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わたくしとてもはしたない姿ですわ

もっと、はしたなくなっていいんだここには、オレと桜子しか居ないんだから

はい桜子は、もっともっと淫らになります

桜子さんは、多めに唾を乗せた舌でオレの亀頭をペロペロと舐め始める

フェラチオしている自分を鏡越しに見ている

ああ、わたくしいけないことをしていますわ

今はいいんだ午後5時までは、桜子はオレのモノなんだから

桜子さんは丁寧にオレのペニスを舐め上げていく

オレも桜子さんのおっぱいに手を伸ばし弾力の強い肉塊を揉む

どこが感じるんだ

お、おっぱいの先が

乳首か

は、はい乳首が感じます

すっかり素直になった桜子さんが言う

桜子、タイルの上に横になれ

オレが舐めてイカせてやるから

イカセ

ああ、女のイクという感覚を知らないんだよな

いいから、寝ろ仰向けだ顔だけは鏡の方を向いていろ自分がオレに何をされているのか、よく見るんだ

言われた通りに横たわる桜子さん

足を大きく広げろ

オレは、桜子さんの股間に顔を入れる

こんなは、恥ずかしい

鏡の中の桜子さんオレに秘部をベロベロとクンニされようとしている

客観的に鏡に映る自分の痴態を見ればそりゃ、恥ずかしいだろうな

もっと恥ずかしくなるぞ

オレは、桜子さんの秘唇を両手でクパァと広げる

ああ、すっかりオレと肌を触れ合わせていることに慣れてきたし

このシャワールームの中は、2人きりだから

桜子さんの内側は、すっかり潤んでいた

ふっ

オレは息を吹き込む

身悶えする桜子さん

やっぱりこの子は感度が良い

これならイケるはずだ

よし舐めるぞ

オレは、クリトリスを剥き出して

桜子の一番敏感な部分を舌で責める

◇ ◇ ◇

ああああーっ、ああああんっ、くぁぁん黒森様ぁぁ

うん桜子さんの身体の芯に、火が付いた

女の子の炉心が燃え上がっていく

こ、怖いですっわ、わたくし変です、変です、変になってしまいますもう、お許しになって下さいぃぃぃ

ここで止めるわけにはいかない

オレの頭を掴んで、桜子さんはオレの舌を自分の秘部から外そうとするが

オレは断固として、攻撃を緩めない

むしろ舌の動きと強さを加速させていく

いやぁぁ、いやぁぁわたくし、わたくしぃぃぃぃ

口の中が、桜子さんの愛液の酸っぱさで満ちていく

あはぁぁ、あはぁぁ、あはぁぁあああっ、黒森様ぁぁ

鏡の方を見ると桜子さんは、ちゃんと鏡を見続けていた

自分がオレに、どれだけエロいことをされているのかを見て興奮の炎に、さらに燃料を注いでいる

わたくし桜子は桜子ははぁぁッッ

桜子さんが弾ける気配を感じた

だから、オレはもっと、もっと、もっと

ひぃやぁぁきゃうううううんッッ

可愛い悲鳴を上げて桜子さんはイッた

オレの髪をギュッと白い手で掴んで

桜子さんはお腹に力を入れてガクガクと全身を痙攣させる

いゃゃぁぁ、いゃぁぁお母様ぁぁ

それはまた育ての母親のことなんだろう

産みの母への思いがあっても

桜子さんの中の育ての母との絆は強い

ぁぁ、ぁぁ、はぁぁ

桜子さんの内側から、愛液がどんとん溢れてオレの顔をベトベトに汚していく

とろーんとした眼で、桜子さんは全身を脱力させた

オレは蛇口を捻って湯を出して

ジャバジャバと顔を洗う

しばらくしてようやくエクスタシーの余韻から、桜子さんは戻って来た

わたくしどうなってしまったんですか

大丈夫だ女の子は、みんなそうなるんだ

わたくしだけがこんな風になってしまうわけではないのですね

そうだみんな、そうなるだから、安心しろ

とっても、気持ち良かったですわ

桜子さんはオレに、そう言う

こんなに気持ちの良いことがこの世の中にあったのですね

もう少し慣れて来たら、オレのチンコを身体の奥に受け入れたまま今みたいな絶頂が体験できめようになるから

ああ今日は無理だと思うけれど

そこまで言って気付く

桜子さんとは今日の5時までの契約だ

これから先、また桜子さんの身体をオレが抱くことになるかどうかは判らない

だから余計な約束をしてはいけない

次は、オレが気持ち良くなる番だまた桜子の中に射精するぞ

はい、何回でもどうぞ

桜子はタイルに裸身を横たえたまま、オレにニコッと微笑む

どうぞ桜子の身体を、思う存分お楽しみ下さい

セックスは人を変える

セックスは男と女の距離を、可能な限りゼロにまで引き寄せる

ちゃんとお互いを感じ合う心と身体を重ね合わせるセックスなら

よし、起き上がれるか起きられるんならそのまま、タイルの上に四つん這いだ

桜子さんはタイルの上で犬のポーズを取る

このまま後ろから動物の交尾みたいに、桜子を犯すからな

シャワールームの鏡の中の自分の姿を見て、桜子はまた頬を赤らめる

恥ずかしい方が興奮するだろう

素直に鳴った桜子は、鏡を通してオレに返事する

少し足を開け腰の高さを合わせるからうん、もうちょいそれでいい

桜子の白いお尻が、オレの眼の前にある

桜子のマンコもお尻の穴もオレに丸見えだぞ

桜子は、羞恥に身体を震わせる

今から桜子の中にまた入れるからなオレのチンコを受け入れる自分の様子をよーく見ていろ

オレは桜子のお尻を掴んで

女の子のお尻は、ひんやりしていて触り心地が良い

亀頭の先を桜子の割れ目に当てる

まだだ入れるのは、これからだぞ

ゆっくりと腰を前に

はあああっは、入ってくる

鏡の中の桜子が、挿入の衝撃に大きく眼を見開く

2回目だ膣の中に道はできている

どうした痛むのか

避けた処女膜の残りが、オレの亀頭が巻き込んでしまったのかもしれない

へ、平気です痛くても我慢できますからどうぞ、黒森様のお好きなように

太くて固い異物の挿入に桜子さんは、さっそく額に汗を浮かべながら、オレに言う

鏡があるから、バックでの結合でもお互いの表情が、よく判る

判った気にしないでするぞ

オレはぐいっ、腰を送り込む

またしても、オレの亀頭が桜子さんの胎内に根元まで入り込む

桜子さんの肌が桜色に火照っていく

判るか桜子オレたち、繋がっているんだぞ

はいわたくしたち、繋がっています

鏡の中の自分とオレを見て桜子は、さらに興奮していく

ああ蕩けた胎内が、さらに熱く湿っていく

動くぞ、桜子

オレはゆっくりとペニスを抜き差ししていく

ああっ、ああーっわたくし淫らですこんなにはしたないことをしているあああーっ