Выбрать главу

いいんだよあたしは、ヨッちゃんのお姉ちゃんなんだからもっともっと、あたしに甘えていいんだよ

そうか今日も色んなことがあったもんな

オレ、自分が思っていた以上に疲れているんだ

お姉ちゃんはずーっと、ずっと、ヨッちゃんと一緒なんだから

寧の言葉は嬉しかった

オレは寧の頬に、自分のほっぺたを擦り付ける

もうっ、また可愛くなっちゃってさっ

オレにはオレの顔は見ることができない

もっともっと、可愛くなっちゃえっ

寧は自分から下から腰をくねらせる

オレも動くよ

うん、良いからヨッちゃんの好きにして

オレは、ゆっくりと寧の中でペニスを前後させていく

ああ、気持ち良いヨッちゃんのオチンチン、気持ち良いよっ

ああ、オレも寧のことがたまらなく愛おしく感じられた

同時に寧の胸を揉み、唇にキスする

本格的なセックスに突入した

ああん気持ちいいっ

オレもたのらなく気持ち良いよ

オレはズブズブと、さらに腰の動きを激しくしていく

あああーっ、ああんっいいよっいいっ

寧の胸をユサユサと揺らしながらオレたちのセックスが続く

特別寄稿があったので時間が足りませんでした

結局、こちらが強攻策をとった途端に先方から予算を元にスケジュールとプランをまとめるから、もう2週間時間をくれと言ってきました

その提案を見てから、ゲーム化を進めるか止めるか、私の方で判断してくれと

いや、そういうのは去年のうちにしておくべきことだったと思うのですが

でも、あちらからのお話なので、もう2週間だけは待つことしました

ていうか、そうしなくてはいけないのです

そういう相手なんです

ギリギリまで泣き寝入りするかどうか悩んだぐらいですから

1264.恋の鞘当て / 寧とセックス(族)・人にやさしく

ねっヨッちゃん、判る

寧が膣をキュッとオレのペニスを締め付ける

うん、判るよお姉ちゃん

くちゅくちゅと熱い愛液に湿った胎内

温かくて、柔らかくて優しい寧に、オレは包まれている

うん、ヨッちゃんが、あたしの中に入ってる

オレお姉ちゃんと繋がっているよ

ああ、寧が下からクイクイッと腰をくねらせる

気持ち良いよお姉ちゃんとのセックス

あたしも気持ち良いよヨッちゃん

オレの舌を寧は強く吸ってくれた

あんっずっとずっと、こうしていたいねっ

オレもずっとお姉ちゃんとしていたいよ

オレたちは、お互いの眼を見つめ合ったまま腰を動かす

お互いの一番感じるところにお互いの性器を擦り付けていく

半年間のセックスで寧もオレも、息が合うようになっている

大浴場のエアマットの上でオレたちは、ダンスするようにお互いの肉体を与え合う貪り合う愛し合う

お兄様たち楽しそう

そんな瑠璃子の声がした

パパも寧ちゃんもとっても幸せそうですの

アニエスの声を聞こえる

浴室中から、少女たちの視線を肌で感じる

それでもオレの眼は愛し合う寧から離れない

寧もオレだけを見てくれている

んんっああーっ、あんヨッちゃん

白い裸身が、揺れている

豊かな胸が、踊っている

寧はセックスしている時が、一番美しいと思う

ああっ、ね激しくしてお願いヨッちゃん

寧の18歳の肉体に火が付いた

このまま一気に絶頂へと向かおう

オレは腰の突き込みを速くする

ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ

オレたちの結合部から、淫らな水音が聞こえて来る

あああっ、いいよヨッちゃん気持ちいい

寧の身体から甘いミルクのような匂いが立ち上る

美少女の匂いが、オレの性感をさらに高める

オレももうすぐ

うん出してねお姉ちゃんの中でイッちゃってね

寧が、汗ばんだ顔でオレを見上げて言う

風呂場でのセックス寧の前髪がおでこにペッタリくっついている

汗と湿気と愛液でオレたちは、とろけていく

あああっ、お姉ちゃんお姉ちゃん

オレは、寧の2つの豊乳を両手で鷲掴みにして一気にスパートを掛ける

ああっ、あああっいいよもっと、ギュッとヨッちゃん

オレの手の平の中に、寧のコリコリと勃起した乳首を感じた

ヨッちゃん、ヨッちゃんあああっ

寧も下から、グイグイと腰を突き上げてくる

ああ、あたしあたしヨッちゃぁぁんッ

寧は、もうすぐイク

お姉ちゃん、オレももうすぐだから

一緒だよ一緒に一緒にイこうねヨッちゃんああっ、大好き愛している好き好き好きぃぃ

急上昇するジェット戦闘機のように寧が一気に駆け上るッ

あああー、ヨッちゃんあたしお姉ちゃんイッちゃうイッちゃうよぉぉっ

寧の裸身が、オレに打ち込まれたままぐうーっと弓なりになるっ

はぁぁッッイクイクイクイクッイクぅぅ

ビクビクビクッと寧の身体が痙攣した

膣が締まるぅぅ

オレも出るぅぅッッッ

オレは、ズドンと思いっきり強く突き込んで

亀頭の先を、寧のぷっくりとした子宮口に擦り付けながら

ああっ、熱いッ

膣奥に注がれる白濁液に寧はまた、ビクッと身体を震わせる

ぁぁヨッちゃんの出てるぅぅ

オレはぐっしょりと湿った寧の裸身を抱き締めながら

腰を何度も押し付けて射精を続ける

ぅぅお姉ちゃん

弾力のある寧のおっぱいに顔を埋めたまま放出する

ヨッちゃん好きだよ

オレも愛してる

射精しながら感じる寧の肉体生命

寧も、オレの全てを受けとめてくれていた

ああ幸せだ

オレは最高の幸福に包まれている

ヨッちゃん、ヨッちゃん

すぐ近くで優しい声がする

あ、気が付いた

顔を上げると寧がオレに微笑んでいた

寧は、オレの髪を優しく撫でてくれている

あれオレ、気を失ってたの

ほんの3分ぐらいだよあたしも思いっきりイッちゃってたからまだ、身体がとろんとなってるのっ

ああさっきのエアマットの上だ

オレはまだ、寧の中にペニスを挿入したまま

寧の豊かな裸身の上で、脱力していた

あのお水、持って来ました

裸のエリカが、コップに入った水を持って来てくれた

風呂場でのセックスは、脱水症状に気を付けないといけないんだよな

オレは力の入らない身体を、何とか起こしてエリカからコップを受け取る

ゴクリと一口飲むと

ああ火照った身体に、冷たい水が染み込んでいく

お姉ちゃんもいる

うん、ちょうだいヨッちゃん

エアマットに横たわったままニコッと微笑む、寧

オレは、コップの水を口に含み口移しで、寧の口に注ぎ込む

コクコクッと、寧の喉が鳴る水を飲んでいる

ぷはっ美味しいねっ

寧の笑顔は美しい