Выбрать главу

ああ可憐

オレに犯されている可憐は、本当に可愛い

今日も、中に出すぞ

はいわたくしは、妊娠する準備もできております

12歳の可憐は覚悟している

今日も、可憐の中に中に注いで下さい

ああっ、あああーっ、ああーっ激しいです

ズボズボと、可憐の胎内を突き込むッ

ああっ、もっと犯してもっと可憐を犯して下さい黒森様ぁぁ

可憐可憐

ああッ、何か何か来ます黒森様ああっ怖い

可憐も高ぶっている

もう何度もセックスしているんだ

そろそろ可憐も確実に絶頂へ到達できるようになっているはずだ

大丈夫だ、怖がるなオレがここにいる

オレが可憐の小さな手に自分の手を重ねると

可憐は、ギュッとオレの手を握りしめた

はい、黒森様可憐も可憐もここにいますあああーっ

可憐の性感が、急上昇していくのを感じてオレは射精したい気持ちをセーブする

どうせなら、一緒にイキたい

あああっ、はぁぁ、黒森様わたくしああああっ

ああ、快感のカタパルトに乗ったな

こ、怖いです止めて下さいあああっ、待って待って下さいあああっ

可憐は、セックスの中断を求めるがむしろ、オレの腰使いは強く激しく、早くなる

あああっ、嫌ぁぁいやぁぁ怖い怖いです可憐、浮き上がっちゃう飛んでいってしまいます

オレが捕まえているから、平気だ飛んでっていいんだぞ可憐

きゃあああっあああー、いやぁぁ何か変ですわたくし、わたくしああっ、光ってる白い光が来ますはぁぁ、ぁぁ

そして、12歳の少女は

くぅぅ、はうはうはうあうううううっ

身体を大きく弓なりにのけ反らせてイク

いや、いや、いやぁぁいやぁぁんっ

ビクビクビクッと幼い裸身が痙攣した

狭い膣が、オレのペニスをギュッと絞る

オレもイクぞうううっ

熱いッ

ジュワッと子宮の内壁に吐きかけられた白濁液の温度に

また、可憐は身体を震わせた

ああ、出るぞ、出てるぞ可憐可憐

あああっ、いやぁぁいやいやいやーんっ

エクスタシーの渦の中で可憐は、胎内を汚されていく

オレの精を内面に浴びて

ああっ、まだ出るぞ可憐可憐

びゅるびゅるとオレの射精は続く

ぁぁあ、黒森様

快感の波に包まれたまま

可憐は薄目を開けて、自分に精を放っているオレの顔を見つめていた

うーん、やっと1人か

さて、どうしよう

1270.恋の鞘当て / 闘うお嬢様たち

正常位で深く繋がったままオレは可憐の小さな裸身を抱き締めて、ベッドの上で脱力する

ぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぅ

可憐も全身汗まみれになって、大きな呼吸を繰り返している

ぁぁ黒森様ぁ

エクスタシーの余韻に溺れたままビクビクッと身体を痙攣させながら、オレにギュッとしがみつく

ぁぁっ、ぁぁ、ああうッ

可憐の幼い膣が、キュキュッと締まる

オレの尿道の中に残っている精液を絞り出し

12歳の子宮が、ゴクゴクと呑み込んでいく

うふふ、可憐さんも女の子から女になったみたいね

可奈センパイが、可憐のとろけた表情を見て言う

もうダメよ一生、ノブ無しじゃ生きられない身体になっちゃったのよあたしも経験したことだから、良く判るわイッちゃってる時に、お腹の中に出されるのはホントに効くもの

まだセックスを体験して日の浅いエリカが尋ねる

すぐに判るわよあなたにも

はい、楽しみです

微笑み合う2人

女の子にも、性欲はあるしセックスに対する興味や関心もあるのよねでも、ホラ、男の人って怖いし普通の男の子たちって、ノブとは違って、身勝手で自分のことしか考えていないものねだからあたしたち女の子は、気楽にセックスを楽しむなんて、なかなかできないものなんだけれど

可奈センパイは、可憐に覆い被さったままのオレの尻を優しく、撫でる

ノブみたいに、女の子が怖がるようなことは自制してくれる人だと安心だし妊娠の心配をしなくてもいい薬も貰えるから、思いっきり楽しめるのよねそれでいて、克子さんたちがチェックしていてくれるからセックスにハマリ過ぎることもないでしょうし

こうやって、みんなと仲良くセックスするのも楽しいわよねお互いの一番恥ずかしいところを見せ合っているんだし同じ男の人に愛されているんだから、仲良くなるしかないし

今、可憐さんが思いっきりイッちゃう可愛い姿を見たからとっても、愛おしく感じるわ本当に自分の妹みたいに感じるのよ

まり子は、そう言って可憐の髪を撫でていく

そうですねわたしも、可憐さんのことをとっても可愛く感じています

14歳のエリカが2つ年下の可憐を見て微笑む

あら、あたしにとってはエリカさんだって妹だと思っているわよとっても可愛いわ

こうして、オレの女たちは仲良くなっていく

それは、とても良いことだと思うけれど

でも、オレは現在、この子たちとみすずの間に溝が生じていることも知っている

っっ黒森様

ああ、可憐が絶頂の余韻から、ようやく醒める

大丈夫か、可憐

は、はいお恥ずかしいところをお見せ致しました

頬を赤らめる可憐

オレのペニスを挿入したままの膣が、またキュッと締まる

いや、可愛かったぞ可憐

オレが可憐の唇にそっとキスすると可憐は自分からオレの舌を求めた

んっ甘いです

可憐は不思議そうに言う

レモンみたいな味がします

本当に好きな人とキスすると、そんな味になるのよ

可奈センパイが笑って、可憐に言った

可憐の大きな瞳が、オレを見上げる

わたくし早くママになりたいです黒森様の赤ちゃんを産ませていただきたいです

幼いお嬢様が、オレに言う

わたくしもう、産めますから

確かに、可憐の肉体は12歳の少女としては発育が良い方だろう

だから、オレとのセックスにも馴れてきている

そのうちにな

オレは、優しく可憐に言う

この可愛いおっぱいからお乳が出るようになったら、オレも飲ませてもらうからな

オレは、まだ少し硬い可憐の乳房を揉む勃起したままの乳首を指の腹で捏ねた

可憐は、可愛く喘いだまた、膣がビクッと震える

可憐は覚えたてだからどんどん先に進みたい気持ちになっているんだろうけれど、急がなくていいし、慌てなくていいからゆっくりと時間を掛けてさ楽しみながら、先に進もう

オレは密着した肌とペニスで可憐の生命を感じながら、そう言う

オレたちにはずっと一緒なんだからさ

はい可憐は少し、急ぎすぎていましたまだまだセックス奴隷として未熟でございますのに失礼致しました

穏やかな笑顔で、オレに言う

それじゃあ、可憐そろそろ

あ、そうでございますね

いつまでも、可憐と繋がっているわけにはいない