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旦那様の素晴らしいところの1つなんですけれど裸になって、肌を合わせていることがいつの間にか当たり前のことに思えてくるのよそうなったら心まで裸になってしまうのよね

未体験のわたくしには、判らないことですけれどでも、そうねこうやって見ていても人のセックスを見るなんて、本当はとんでもないことのはずなのに公ちゃんの場合は、普通に見られるのよね

それは、お兄様がわたくしたちのことを受け入れて下さっているからですわ部屋の中心にいらっしゃるお兄様が、わたくしたちの存在をわたくしたちが、お兄様のセックスを見ることも、ここに居ることも全て許して下さっているから何の違和感もなく、この場に居られるのだと思います

ところで、お兄様そろそろ

瑠璃子は、次に記録するべきモノを待っている

桜子、1度抜くぞ

オレは桜子さんに言う

とりあえず5時までは、従順な売春婦でいることに桜子さんは決めたらしい

素直な態度で、オレに言う

よし抜くぞ

オレは身体を起こして、桜子さんの胎内からペニスを引き抜く

痛みに顔をしかめる桜子さん

結合していた時には、気づかなかったけれど

オレのペニスの茎に、赤く処女血が付いている

一番狭い膣口を亀頭が潜り抜ける

にゅぽんと、オレのチンコが抜け落ちると

処女血とミックスされてピンク色に泡立っているオレの2発分の精液が

一気にトロトロトロッと溢れてくる

桜子さんそのまま、足を広げていて下さい

瑠璃子がカメラで記録する

視線はカメラにはい、そのまま

ぐったりと布団に横たわる桜子

処女血が白いシーツを赤く染めていた

美子お姉様、カメラを交換して下さいこれは桜子さんの大切な瞬間ですから静止画も、わたくしが撮ります

瑠璃子は、美子さんからカメラを受け取りカシャカシャと写真を撮る

犯されて処女を失ったばかりの16歳の美少女の裸身を

記録写真を撮り終わったら一度、シャワーを浴びて、身体を洗おうオレが洗ってやるよ

とにかく、汗と愛液と精液と処女血を洗い流さないと

オレの血塗れになったペニスも洗わないといけない

セックスの続きは、それからしよう

桜子の膣のダメージも確認した後での話だけれど

膣内への挿入は、もう止めた方がいい感じなら口で奉仕させればいい

とにかく、5時までは徹底的に、セックス漬けにする

オレは、美智が身体と口を封じ込んでいる不知火さんを見る

あの人もそろそろ何とかしてあげないといけないよな

日常生活が、ここのところバタバタしております

さて、不知火さんはどうしようか

1238.桜子・売春したいお嬢様 / 処女血を洗い流す

とにかく、1回シャワーを浴びてくるから桃子姉ちゃんたちは、お茶でも飲んでてよ

まだ桜子さんは、全裸で足を広げたまま布団の上で呆然としている

処女喪失のダメージが残る桜子さんの身体を清める

とくに股間の処女血は、洗い流さないといけない

オレのチンコに付いている血も

そうでないと、フェラチオもさせられない

人間の血というのは、あまり舐めたりしない方が良いものなのだ

ええ、ご用意致しますわ温かい飲み物と、冷たい飲み物どちらがいいですか

冷たいのがいいわわたくし、喉が渇いてしまって

桃子姉ちゃんは、食い入る様にオレと桜子さんのセックスを見ていた

この人の性欲も相当強い

冷たいコーヒーか紅茶でよろしいですかここは、お祖父様の専用室ですからジュースみたいな飲み物は置いてないんです

あら、みすずお姉様お隣の部屋の冷蔵庫の中に、カクテルに使うためのレモンジュースがあるはずですわ

アイス・コーヒーでいいわよ頭をスッキリさせたいから

では、ご用意致します

美子お姉様、みすずお姉様をお手伝いして下さいわたくしは、お兄様たちを浴室へご案内致しますわ

このジッちゃんの専用室について詳しいのは香月家の3人だけだ

分担して、作業に入る

桜子起きろ立てるか

桜子さんは、よろよろと身体を起こす

ほら、オレに掴まれ

やっぱり、処女喪失で腰と股間が痛むらしい

顔をしかめながら、何とか立ち上がる

桜子さんの股間と太ももとお尻に、処女血とオレの精液が垂れていた

桜子さんの警護役の不知火さんが、辛そうに犯された桜子さんの裸体を見ている

何か言いたそうにしているな

美智喋れる様にしてやれ

美智が気による拘束を緩める

うぅぅさ、桜子様ぁ

不知火さんは、乾いた声で主人に呼び掛けるが

桜子さんは、悲しそうに顔を背ける

こんな姿を臣下に見られるのが耐えられないんだろう

つきり、桜子さんの精神はまた、名家・狩野家の令嬢のまま

不知火さんの主のままだ

く、黒森様お、お願いがございます

自分に心を閉ざした主を見て、不知火さんはオレに言う

どうぞ、わたくしに桜子様のお身体を清めさせて下さいませ

汗と愛液と処女血と精液で完全に汚れてしまった16歳の主人の身体を

不知火さんは、自分の手で洗い清めてあげたいようだ

ダメだそれはオレが楽しんでやることだ今の桜子は、不知火さんの主人じゃないオレが買った売春婦だからな

オレは不知火さんを突き放す

桜子さんだって、ここで臣下に優しくされるのはかえって辛いだけだ

では、わたくしも売春婦に売春婦になります

不知火さんの言葉に、驚く桜子さん

わたくしの身体も、黒森様にお売り致しますですから

これは本気の眼か

それとも自暴自棄なだけか

幾らで

桜子は、6時間6000円で自分の身体と処女をオレに売った不知火さんも、多分、処女だと思うけれど幾らでオレに自分を売るつもりだ

わ、わたくしはさ、3000円で結構です

不知火さんは、慌ててそう言う

桜子の半額ということか

四分の一でも構いません

ああ彼女は

このままだと桜子さんとの絆が途絶えてしまいそうで

とにかく、桜子さんが自分の手に届かないところへ行ってしまうのが怖いんだ

だから、自分の方が同じ売春婦になることで、桜子さんに追いつこうとしている

不知火さんなりに、一生懸命で必死だ

その行動は、桜子さんの気持ちを理解しているとは言えない

ダメだな

オレは、冷たく答えた

で、でしたら500円でも、100円でも構いません無料でもいいんですどうか、わたくしに桜子様とご一緒させて下さいませ

ほら、何も判っていない

無料で良いのなら、売春婦ではない

そういうことじゃない不知火さんは、自分の値打ちを判っていないんだよ

不知火さんの方が、桜子より良いプロポーションをしている鍛えている身体だから、きっと締まりも良いだろうし普段から人に仕えている人だから、奉仕することにも気が回るだろう桜子みたいに、こっちから指示しないと何もできないような落ちこぼれの売春婦にはならないはずだ