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同様に少年サンデーの創刊55周年に合わせて新連載を55本始めるという話も

現状刷新のためだけの改変は意味がない

目的意識が欠落している

1237.桜子・売春したいお嬢様 / 抜かずの2発目・事後撮影

ああっ痛い痛いですああぅっああんっ

オレの突き込みに身体を揺すぶられながら、桜子は泣く

いやぁぁもう、嫌ぁぁごめんなさいお母様、ごめんなさい

避けたばかりの処女膜と、無理矢理に押し広げられた膣が痛むのだろう

しかし、愛液と処女血、それにオレの1発目の精液が潤滑油になっている

桜子の16歳の裸身は、急速にオレとのセックスに馴染んでいく

あああっ、あああっ、嫌ぁぁ

身体的な痛みと異物を押し入れられた違和感

精神的には恥ずかしさと、悲しみと、自分への怒り

そして、異常な状況でのセックスはこの本質的に性欲の強い少女に、性的な興奮も与えている

桜子の肌はカッカと熱くなり、全身汗まみれになって火照っている

オレはそんな桜子の弾ける生命感を全身とペニスで感じている

桜子、気持ち良いぞお前の身体

桜子の涙目が、オレを見上げている

美しい裸身を、屈辱的に大きく開脚させられて初めての男根を、陰部に突き入れられている桜子

手の平で包み込むのに丁度良い、形の良いおっぱいに細い腰と柔らかな腹可愛いおへそ弾力のあるお尻に、ぷにぷにとした太もも

お前は綺麗だ可愛いぞ、桜子

本当に美しいですわ

瑠璃子が、オレたちの性行為そのものを間近から、撮影している

桜子さんの写真を大判のパネルに致しますわお兄様のお部屋に飾りましょう

瑠璃子は、そんなことまで言い出す

冗談ではなく、本気でそう言っているのだ

ハメ撮り写真師としての瑠璃子は、普通の女の子とは感覚が違う

ああ、桜子オレ、またイキそうだ

オレは、両手で桜子の左右のおっぱいを揉みながら言う

膣内射精に対してまだ恐怖感が残っている

自分の膣奥に、男の熱い液が吐き出される瞬間を思い出したのだろう

そうじゃないだろほら、売春婦の桜子は何て答えないといけないんだ

オレは、桜子の火照ったおっぱいを揉んで2つの乳首を同時にクリクリと摘まみながら言う

桜子今のお前は、売春しているんだぞ最期までちゃんと売春婦としての勤めを果たせ

オレは、ガシガシと腰を突き込みながら鋭く言う

だ、出してぇ桜子の中に射精して下さいあ、赤ちゃんができても構いませんから

オレは一気に、腰の動きを加速させる

パンパンパンっと、小気味の良い音を立てて強く深く、桜子の中に突き込むッ

汗の玉が、オレたちの裸身の周囲の布団の上に飛び散る

あああーっ、嫌ぁぁ、嫌ぁぁ怖いぃぃぃお母様ぁぁ

ガクガクと震える桜子

ああで、出るぅぅ

桜子オレを見ろ

桜子の眼が、オレを見上げた瞬間

またドビュビュビュビュッと桜子の子宮に、精を吐き出す

桜子は、大きく眼を見開いて自分の胎内で起きている現象を感じている

その表情も、瑠璃子がアップで記録する

ど、どうだ、桜子わ、判るか

オレは、ビュビュルと放出を繰り返しながら桜子に問う

嫌ぁぁごめんなさい、お母様ぁぁ

2度目の膣内射精は、1度目よりもハッキリと感じられたらしい

ああっぁぁ桜子

オレは、何度も腰を突き込んで身体の中の全ての精液を、桜子の胎内へ送り込む

そして、そのままグッタリと、桜子の裸身の上に脱力した

2連続の射精にかなり消耗している

ああ、桜子

桜子の細い身体を抱きしめる

頬擦りして呆然とした表情の顔にキスする

すげぇ、気持ち良かったよ桜子は良い身体をしている

桜子は、絶望した顔でオレを見て、呟く

売春をしてしまったこと両親を裏切ってしまったこと純潔を失ってしまったこと

全てに後悔している顔だ

そんな顔をするなよ桜子は、まだ営業中なんだぞ

桜子の本当のお母さんはお客に対して、そんな顔をすることが許されたと思うか

桜子の本当の母親は彼女を産んだ後売春婦になった

身体を売った客に、そんな暗い顔をしていたらクレームが来るぞそんなことになったら桜子の本当のお母さんを管理していたのは、暴力団の男なんだから殴られたり、蹴られたり、何をされるか判らないことになる

でも、わたくしこういう時には何とお応えしたらいいのか、判りません

桜子は、泣きそうな顔でそう言った

オレに指摘されるまで狩野家の両親、特に母親のことばかりを考えていて

もう一人の母親実母のことを忘れてしまっていたのが、申し訳ないのだろう

自分を産んだせいで売春婦となり、どん底の生活の中で死んだ実母のことを少しでも理解したいと考えて

桜子は、オレに身体を売ったのに

生々しいセックスの恐怖と痛みと後悔の中で実母のことを忘れてしまっていた

判らないのかオレは、桜子の身体を褒めているんだよいい身体だすげぇ、気持ち良いセックスができたたっぷりと射精したよ桜子は良い女だ

オレは、桜子の胸や腹全身を手の平で撫でながら、そう言う

人に褒められたら桜子は、何て答えるんだ

桜子は、オレに礼を言う

そうだそれでいい

オレは、桜子の鼻の頭にキスをする

すげぇ、気持ちが良かったよこのセックスは、無意味じゃないオレは、一生、桜子の処女を貰ったことを忘れないよ

オレは、桜子の手を握りそう言う

セックスっていうものは男と女の二人でするものなんだ桜子が後悔してても、オレは満足しているだから無意味じゃない判るか

よく判りません

桜子は正直にそう答える

オレは、桜子とセックスできて、すごく嬉しいしこうやって、今も桜子と繋がったままで幸せな気持ちだよ

オレは、桜子にオレたちが繋がっているところを触らせる

そういう喜びを桜子は、桜子の身体は、オレに与えてくれているんだだからオレたちのセックスは、無意味じゃないオレが喜んでいるんだから

辛いのだろう苦しいのだろう後悔しているのだろう

桜子自分がどう感じているかというより、相手に何を与えられたかを感じろ

そうでないとお前は、自分の殻に閉じ籠もったままで桜子自身も、周りの人から何を与えられてきたのか、桜子に優しさを与えてくれた人たちが何を感じていたのか何もかも、判らないままになる

今の桜子は自分の感じていることだけしか気にしていないしだから、自分本位で身勝手で無茶なことばかりしている

家を飛び出てオレに売春したいと言ってきたこと

本当の母親のことを理解したいという気持ちは判るが現在の両親たちのことは全然考えていない