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オレの亀頭がまた桜子さんの胎内に割って入る

まり子よりも熱い

そこで息を吐くのよはぁぁっ、吐きながら力を抜くの

まり子が、桜子さんに指示する

は、はぁぁううっ

桜子さんが息を吐いた瞬間オレの亀頭が、ずぶずぶと奥へ潜っていく

そこで緊張しないで、気持ちを落ち着かせて公のオチンチンを全身で受け入れるのよっ

桜子さんが、辛そうな顔でオレを見下ろしている

だから、オレも桜子さんを見つめる

大丈夫だ怖くないから桜子のペースですればいい

初めての自分が主導的になって挿入するセックス

こ、これでいいんですか

まだよ半分しか入ってないわ

まり子の言うとおりだけれど

いいんだよ、桜子怖いんなら、そこまででいい

オレは、桜子に微笑む

だけど中腰のままの体勢で、苦しそうだな

残りはオレが入れてやるよ

オレは下からゴツンっと腰を突き上げるっ

突然の攻撃に驚いた桜子さんは、体勢を崩した

そのまま、オレの上にどすんと尻餅をつくっ

オレのペニスの全てが勢いよく、桜子さんの膣内へ入り込んだ

ふっ、深いですっ

対面騎乗位の方が他の体位よりも、深く結合できる

今までよりもさらに奥へオレの亀頭は、桜子さんの子宮を下から押し上げていた

とろとろとろっと桜子さんの胎内から、愛液が湧く

16歳の少女の肉体がセックスのダメージを軽減させようと機能する

オレの上で脱力して、荒く息をする桜子さん

綺麗な形のおっぱいが、深い呼吸に揺れていた

ね、平気でしょ女の子の身体は、公のオチンチンを全部入れられるようにできているのよわたくしも、自分の身体で学んだわ

桜子さんは、少しは気分が落ち着いてきたようだ

感じるかオレのチンコを

布団に仰向けで横たわるオレは下から、桜子さんを見上げて問う

熱いです大きいです太いモノが、わたくしの中にあります

桜子さんは、オレを見下ろして答えた

オレも感じるよ桜子をすっげぇ熱いまり子よりも体温が高いのは、まだセックスに不慣れで興奮しているからだと思うけどでも、これは桜子だ桜子の中にオレはいる

はいわたくしも、感じています

桜子さんはオレに微笑む

そのまま、腰を動かすのはできるか

も、申し訳ありませんわたくし、腰が抜けてしまったみたいで

まだ無理かまあ、そうだろうな

じゃあ、オレが少しだけ下から突き上げるから

オレはズンッと衝く

平気か

は、はい今ぐらいでしたら

オレは、そのままグチュグチュと下から、桜子さんの胎内を掻き混ぜた

桜子さんは、奥を突かれる度に可愛く啼いた

セックスを覚えてこれからどんどん良い女になっていくと思う

オレと桜子さんの関係は、この後どうなるか判らない

みすずたちは楽観視しているみたいだけれど

オレには正直、午後5時以降のことは何も想像できなかった

桜子さんとのセックスはこれきりになるかもしれない

どう、公わたくしと違う

まり子が、桜子さんの具合を尋ねてくる

うん、やっぱり違うよチンコを入れてみたら、よく判る2人とも、よく締まってて、よく濡れて、スッゲェいいけれど違うよまり子はまり子で、桜子は桜子だ

違うけれど2人ともスゲェいいよああ、気持ち良いよ

当たり前でしょ最高に可愛い従姉妹同士なんだから

まり子は、微笑む

わたくしと桜子2人とも最高に決まってるわよ

桜子さんは、まり子を見る

ありがとう、まり子

何言ってるのよわたくしは当然のことを言っただけよ

こうして一緒にオレとセックスしたことで

桜子さんは、まり子との絆を強めている

狩野家や桜子さん自身の今後がどうなるかは判らないけれど

少なくても、桜子さんには信頼できる仲の良い従姉妹がいる

どう、公桜子の中は気持ち良いまた、桜子の中に出しちゃいたい

まり子が、オレに言う

もし我慢できないのなら、そのまま桜子の中でイッてもいいわよ

桜子の中は、スゲェ気持ち良いよ気持ち良いけれど最後は、まり子の中で出すよ

初めての騎乗位で桜子さんは、上手く腰が使えていない

それに処女喪失からの連続セックスで、そろそろ身体が限界だと思う

無理して、桜子さんの中でフィニッシュまで持っていくのは止した方がいい

桜子の身体で気持ち良くなったモノをまり子の中に出したいんだいいだろ、桜子

オレは、桜子さんに尋ねる

チンコをバトンにしたリレー・セックス

まり子から桜子へそして、またまり子へ

高まったオレの情欲をまり子の子宮に届ける

異物を奥深くに挿入されて桜子さんは、少し辛そうな表情だったけれどそれでも笑顔を作って、オレにそう答えてくれた

はーい、じゃあ最後は、思いっきりするわよ

また、まり子がオレの上に乗って来る

桜子は、そこで見ていなさいね

はい、最後まで見させていただきますわ

従姉妹同士は、すっかり仲良くなっていた

それじゃ、いっくわよーっ

まり子は、スブリとオレを挿入すると荒々しく、腰を振る

あああっ、ああうーっ、気持ち良いわよっ公、公、公

まり子も、黒森のお屋敷で他の子たちから克子姉直伝のセックス・テクニックを学んでいる

この腰使いもそうだ

わ、わたくしさっきからイキたくて、イキたくて、仕方なかったんだからっ

激しい身体の動きに、まり子のおっぱいがプルプルと可愛く踊っている

桜色の乳首が、尖っているのが見える

あああーっ、わたくしもうイッてしまいそういいわよねいいわよね公いいわよね

切なそうな眼で、オレを見下ろして懇願する

ああオレもイキそうだよ

オレも、何とかまり子に合わせようと自分の身体を射精体勢に向かわせる

いい、一緒よ一緒にイッてね、お願いだからお願いよ、公わたくしの大切なものは、みんなあげるからお願いだから、一緒にイッて

まり子の胎内が締まるッ

まり子は、もうすぐイク

ああ、公、好き、好きぃぃ大好きなのぉぉあああ、あああー、あああーんっ

イクイクイクイクイクゥゥイッちゃううううッッ

オレの上でエクスタシーの波に襲われる

ああ、イクぞあああー、まり子まり子

射精寸前のオレを桜子さんが見ていた

優しい微笑みで

ああああ出るぅぅ

あああっ熱いのきてるぅぅああああーっ

まり子ぉぉぉぉ

女の子の絶頂は、長く続くのよ男の人の射精の快感よりもだから、一緒にイクっていう時は、旦那様はいつも少し遅れて射精して下さるの

みすずが、そんな解説をした

ああオレは、まり子の中に噴水みたいにドクドクと精を噴き上げつづけている