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朝比奈さんの身体全体が、熱を帯びてきた

白い肌が紅潮していく

全身に汗をかききめの細かい肌が、湿っていく

朝比奈さんキスしていいか

あたし初めてだよファースト・キスなんだよ

だから、したいんだ

性感が高ぶっている朝比奈さんの瞳が潤んでいる

じゃあすればいいじゃない

オレは改めて、朝比奈さんの裸身を抱き締める

もう、朝比奈さんの身体はオレを拒絶しない

ふんわりとオレに抱き留められている

オレはチュッと朝比奈さんにキスした

ああ、唇にはまだ緊張が残っているのか

ちょっと、強張っている

オレは、一旦、唇を離す

はぁぁ、あたしファースト・キスは、もっとロマンチックな場所でしたかったのに

朝比奈さんがオレに言う

あら、ここだって充分、ロマンチックだと思うわよ

もう一度、周りの風景を良く見てご覧なさい

地上32階の高層ホテルのパーティ・ルーム

壁一面の大きな窓

眼下に広がる都会のパノラマ

そして広大な蒼天どこまでも続く青い空

温かな秋の陽射しを全身に浴びてオレたちは、全裸で抱き合っている

そうねこれは、これでロマンチックなのかもね

朝比奈さんは、空を見上げてそう言った

何が何だか、よく判らないうちに、こんなことになっちゃったけれど

今は悪い気分はしていないわオール・オーケー全部、受け入れられるわ

じゃあ、もう1回キスしよう

何回だっていいわよ

オレと朝比奈さんの唇が再度、重なる

今度の唇は、リラックスしている

ぷっくりと柔らかい感触が伝わってくる

朝比奈さんの16歳の瑞々しい生命力が

破瓜まで届かなかったはうう

父が、自分の痴呆を気にするようになってしまい

まあ、病院で呆けが進行していますと言われているので、気になるのは判るのですが

テレビなどで、痴呆を扱った番組がやっていると必ず観て、メモを取っています

父テレビでやっていたんだがこれが、呆けに聞くらしいから買って来てくれ

と言うので荏胡麻油というのを買って来ました

それを飲み初めて、今日で3日目なのですが

父うん、効いている効いている頭がシャッキリしている

と、本人は言うのですが

昨夜の食事の時に

父あれオレが飲んでる油って、これだっけ

父よそれは、黒烏龍茶のボトルだ

私瓶に書いてある字を見れば、判るだろ

父え

文字が判別できなくなっているらしいうううむ

1116.処女たちのセックス実習 / 希美・4 ヴァージン・ブレイク(破瓜・膣内射精)

何度もキスを繰り返していくうちに

朝比奈さんの肉体の緊張が、ほぐれていく

舌を絡めるよ

オレは笑顔で、朝比奈さんに言う

オレの舌と朝比奈さんの舌を絡め合うんだ

そんなヘンタイみたいじゃない

朝比奈さんは、すっかり赤く上気した顔で、オレに答えた

そんなことない、みんなしていることだし気持ちいいよ

オレは、そう返す

したいの

うん、したい

朝比奈さんは、恥ずかしそうに

じゃあすれば

オレの舌が朝比奈さんの口の中に侵入する

朝比奈さんの舌を捕らえて舐める、啜る

一度、口を離して

やっぱりヘンタイっぽいわよでも

背筋がゾクゾクするビビビってなるのよ

もう一度、してもいいか

いいわよ、何度でも

オレは、またディープ・キスを繰り返す

朝比奈さんもオレの舌を

ああ、窓からの陽光が裸の肌に温かい

こんなに明るい場所で、オレたちは全裸で絡み合っている

あたしキス、好きかもハマっちゃいそう

ついに、朝比奈さんの方からオレにキスを求めて来た

胸、触ってもいいか

もう、好きにしてって言ってるでしょ

オレはようやく、朝比奈さんの胸に手を伸ばす

今までは、朝比奈さんに気恥ずかしい思いをさせないように意識をなるべく向けないようにしていたけれど

ここかには、もう

オレの手が柔らかなおっぱいに触れると、朝比奈さんはビクッと震えた

うん、この子は運動部じゃないから胸筋は発達していない

ぷにぷにと本当に、おっぱいだけの弾力だなこれは

え朝比奈さん

あたし、太ってる

いや、むしろスッゲェ、細くて良い感じだと思うけれど

腰とか、本当に細いし足も締まっていて、長い

嘘ふ、太ってるでしょ

気にしなくて良いわよ痩せてる子ほど、あたし、太ってるとかって言ってくるものだから

克子姉が、オレたちの様子を撮影しながら言った

身体に自信がないのを太っているっていう言葉に、変換しちゃってるのよ

えー、何で朝比奈さんこんなに綺麗なのにさ

嘘、嘘、嘘あたし、そんなに綺麗じゃないわよ

朝比奈さんは、そう言うが

あら、今のあなたどんどん、綺麗になっているわよ

克子姉が、そう告げた

女は、男の人に愛されて美しくなっていくものだから今のあなた、この人に磨かれてるもの

よく、判らないけれど自分が、変わっていってるのは判るわ

いつの間にか、自然にこんなことになっちゃってるんだもの

朝比奈さんの乳首が勃起している

興奮している、感じているんだ

乳首触るよ

だから一々、言わなくていいってあんっ

オレは、指先で優しく乳首を捏ねる

じゃあ、もう許可は取らないぞ

ペロペロッと朝比奈さんの乳首を舐めた

ひぃやぁうっそ、そういうことは先に言ってよあんっ

じゃあ、今度は吸うよ

オレは乳首を口に含み吸う

口の中で、舌で乳首を転がすように

きゃぁぁ、あううっいやぁんあんっもおっエッチぃよこれぇっ

エッチなことしているんだから、当たり前だろ

それは、判ってるけれどきゃああんっあたしおっぱい、舐められちゃってるぅぅ

感じやすい朝比奈さんは、ビクビクと過敏に反応する

いやぁぁんエッチ、エッチ、エッチぃぃ

美味しいよ朝比奈さんの乳首

ああんっそんなこと、言わないでよ

16歳の美乳からは、甘い匂いがする

健康な女の子が、性的に興奮した時に立ち上るいやらしい匂い

うっすらと汗をかいた肌が、しっとりとオレの手に馴染む

オレは、片方のおっぱいを舐めながらもう片方のおっぱいを揉む

あん、火照った肌の弾力が気持ちいい

あたし変になっちゃってるお腹の奥が熱いの心臓がトクトク鳴ってる

見ると朝比奈さんの股間は、びしょ濡れになっていた

感じやすくて、濡れやすい

そういう体質だと判っててミナホ姉さんは、朝比奈さんを選抜したんだ

それは、朝比奈さんの身体がセックスする準備をしているからだよ

オレは、左右の乳首を均等に舐めていく