特に美智は、みすずと一緒にオレに犯されるのが大好きだ
でも、月に2回ぐらいはあたしの方が、どうしてもガマンできなくなる時がありますからそういう時には、旦那様にお願いして抱いていただくこともあります時間の無い時には、移動中の車の中でとか
克美姉と、日舞教室帰りのみすずたちを迎えに行って走る車の中でするというのは、よくある
あら、楽しそうね
楽しいですわ夜の街の明かりを見ながら、旦那様に愛していただくのは
みすずは、自慢げにそう言った
そうやって、桃子姉ちゃんの中に溜まっている性欲を刺激する
公ちゃん、今度、うちの車の中でセバスティアヌスを犯してちょうだいわたくし、横で見てみたいわ
でも、桃子姉ちゃんの意識はまだ、自分自身がセックスするというところに行き着いていない
だから自分の身代わりとして、セバスティアヌス(山田梅子)さんをオレに犯させてセックスの様子を見たいと望んでいる
今は桜子のことしか、頭の中に無いよ
オレのすぐ眼の前にある16歳の処女の肉体
さあ、桜子こっちに来い
お願いでございますお願いでございますから桜子様の純潔だけは、お許し下さい
不知火さん
わたくしがわたくしが、身代わりになりますからわたくしが、桜子様の代わりに、黒森様のご命令に従いますですから
必死に、オレに訴える
思わぬ警護役の懇願に桜子さんは、驚いている
それはダメだよそういう話は受け入れられない
わ、わたくしも処女でございます男性は全く知りませんわたくしの身体をご自由になさって下さって構いませんから
オレは不知火さんだって、魅力的な女の子だとは思うよセックスできるんなら、やってみたいとは思う
でしたら、どうかわたくしを桜子様の身代わりに
でも、不知火さんは桜子ではない
オレは、きっぱりと言い切る
今、桜子が追い詰められている状況は桜子が、自分の責任で引き起こしたことの結果だこれは桜子自身が、受け入れないといけないことなんだ
桜子さんがウッと息を呑む
ここで不知火さんに助けられたら桜子は、ダメになるよそれだけは確かだ
オレは、桜子さんに振り向く
今、この瞬間が桜子の運命の分かれ道だ不知火さんに代わってもらったら桜子は、名家のお嬢様として純潔を守ることができるのかもしれないでも、そんなお嬢様はクズだ
オレの言葉に、桜子さんはビクッと身体を振るわせる
今、桜子がこういう状況になっているのは桜子自身が選んだことだそりゃ、そう決めた時には桜子には売春とか身体を売るということの意味は、よく判っていなかったのかもしれないでも、桜子はそれを選んでオレと契約してしまったんだ
6時間6000円という値段でオレから前払いで金を受け取ってしまった
それを今更、不知火さんに肩代わりさせるわけにはいかないだろう名家の令嬢っていうのは、臣下を犠牲にして自分だけが生き残るのか違うだろ
自分のケツは自分で拭け、お前のやったことの責任は、お前自身の身体で支払え桜子今日の午後5時までは、お前はオレに買われた売春婦なんだぞ
シエ、ありがとう
まずは自分の臣下に、礼を言った
それからその場に座り、オレに対して土下座をする
黒森様これまでのご無礼、申し訳ございませんでした
額を床に擦り付けた
わたくしは売春婦です売春婦として精一杯、ご奉仕致します
桜子さんには狩野家の令嬢としての、プライドと誇りがある
今まではそれが悪い方に出て自分から売春を申し出たのに、プライドと誇りが邪魔をして、オレに素直に奉仕できなかった
でも、今からは
わたくしはお約束致しましたことは、全て、責任をもって何でもさせていただきます
名家のプライドと誇りでオレに売春するという約束を果たす
シエ今のわたくしは午後5時までは、わたくしは黒森様に買われた売春婦ですあなたの主人でも、狩野家の娘でもないのよ
美智、不知火さんを黙らせておいてくれ
美智が気で、不知火さんの身体と口を封じる
桜子まずはフェラチオだ昼前に教えたろオレのチンコを咥えろしゃぶれ
オレは布団の上に仁王立ちになる
桜子さんは、オレの前に来て跪き震える両手で、オレのペニスを捧げ持つ
桜子さんの唇がオレの張り詰めた亀頭に触れる
ちゅぽん
温かく湿った口内にオレの先端が包まれる
そのまま桜子桃子姉ちゃんを見ろ
いいから今のお前が売春婦だということを桃子姉ちゃんに見せるんだ
桜子さんはオレのチンコを含んだまま、桃子姉ちゃんを見る
うふふ、可愛いわよ桜子
桃子姉ちゃんは、楽しそうに桜子さんに微笑んだ
桜子、そのまま桃子姉ちゃんにダブル・ピースしろ
両手でピースサインをするんだほら、こうだ
オレは両手でVサインをして桜子さんに見せる
桜子さんは、眼でうなずくと
桃子姉ちゃんに、フェラ顔でダブル・ピースをキメる
もう少し笑えオレのチンコを、もっと上手そうに舐めろ
何とか頑張って、オレのリクエストに応えようとする桜子さん
よし、良い表情になってきたぞそのままダブル・ピースで瑠璃子のカメラにもご挨拶だ
桜子さんはオレの命令を実行する
もちろん彼女は、自分の痴態が、隣の部屋に居るまり子たちにも中継されていることは理解している
どうやら完全に吹っ切れたようだ
夕方5時までは、売春婦となることを完全に受け入れた
どうだオレのチンコは、美味しいか答えろ、桜子
桜子さんは、オレのチンコから口を離すと
黒森様の美味しいです
桃子姉ちゃんにも言え
美味しいです黒森様の男性器
みすずにもだ
とっても美味しいです
それぞれを見て桜子さんは、涙目で訴える
本当は恥ずかしいのだろう情けないのだろう
でも、売春婦としてオレの命令を実行していかなくてはいけない
瑠璃子のカメラにもだオレのチンコをペロッと舐めてから言え
桜子はピンクの舌で、オレの亀頭の上を舐めると
美味しいとっても美味しいです
桜子はオレのチンコが好きなんだよなフェラチオが好きになったんだよな
オレに強要される桜子さん
わたくしは黒森様の男性器を舐めるのが好きですフェラチオが大好きです
頬を赤くしてそう言うのを瑠璃子のカメラが記録していく
よし不知火さんにも、そう言え
言うんだ
し、シエ黒森様のオチンチンとっても美味しいの桜子は、黒森様のオチンチンをおしゃぶりするのが大好きなってしまいました
美智に身体を封じられた不知火さんが、涙目になって主の告白を聞いている