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そりゃ、思うさこうやって話している間にもどんどん柔らかく、良い女になっていってるし

力尽くで無理矢理、あたしを奪いたいとは本当に思わないの

それじゃあ、朝比奈さんの心が固くなるそんなセックスは、楽しくないよ少なくても、朝比奈さんとのセックスは、レイプじゃない方が楽しいはずだ

したことあるのね、酷いレイプも

16歳の瞳が、オレを見ている

まあね何度かは

こういう組織の人だと仕方ないのね

仕方ないとかじゃないよオレ自身が腹を括って実行した、オレ自身の犯罪だよ捕まってないし、裁判を受ける気も刑務所に入って、償うつもりもないけれど

犯罪者なんだよ、オレは犯罪組織に籍を置いているだけでなく、オレ自身が犯罪者なんだ

それで今度は、あたしを共犯にしたいのね

朝比奈さんが、受け入れてくれたらだけれど

いいわ取りあえずあなたとセックスしてみるわ

あなたに奪われるんじゃないしあたしが与えるわけでもないのよ

うん、ちゃんと正面から向き合ってやろう

オレは、そう約束する

でも、ちゃんと教えなさいよねあたし、初めてだし講義とか、よく聞いてなかったんだから

朝比奈さんは、頬を赤らめてそう言った

ああ、しっかり教えてやるよ

オレが笑うと

その代わりあなたに言われたことは、何でも全部、やってあげるわよ

どうせ、何をやっても恥ずかしいんだからこうなったら、どこまででも恥ずかしい思いをするわよ

じゃあ、まずマンコを開いて、処女膜を見せてくれよ

うーむ、寒い寒い日が続いております

ガンダムBFT先週の水着回の作画がイマイチだったのに

今週は、とっても良い

ガンダム・レッドウォーリアのせいか

水着より、ガンプラなんだなあ作品そのものが

1115.処女たちのセックス実習 / 希美・3 ゲット・オープン

少し離れた椅子から、オレはシーツの上の裸の朝比奈さんに言う

え、な何でっ

激しく拒絶反応を示す朝比奈さん

だって、ほらセックスする前に、よく見ておきたいから

オレは平然と、答えた

そんなの見なくたってズボッて入れられるでしょホントはホラ、セックスって薄暗いところでするものなんだから

朝比奈さんの常識では、そうなっているらしい

いや、明るいところでもするぞ

えーっだって、ほらエッチ前に、女の子が電気を消してって言ってそれで暗くするはずよで暗いところでも、間違えずにスルルッて入るんだから見なくたって平気でしょ

それって、何からの情報

そ、そんなのななな、何だっていいでしょっ

女子校の友人とのエロ話か

あるいは、少女マンガのエロシーンとか

そんな簡単に、ズルルッとは入らないぞだってこの太さだぜ

オレは、椅子の背もたれで隠していた勃起ペニスを朝比奈さんに見せる

男の剛直を見て震える、朝比奈さん

初めてだと、入り口もまだキツいし角度とかもちゃんと合わせないと、上手く入らないよそれに、ほらちゃんと見てやった方が、朝比奈さんのマンコへのダメージを減らすこともできるし

そんなに気軽に、マンコマンコ言わないでよっマンコなんて言われたら、恥ずかしいでしょ

あ、話を逸らそうとしている

とにかくさ処女膜だって、オレが破っちゃうんだからさある内に見ておきたいんだ

そ、そんなの恥ずかしいじゃない

うん恥ずかしがる朝比奈さんも、ちゃんと見ておきたい

朝比奈さんにも、見せてあげるわ自分の処女膜なくなっちゃう前に、見ておきたいでしょ

克子姉が、カメラを抱えたままそう言う

えどうやって

それは、ほらカメラをこうすれば

克子姉は、カメラの液晶モニターを一回転させる

自撮りモードにすれば朝比奈さんも、見られるわ

でも、あたしどれが処女膜とか判らないから

そんなのオレが教えてやるよ

今まで、何人もの処女膜を見てきたからさオレは判るから

朝比奈さんは、まだ手で胸と股間を隠したままだ

窓からの明るい陽光鮮やかな青いカーペットの上の純白のシーツ

そこにぺたんと座り込んでいる裸の16歳

そっちに行ってもいいか

オレは朝比奈さんを見て、言う

そっちに行かないと何もできないから

恥ずかしそうに、そう言うと

じゃこっちに来なさいよ

オレは、椅子から立ち上がり

勃起したままのチンコ丸見えのまま朝比奈さんの居るシーツへと近付く

オレが接近するにつれて、朝比奈さんの緊張が増していく

克子姉は、そんな彼女の表情も克明に撮影している

ほら来たぞ

オレたちの裸身が30センチの距離に入る

オレは、シーツの外ギリギリにしゃがみ込み

朝比奈さんて足の爪も綺麗なんだな

オレは、わざと足先に眼を向けた

朝比奈さんが恥ずかしがる乳首や股間からではなく

ちゃんと、お手入れしているんだツヤツヤだし

あ、当たり前じゃない足の爪だって、手抜きはしないわよ

ちょっと触らせてくれよ

オレは、当たり前のように朝比奈さんの右足の先に触れた

ひ、ひゃあっな、何するのよ

朝比奈さんは、慌ててオレの手から逃げようとするが

その前に、オレの指はガシッと朝比奈さんの右足の小指を掴んでいた

ちょっちょっとねえ

困惑している朝比奈さん

な別に、怖くないだろ

朝比奈さんの足先を撫でながら笑って、そう言う

怖くなるようにはしないよ痛いのはちょっとあるかもしれないけれどなるべく努力はする

朝比奈さんの顔が、どんどん赤くなっていく

ドキドキしてるのか

そ、そりゃあど、ドキドキするわよこんなこと初めてなんだから

朝比奈さんは、うつむいてそう言う

オレもドキドキしているよ

ホントだって

でもあなたは、こんなこと何度もしているんでしょ色んな人と

朝比奈さんとはこれが初めてだよ

初めての人とする時はいつだって、ドキドキするさだって、初めてなんだから

朝比奈さんがオレを見る

あなたって

すっごい悪い人なのね

そうかまあ、そうだな

これから、朝比奈さんを犯すのだから

でも、もしかしたらすっごく良い人なのかもしれないよく判らないわあたしには

ありがとちょっと、落ち着いたわええっとやっぱり、ここを見せないといけないのよね

見たいんだよオレが

うん判った、見せる

胸と陰部を隠していた手のガードを外しシーツの上に座り直す

えっと確か、何か言わないといけないのよね恥ずかしいことを

朝比奈さんは、克子姉を見る

ああ娼婦としての作法で、陰部の披露の口上も習ったのか

ごめんなさいあたし、ちゃんと聞いていなかったから