わたしのもどうぞ
茉莉花も胸元を開く
オレの右手が可奈センパイのおっぱいを揉み、左手が茉莉花の胸元をまさぐる
2人の胸は、弾力も大きさも肌触りも違う
それでも、乳首がコリコリと固くなっていった
ありすと可憐も、舌の感触や口内の温度が違う
交互に、オレの亀頭をチャパチュパと吸ってくれるが違いがはっきりと判る
本当に大きくなってきましたわ
でしょう
女たちによって、張り詰めていくオレの勃起ペニスを桜子とまり子は観察している
もういいんじゃない、カチカチになっているわよ
可奈センパイが、笑ってそう言うが
いえ、黒森様はいつももう少し大きくなられます
ありすと可憐のフェラは、続く
ほら、公見て
まり子が、オレに向けて大きく足を開脚する
白い指で、自分から秘唇を広げて内側の桜色の部分を見せた
早く、ここに入れて
まり子のそこは愛液でキラキラと光っていた
桜子も、まり子の真似をして破瓜したばかりの痛々しい女性器を広げて見せてくれた
ああ、この大きさですわ
ありすが、口の中でオレの最大勃起を感じ取った
じゃあ、誰からにする
可奈センパイが、オレに尋ねるが
先ほど桜子様が、わたくしの女性器で黒森様の男根を受け入れることができるかどうか、ご心配なようでございましたから
ああ、可憐さん実演したいのね
はい桜子様に、お見せ致します
ああ、可憐来いよ
オレは可憐とは対面座位で交わることにした
ベッドの上に足を投げ出して座るオレの上に可憐が立つ
パジャマの上だけを着た12歳の令嬢
オレの眼の前に、可憐の無毛の秘唇が丸見えになっていた
可憐、濡れ方が足りないぞ
オレは、そのまま可憐のお尻を掴んで秘唇を舐めていく
あっ、ああっ、気持ち良いです
ぴったりと閉じた秘唇を舌で割って、奥を舐める
ああっううっ
内側からとろりと愛液の酸っぱい味を感じる
くっ、黒森様
可憐は小さな手で、オレの頭をギュッと掴んで堪えている
とぷとぷっと、可憐の細い足の間に温かな愛液が滴り落ちた
黒森様も、もう
可憐がオレを見下ろして挿入をねだる
もう少し、ほぐした方が良いんじゃないのか
オレは、可憐のまだ小さなお尻をムニムニと揉みながら言った
まだ、ほぐれていないうちに黒森様のオチンチンで、可憐の中を押し広げて下さい
可憐は、赤く興奮した表情で言う
少し痛い方が好きなんです
可憐自分で入れて見ろ
オレは12歳の少女に命じる
可憐は、オレの上で腰を落とそうとしゃがみ込む
桜子、こっちからの方が繋がる様子がよく見えるわよ
まり子と桜子が、オレたちの合体に注目している
ま、参ります
可憐は、手でオレのペニスを持って自分の割れ目に当てようとする
しかし、ベッドの上ではなかなか上手く位置が合わせられない
手伝って差し上げますわ
ありすが手を伸ばしてオレのペニスの角度を調整する
いいのよ、わたくしたちは同じ奴隷なのですから気にしないで
そうよ、可憐さんはノブにだけ集中して
可憐が、オレを見下ろす
黒森様、ただ今お受け入れ致します
可憐は、自分で小さな秘唇を開いてオレの亀頭を膣口に当てた
ああ、頼むそのままだ
亀頭の先に可憐の愛液が伝わってくる
可憐は、腰をくねらせながら、オレの亀頭全体に自分の愛液を擦り付けて
まあ、広がっていきますわ
可憐の小さな穴が、オレの亀頭の形に押し広げられていく
可憐の胎内は熱い
オレはチンコの先で、この12歳の美少女の内側の感触を堪能していく
可憐は勇気を出して、ズッと強く腰を下へ
1番狭いところをオレの張り詰めきった亀頭が潜り抜けていく
ああ、温かく潤った幼い膣がオレを包んでいく
可憐さん、もう少しですから
ありすが、可憐を応援している
ゆっくりとオレのペニスが、可憐の中に侵攻していく
黒森様の形にああっ、広がります広げられておりますあああっ
可憐の肌が上気していく
幼い裸身は、異物を挿入されることに強く反応している
可憐は、ついにオレの全てを自分の胎内に受け入れた
オレの腰の上に、完全にお尻を乗せオレのペニスで串刺しになったまま、脱力する
オレに抱きついて来るからオレも、可憐を抱き締めた
キスをすると可憐の膣が、キュッと締まって、オレのペニスを締め付ける
本当に全て入ってしまったわ
桜子は驚いている
当たり前よ、可憐さんはもう女ですもの
まり子は、そんな桜子に微笑む
桜子やわたくしたちと一緒よ公のオチンチンを受け入れられる身体なのよ
桜子は、自分の下腹部を見る
ほんの数時間前のオレのペニスを押し込まれた時の感触を思い出しているんだろう
可憐動けるか
無理なら体位を変えて、オレが動くぞ
大丈夫ですわたくしが致します
可憐の肌には、すでに汗の玉が浮いていた
前髪がペッタリと汗で額にくっついている
可憐が、ゆっくりと腰をくねらせる
この子も、セックスについて日々、学んでいる
腰使いも、どんどん上手くなっている
あっああーっううっ
可憐の小さな膣の中で、オレのペニスが上下左右に擦られていく
時々深く、押し込まれて亀頭の先が、可憐の子宮口をノックする
桜子は、オレと可憐のセックスを食い入るように見ている
あっ、あっあっあっあっ、ああーっ
可憐は少しずつ、腰の動きを早めていく
膣の中が緩んできて、激しく動けるようになってきたんだ
くぅぅ、ああっああっ、ああっ
セックスの時は、大きく喘ぐようにオレの女たちは指導されている
身体と一緒に心も解放するために
はぁぁ、あっ、あっ、あっ、あっくぅぅ
まだ着たままだった可憐のパジャマの上が、激しい動きのせいではだけていく
可愛いおっぱいと乳首が見えた
可憐、ちょっと舐めさせろ
オレは可憐のお尻を抱えて可憐の乳首をペロペロと舐めた
ああっ感じますお腹の中と乳首に黒森様を
可憐は、身体を震わせていく
熱いお腹の底が熱いです
オレは可憐のパジャマの上を脱がせて、全裸にする
そして、可憐のお尻をグッと掴んで
オレの方から、腰をグイグイと突き込む
あああっ、あああー、ああんっあああーっ
大きく喘ぐ可憐
そのまま、可憐の軽い身体を抱き上げて座位から、正常位になる
ああっ、黒森さまぁぁ
可憐の大きな黒い瞳がオレを見上げている
潤んだ瞳熱く湿った裸身
可憐、このまま一気にいくぞ
はいご存分に可憐を犯して下さい