロニズムな発想よ

ジッちゃんたちには、愛人もいるし、黒い森のような政財界の重鎮たち専用の娼館もある

しかし、名家の女たちには

わたくしだって、処女のまま結婚して、一生、配偶者以外の男性との性体験が無いままで死ぬというのは嫌だわ

あたしたちにだって、性欲はありますから

桃子姉ちゃんの言葉に、みすずが付け足す

みすずは今は、公ちゃんと週何回しているの

そんなドギツイ質問を、桃子姉ちゃんはする

今は週に3回は必ずしていただいています旦那様は、お忙しいですから

みすずは、笑って素直に答える

オレの女たちは、当番制でオレと毎日、セックスしている

自分の当番の日だけでなく、他の女の子にゲストとして招かれることもあるから