美子お姉様、ちょっと変わっていただけます
瑠璃子は、美子さんに動画用のカメラを渡すと
唇をすぼめてチュパチュパする時はこうですわ
瑠璃子は実際にオレのペニスをしゃぶって見せる
唇をすぼめすぎるのはひょっとこ顔と言って、それはそれでお好みになられる男性もいらっしゃるそうなんですけれどお兄様は、いつでもわたくしたちに麗しさをお求めになられていますから
ちゅぱちゅぱちゅぱと音を立てて、フェラをする
瑠璃子の視線は、オレの眼をキープしている
フェラ中でも瑠璃子の美貌は崩れない
わたくしも克子様から教わりましたわセックスの時こそ、美しく見ていただけるように心掛けなくてはいけないと
美里が、瑠璃子のフェラを見て言う
一生懸命にフェラしてくれているんだから多少、変な顔になっても可愛いと思うけれど
わたくしも、お兄様と愛を交わすときは常に美しいわたくしでありたいと思っておりますわ
そうですわねわたくしとか、ちょっとセックスが雑だったかもしれないわ気を付けますごめんなさいね公
まり子が、オレに謝ってくる
いや、気にしなくていいよみんな、一生懸命してくれていることは判っているからさ
お兄様これは女の嗜みの問題でございますわ
瑠璃子は、オレの亀頭の先端をチロチロと舐めながら言う
はぁぁ、あたしも見ていられなくなっちゃいましたわそっちに参ります
みすずが立ち上がり服を脱ぎ始める
ちょっとみすず、あなたどうしたのよ
あたしだって、みんなと一緒に旦那様を気持ち良くさせてあげたいんですわ
そう言うと美智に
美智、もういいと思うわ不知火さんは、もう暴れたりしないわよ
桜子さんの純潔は、完全に汚された
それどころか、今は積極的にオレに奉仕している
まさか、あたしや瑠璃子を突き飛ばしたりしてまで旦那様から桜子さんを引き離そうとはしないでしょうし
香月家の令嬢たちにケガを負わせたりしたら不知火さんは、狩野家から追放される
二度と桜子さんの警護役には戻れないだろう
美智もこっちに来て裸になって、旦那様にご奉仕なさい
セックスは、まり子さんと桜子さんにお任せするけれど旦那様を気持ち良くして差し上げるのに、あたしたちも参加するのよ
美智は、不知火さんから離れるとスッと立ち上がって、服を脱ぎ始める
はい、お返ししますわわたくしも服を脱ぎますから
瑠璃子はフェラしていたオレのチンコを桜子さんに返し脱衣を始める
すでに裸の桜子さんとまり子と美里
服を脱いで行くみすず、美智、瑠璃子
美子お姉様記録をお願いしますわここは動画だけで結構ですから
美子さんは、1人でカメラを任された
後に残った桃子姉ちゃんと、セバスティアヌス(山田梅子)さん、そして不知火さんは
ことの成り行きに呆然としている
そんなお顔をなさらないで下さい
みすずが服を着たままの少女(処女)たちに言う
あたしたちもみんなで仲良くなりたいだけですから
裸になってオレとのセックスを通して
親交を深める
日曜なのに、色々とバタバタした1日でした
選挙も行ったしはぁ
この章も、何とか終わりが見えてきました
次は、ワンクッション吉田くんの高校の学園祭をやって
桃子姉ちゃんレイプ計画が、その次かな
武闘派お嬢様のエピソードもあるけど
とにかく、ようやく出してしまった人物たちのエピソードの回収ができそうです
1244.桜子・売春したいお嬢様 / まり子→桜子→まり子・セックスリレー
どうですか旦那様
いかがですかお兄様
黒森様、いかがです
こんなのどう公
みすずがオレの右足の指を舐めている
瑠璃子は、オレの左手を指フェラする
美智が、オレの左足を舐めていた
美里は、オレの右手をペロペロと舐めている
そして、オレの身体の上ではまり子と桜子さんによるダブル・フェラが続いていた
全身に快感が走る
みすずや美智たちは、オレがどこを感じるのかよく知っているから適確に刺激してくる
何か公ちゃんがみんなに責められているみたいね
呆れた口調で、見学者の桃子姉ちゃんが言う
でも、楽しそうねみんな仲良しで
美子さんは、必死にオレたちの痴態をカメラで撮っている
セバスティアヌス(山田梅子)さんと不知火さんはただただ呆然となって、オレたちを眺めていた
みんながしてくれるのだからありがたく快感を受けとめるだけだ
まり子さん、そろそろいいんじゃないかしら
オレの勃起の具合を見てみすずが言う
ああ、でも入れる前に、公にちょっと舐めてもらいますわいいでしょ、公
そう言ってオレの頭の上に跨がって来る
まり子の割れ目はすでに濡れていてオレの肌の上にポタポタと愛液の滴を零していた
ああ、舐めてやるから来い
お願いするわ、公
まり子が、オレの顔に腰を落とす
オレは舌を伸ばしてまり子の裂け目をベロベロと舐める
ああんっ桃子お姉様これが気持ち良いのよっ公は、とっても上手なんだから
まり子は身体をくねらせてオレの舌に震える
ああ、まり子の酸っぱい愛液が口の中に拡がってきた
うん、愛液の味も桜子によく似ているな
従姉妹だから体質が近いんだと思う
公ここもお願い
まり子は、自分で両手で割れ目を開いて、紅くシコッたクリトリスを剥き出す
オレは舌先で下から上へ、チロチロと擦り上げるようにして紅玉を舐める
ああんっあああーっ、これ好きなのっ気持ち良いっ気持ち良いーっ
まり子は、大きく喘ぐ
わたくしが週に2、3回は黒森のお屋敷にお泊まりしているのは公とセックスしたいからなんだからっ気持ち良いのよっもう、公がいないとわたくしダメになっちゃっているんだから
まり子は、タポタポと愛液を滴らせながらそう叫ぶ
まり子さんは、覚えたてだから仕方ありませんわ
瑠璃子が、自分おっぱいにオレの手を擦り付けながら言う
わたくしも、最初の頃はそうでしたわちょっと物寂しい気持ちになると、お兄様に犯していただかないと心が落ちつきませんでしたから
みんなそうよねしばらくしたら落ち着いてくるから、安心なさい旦那様とは、いつでもセックスできるって身体で理解したら心に余裕が生まれるわ
みすずも、自分の乳首をオレの足の裏に押し付けながらそう言う
ありがとう公、もういいわそろそろ中に欲しくなっちゃったから
まり子はそう言ってオレの顔から腰を上げる
美智がシュパッとやって来てまり子の愛液でベトベトになったオレの顔をタオルで拭いてくれた
さすが気が利く娘だ
桜子先に、わたくしがいただくわねちょっと横で見ていて