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まり子が、フェラしていた桜子さんを脇に移動させてオレの腰の上に乗ってくる

あのねこれは騎乗位って言って、女の子が主体的になれるセックスなのこれだと、全部、自分のペースでできるから怖くないわよ

黒森様のセックスは怖いことなどありませんわ

桜子さんは、恥ずかしそうにそう言うが

まあ、いいから見ててっ

まり子はそう言って体面騎乗位で、オレと繋がろうとする

こうやって公のオチンチンを自分の中に誘導するのよ

まり子はそう言って、オレのペニスを掴み自分の膣口に当てる

うん熱くてカチカチね公のオチンチンさ、入れるわよ

亀頭の先がまり子のまだ狭い入り口を、押し広く

あああっ入って来るわ

まり子の体温と潤んだ膣にオレのチンコの半分が締め付けられた

ああ、まり子の愛液が、オレのペニスを伝わってオレの陰毛を濡らしていく

はい、わたくしにもよく見えますわまり子の中に、黒森様のものが

桜子さんは、オレたちの結合を間近から観察していた

午前中に、美里とオレのセックスを強制的に見せられた時は頭の中はパニック寸前だったろうから、こんなにはっきりとは見られなかったんだろう

今は桜子さんも処女を卒業しオレの精を3発も胎内に受け入れているから

怖がらずに、従姉妹の性行為を見つめている

はぁぁ、もっとよもっと深くまで欲しいのまり子の一番深いところを奥を、公のオチンチンでクリクリと擦って欲しいのよ

まり子は、オレの顔を見下ろしながら欲情した眼で、さらに腰をグイッと落とす

ぁぁっああんっ

ずぶぶぶぶぶっずんっ

熱い締め付けがチンコ全体に

そして、オレの亀頭の先がまり子の膣奥に到着する

あああっ、いいわああんっこれ、好きまり子、公と繋がるの大好きっ

まり子はそう叫びながら、クニックニッと腰をくねらせて膣を締める

オレのペニスと膣穴をさらに密着させるように

まり子さんだではないわあたしたち、みんな大好きよ

みすずが、笑っている

はい、お兄様と繋がっている時間は甘美ですわ

天にも昇る心地が致します

瑠璃子と美智がそう言う

美里は何も言わない

美里とは研修として、何度かセックスしただけだし

今のこの時間が特別だということを美里自身が理解している

本来なら名家のお嬢様でいられなくなって、名目上だけだとしても黒い森の娼婦に堕とされてしまった美里は、この場に居ることは許されない

美里が、今日、このホテルに派遣されて来たのは

売春したがっていた桜子さんに対するショック療法として本当に売春婦になることになってしまった顔見知りの元・令嬢を見せるためだ

ジッちゃんか、ミナホ姉さんのアイデアなんだろうけれど

それに黒い森の新しい娼館は、まだ正式オープン前だから

今の美里は、あくまでも娼婦候補生でしかない

だからここで、みんなと一緒に楽しむことが許される

新しい娼館が開業したら美里は、もう、桃子姉ちゃんや桜子さんたちの前には姿を見せることはできない

5年後、娼婦を引退して妹のありすと共に、名家・鞍馬家を再興するまでは

美里、オレの手を握っていてくれ

オレは美里に、そう言う

いいから、手を握っていてくれよ

美里潤んだ瞳で、オレを見ると

両手で、オレの右手を掴むと自分の柔らかな胸に押し当てる

これで美里も一緒だ

オレを通じてこの部屋の少女たちは、連結していくんだ

ああっ、ああっいいわ、公見てぇぇ、公の上のはしたない姿のまり子を見てぇぇっ

まり子は、本格的に腰を上下させ始める

すっかりセックスの味を覚えてきたまり子の裸身が、いやらしく蠢いていく

その動きがオレの眼を楽しませる

膣内のすぼまりと同じくらいオレを興奮させる

こうよ、桜子あなたも乗馬の経験があるでしょあれと同じよ公の身体の上でギャロップするのっはぁぁっ

まり子がリズミカルに、腰を動かしていく

ああっ、締まる

ああっ、いい気持ちいいっ公公っ

まり子がよがり啼く

ああっ、気持ち良いっ

はい、そろそろ抑えてまり子さん1人で最後までイッちゃダメよ

みすずがまり子を制する

今は旦那様に、まり子さんと桜子さんの身体を比べていただくんでしょあなただけ先走ったらいけないわ

ぁぁっはぅぅそ、そうでしたごめんなさい

まり子は、赤い顔で熱い息を漏らしながらみすずに謝る

ああ、最後はちゃんとまり子の中に射精するからだから、桜子と交代してくれ

オレも、まり子にそう言う

まり子は、慌てて腰を上げようとするが

いや、ちょっと待ってくれ織りはまだ、ちゃんとまり子の中を味わっていないから

まり子、オレを受け入れたままちょっとリラックスしてくれオレに身体を完全に乗せてしまっていいから

まり子がオレに体重を預けて、脱力する

対面騎乗位オレと性器で繋がったまま

ああ、まり子

オレはペニス全体で、まり子の胎内を感じる

亀頭で感じる内部の襞の感触や

まり子の内側の体温

湿り気と締め付け具合

うん覚えた

えっとあ、ありがとう

まり子は、なぜかオレに礼を言う

じゃ、桜子に変わるわ

まり子は、ゆっくりと腰を浮かせて

胎内から、ペニスを抜く

はい、交代よ

まり子に代わって、今度は桜子さんがオレに跨がって来た

こ、これ恥ずかしいですわ

対面騎乗位でセックスするということはオレの顔の真っ正面に自らM字開脚することだから

その恥ずかしいのがいいのよ

どうせ、もう何もかも公には見られちゃっているんだから、観念なさい

見るどころか、オレは桜子さんの膣内の感触を知っている唯一の男だ

桜子は恐る恐る、オレの上に乗って来る

ああ、公のオチンチンの角度はわたくしが合わせてあげるわ

まり子がオレのペニスの先端を、桜子さんの入り口に合わせる

これが、入るんですわね

さっきから何回も入ってるじゃない大丈夫よ桜子の身体は、公のオチンチンを全部受け入れてたんだから

まり子も、動画の中継で桜子さんの処女喪失を観ている

ここに居る全員が知ってることよだから、覚悟して、ズボッて入れちゃいなさい公に、オチンチンを入れられる感触は覚えているでしょ今度は、あれを自分でするのよ

桜子さんは、腰を落とそうとするが決心が定まらない

ほら、桜子大きく深呼吸してスウスウ、ハァで呼吸を繰り返すんだ

は、はいすぅ、すぅ、はぁぁ

よし、素直だ

少しずつ、桜子さんの身体のこわばりが取れていく

そのままスゥーッと腰を下ろすんだ

はいううっ