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みすずが笑顔で答える

わたくしたちも、裸で拝聴致します旦那様の一番、魅力的な瞬間ですから

ああ、オレって

いつも全裸で、エラソーなことを話しているんだな

反省しようむ

ま、いいやとにかく、オレと桜子はシャワーに行ってくるから不知火さんは、少し頭を冷やして考えた方がいいよ

場の雰囲気だけで自分も売春婦になりますは最低だ

不知火さん、桜子のことは公ちゃんに任せておけば大丈夫よ

さっきから、ずーっと見ているけれどここまで、桜子のことを考えて、一つ一つ丁寧に行動してくれる人ってまずいないわよさすが、公ちゃんだって感じているわ

桜子これは全て、あなた自身の問題なのよあなたが、自分を客観的に見られるようになったら公ちゃんが、どれだけあなたに優しくしてくれたか判ると思うわ

桃子姉ちゃんの優しい笑顔に桜子さんは、戸惑っていた

はい、ここがシャワールームですわ

うん、ありがとう瑠璃子

オレは桜子とタイルの上に乗る

桜子は、恥ずかしそうに胸と股間を手で隠していた

少しガニマタになっているのは秘部に処女喪失の違和感が残っているからだろう

身体を隠すな桜子

オレは、シャワーの湯の出し方を確認しながら言う

オレはもう、桜子の裸は全部見ている唇の感触や、桜子の口の中の味だって知っているおっぱいの柔らかさや、乳首の感触だってオレは桜子のマンコの中の感触だって知っているし桜子の処女膜を押し破る感触は、もう永遠にオレだけしか知らない

今更、隠すモノなんて何もないよ桜子だってオレのキスの味も、精液の味もお腹の底に射精される感覚だって、もう覚えたろ

桜子は、うなだれて返事する

手を下ろせ隠すな

桜子は手を下ろす

うん、桜子の胸は形が良いんだしオレは乳首が見えている方が好きだからな

少し、足を開け肩の幅に洗い流すから

オレはシャワーヘッドを取り、お湯を出す

湯の温度が一定になるまで待つ

もっと力を抜けよ腰に力が入りすぎだ痛みを感じていて、まだ何か入っているみたいな違和感があるのは判るけれどそこまで身体を固くしている必要はない

そんなに緊張して身体をこわばらせていると桜子の身体が洗えないからさ桜の割れ目を開いて内側まで洗い流さないといけないんだぞ

よし、オレの言うとおりに深呼吸しろ

オレは、深呼吸させて桜子の身体をリラックスさせていく

ようし、もう一度すぅ、すぅ、はぁぁだ

うん、桜子の身体から余計な力が抜けていく

桜子の秘唇からたぽたぽっと、オレの精液が滴って、床のタイルに落ちた

ああ、身体がこわばっていたから膣の中に溜まったままになっていたのが、リラックスして垂れてきたんだな

恥ずかしそうに赤面して言う桜子

気にするなよくあることだ

オレは、そう言って桜子の肌に、温かいお湯を掛けていく

うん、16歳高校1年生の美少女の肌

本当に水を弾く

肩から、背中、胸、お腹と洗い流して股間を丁寧に洗っていく

ちょっと、浸みるかガマンしてくれな

血や精液は、オレが手で拭い落として行く

今、桜子のお腹の中にオレの精液が2発分入っている

オレは、桜子の下腹部を撫でて言う

桜子は今は危険日だから避妊薬を飲まなかったら、本当に妊娠する可能性が高いぞ

この柔らかくてつるつるのお腹の奥でオレの精子が、桜子の卵子に向かって襲い掛かっていると考えると、なかなか感慨深い

避妊薬を飲んでも可能性は残るんでしたわね

ああ、そんなことを話したっけ

実際には、黒い森で使っている避妊薬なら、ほぼ100パーセント妊娠の危険は無いんだけれど

そうなった時は、ちゃんと桜子もお腹の赤ちゃんもオレが引き取るから安心しろ

オレは桜子のお腹に頬擦りして、そう言う

どんなことがあろうとも幸せにだけは、してやるから

それはオレの覚悟だ

さ、そこへ寝て足を広げろ中が傷付いていないかどうか、確認するから

桜子は、タイルの上に寝そべって大きくM字開脚する

よし見るぞ

オレは桜子の秘唇を広げる

シャワーの湯で中も清める

感じやすい桜子は、そんな声を漏らした

自分の内側を覗き込むオレに、桜子は心配そうに尋ねた

処女膜は綺麗に破れている出血も止まっているみたいだ

膣内のダメージは少ない

それでも、本当ならもう今日は、セックスしない方が良いんだろうけれど

でも、最低でも後1回は桜子とセックスしないとな

午後5時までに伝えないといけないことが、まだ残っている

大丈夫だろうと思うまだまだセックスするぞ、桜子

桜子は、悲しそうな顔でそう答えた

よし、オレのチンコは桜子が洗ってくれ

ほら売春婦なんだから、当然のことだろ

桜子にシャワーヘッドを渡す

白くて細い指が、オレのチンコを触った

もう慣れたろオレのチンコに触るのも

桜子は自分がオレにされたようにオレのチンコを丁寧に洗っていく

うん気持ちいいな

あ黒森様

桜子の手の中で、オレのペニスはムクムクと大きく硬くなっていく

昨日、ゆえあってミツコシの本店へ行ったのですが

まだ居るんですねエレベーターガール

エレベーターの操作が、担当の職員さんでしかできないというかハンドル式の不思議なエレベーターで

ただガールでなくもう少し年上の女性でした

ミツコシの中のレストランで食事もしたのですがウェイトレスさんたちがみんな高齢

それもミツコシか

ちなみにミツコシ本店は戦前の建物です

1239.桜子・売春したいお嬢様 / 誇りと決意

2人きりのシャワールーム

オレのペニスは、桜子の白い手の中で洗われているうちに

ムクムクと大きくなっていく

どうしたらいいのかは、自分で考えろ

今の桜子さんはオレに買われた売春婦なんだから

ま、また、おしゃぶりすればよろしいですか

桜子さんは、オレを見上げてそう言う

オレは自分のペニスを表裏を見てもう処女血が付いていないことを確認する

舐めるのもいいけれど、桜子のおっぱいに擦り付けるとか、乳首に当ててみるとか、頬擦りするとか色んなやり方があるんだ

桜子さんは、早速オレの亀頭を自分の桜色の乳首に擦り合わせる

上目遣いで、桜子さんはオレに尋ねる

うん、気持ち良いよ桜子は、どうなんだ

セックスっていうのはさオレが気持ち良いことは、たいてい桜子も気持ち良いはずなんだそうならないといけないんだ男だけが一方的に気持ち良くて、女は辛いだけなんておかしいんだよ

桜子自身はどうなんだよここまで、オレとセックスしてみて感想は

桜子さんはオレのペニスを自分の胸で擦りながら